「今までのとは違う、真のAPUです」――A10-7850K/7700K旋風が起こる古田雄介のアキバPickUp!(3/4 ページ)

» 2014年01月20日 12時04分 公開
[古田雄介&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]

12台のストレージが組み込めるmini-ITXケースやハイエンドカードが挿せるmini-ITXケース

シルバーストーン「SST-DS380」

 先週は個性派の高性能mini-ITXケースの新製品も目立っていた。シルバーストーンから登場したのは「SST-DS380」。フロントに8基の3.5インチSAS/SATA用のリムーバブルベイが並び、後方上部には2.5インチベイが4基並ぶ。ケースサイズは211(幅)×360(奥行き)×285(高さ)ミリで、SFX電源ベイを備える。価格は2万3000円前後だ。

 入荷したパソコンハウス東映は「昨年末に登場したSATA 12ポート搭載のmini-ITXマザー『C2750D4I/C2550D4I』にぴったりのケースですね。ファイルサーバやビデオサーバ向けに小型マシンを組むという人は増えているので、大量のHDDを扱いたい人には面白いと思います。TDP95ワット以上のCPUが使えるなど、スペックの幅も広いですから」とプッシュしていた。

側面の12センチファン×2で吸気し、背面の12センチファン×1で排気する仕様だ

 EVGAからは、最長267ミリの2段厚グラフィックスカードが挿せるケース「Hadron Air」が売り出されている。169(幅)×308(奥行き)×305(高さ)ミリのケースに、スリムタイプの光学ドライブベイや3.5/2.5インチベイ2基と80PLUS GOLD認証の500ワット電源を搭載する。価格は3万8000円前後だ。

 パソコンショップ・アークでは、Radeon R9 290Xカードを組み込んだ3画面構成のゲームマシンを店頭で展示している。「制約を気にせず快適に動きます。最近はゲームマシンでも小型で組みたいという人が増えているので、けっこう需要はあると思います」と話す。

パソコンショップ・アークでデモ中のEVGA「Hadron Air」使用マシン

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