“Richland”にするなら、ネイティブのDDR3-1866メモリがいい古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

» 2013年06月17日 11時15分 公開
[古田雄介(ぜせ)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]

R.O.G.シリーズ待望のZ87マザー「MAXIMUS VI HERO」とC222搭載のmini-ITXマザー

photo ASUSTeK「MAXIMUS VI HERO」

 第4世代Coreプロセッサー・ファミリー(開発コード名:Haswell)が登場した6月2日以降、Haswell対応のLGA1150マザーがコンスタントに登場している。先週に発売した新モデルの中で目立っていたのは、ASUSTeK ComputerのZ87マザー「MAXIMUS VI HERO」だ。価格は3万円弱。

 MAXIMUS VI HEROはASUSのゲーミングブランド「R.O.G.」に属するモデルで、国内では初のIntel 8シリーズ対応製品となる。未発売の最上位モデル「MAXIMUS VI EXTREME」の下位にあたり、3基のPCI Express x16スロットを使って2way SLIやCrossFireXが構築可能だ。ノイズ対策シールドなどを施した音響回路「SupremeFX」や、電源安定化回路「Extreme Engine Digi+ III」など同シリーズではおなじみの機能も備えている。

 入荷したドスパラ パーツ館は「新プラットフォームが出るときはハイエンドモデルが市場を牽引します。そういう意味で、ASUSTeKのR.O.G.シリーズが最初に登場しなかったのは寂しかったですね。今回登場したMAXIMUS VI HEROは、5万円クラスと予想されるEXTREMEより現実路線な価格と構成なので、安定してヒットすると思います」と期待を込める。

 また、R.O.G.とはまったく別のコンセプトのHaswellマザーも異彩を放っていた。インテルのMicro ATXモデル「S1200V3RPS」で、価格は2万1480円。Haswell世代のXeonに対応するC222チップセットを搭載しているのが特徴だ。BUY MORE秋葉原本店は「Xeon対応をうたうIntel 8シリーズマザーは多々ありますが、やはり正式に対応するチップセットを使いたい、という人には待望のモデルだと思います」と話していた。

photophoto MAXIMUS VI HEROの基板。音響回路「ROG SupremeFX」が左下に見える(写真=左)。MAXIMUS VI HEROのPOP(写真=右)

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