ベンキュー、144Hz駆動対応の“FPS向け”24型液晶ディスプレイ「XL2420TE」応答速度1ms

» 2013年09月10日 19時30分 公開
[池田憲弘,ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
photo “FPS向け”24型液晶ディスプレイ「XL2420T」

 ベンキュージャパンは9月10日、ゲーマー向け機能を充実させた24型ワイド液晶ディスプレイ「XL2420TE」を発売した。価格はオープンで、想定実売価格は5万4800円前後(税込み)。

 本製品は、同社が2011年12月に発売した液晶ディスプレイ「XL2420T」の後継モデルで、リフレッシュレートが120Hzから144Hzに向上し、頭痛や眼精疲労の原因と言われているLEDバックライトのフリッカー(ちらつき)を抑制した。応答速度も向上するなど、FPS向け機能をさらに強化したのが特徴だ。

 このほか、暗いシーンの視認性を高める“Black eQualizerカラーエンジン技術”を搭載し、FPS向けの画質設定も行える。主なスペックは、解像度が1920×1080ドット。TNパネルを採用しており、視野角は上下で160度、左右で170度となる。輝度は350カンデラ/平方メートル、コントラストは1000:1(ダイナミックコントラストは1200万:1)、5msの応答速度(中間階調域は1ms)だ。スタンドは上5度/下20度のチルトに対応するほか、左右35度ずつのスイベルや130ミリの昇降、ピポットも行える。

 映像入力端子はHDMI×2(ver 1.4)、DVI-D(デュアルリンク対応)、アナログRGB(端子はMini-VGA)、DisplayPortを備えるほか、ヘッドフォン出力や3つのUSBポートを搭載した。消費電力は最大45ワット(エコモード時で15ワット)。本体サイズは571.4(幅)×149.9(奥行き)×516.9(高さ)ミリで、重量は6.1キロだ。

photophotophoto スタンドはスイベルや昇降のほか、ピポットにも対応(写真=左、中央)。OSD専用コントローラ(S.Switch)が付属する(写真=右)

関連キーワード

BenQ | ディスプレイ | FPS | ゲーム | TN方式


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月10日 更新
  1. ワコム、Android液タブ「Wacom MovinkPad」シリーズを最大約4.8万円値上げ 9月25日から (2026年09月09日)
  2. 「macOS 27 Golden Gate」は9月15日リリース Apple SiliconのMacに対応 (2026年09月10日)
  3. 薄型化とカメラ強化が光る「Pixel 11 Pro Fold」徹底レビュー! Galaxy Z Foldとの比較で見えた“正統進化”の真価 (2026年09月09日)
  4. 天井照明一体型プロジェクター「Aladdin X3 Laser 4K」を試す 4K+3色レーザーで“本気の大画面シアター”に進化 (2026年09月09日)
  5. 超小型レトロオーディオ体験をFIIO「Snowsky ECHO NANO」で スマホリスニングのモヤモヤを解消するかも? (2026年09月08日)
  6. 「RTX Spark」搭載のWindows PCは10月に登場 LAN内のPCを束ねてローカルAI処理を分散・高速化する「NVIDIA PAIR」β版も公開 (2026年09月07日)
  7. パナソニック、Fire TV搭載テレビにフルHD対応のエントリー32型/40型モデルを追加 (2026年09月09日)
  8. Apple参入のうわさで沸く2026年 パイオニア・サムスンが魅せる「折りたたみスマホ」の現在地 (2026年09月09日)
  9. 4Kゲームプレイを低遅延で配信・録画できる「UGREEN 4K HDMI キャプチャーボード」がセールで30%オフの4199円に (2026年09月09日)
  10. 実売1万円台&縦置き対応! ONPUの14型モバイルディスプレイは初心者の強い味方だった (2026年09月08日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー