「まるで掃除機」な2万回転ファンなど、スキマで光る新製品が続々:古田雄介のアキバPickUp!(3/4 ページ)

» 2014年07月14日 13時51分 公開
[古田雄介&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]

定格500ワットのSFX電源が登場――もうじき650ワットモデルも

サイズ「鎌力ゴールド SFX PLUG-IN」

 小型パーツ関連では、サイズのSFX電源「鎌力ゴールド SFX PLUG-IN」に注目するショップが多かった。SFX電源では現行最大容量となる定格500ワットのモデルで、メイン電源ケーブルも含めてプラグイン仕様となっている。80PLUS GOLD認証を取得しており、価格は1万1000円弱だ。

 入荷したパソコンハウス東映は「これまで最大容量だった『SST-ST45SF-G』(定格450ワット)とそれほど価格差がないので、選択肢としてはありなんじゃないかと思いますね。最近はミドルクラスのグラフィックスカードが挿せる小型ケースも多いので、SFX電源も大容量を求める人が増えてますし、定番化を期待したいです」と語る。

 ただし、今週登場するさらに大容量なSFX電源の存在も念頭に置かれている。ディラックの「TESLA CUBE」シリーズに属する定格650ワットの「DIR-TCSXG-650」と、550ワットの「DIR-TCSXG-550」で、予想売価は1万8000円前後と1万5000円前後。「最強の看板はすぐに渡すことになりそうですが、価格的にすみ分けられると思います」と話していた。

パソコンハウス東映に並ぶSFX電源。左端が旧最大容量モデルのシルバーストーン「SST-ST45SF-G」。1万円弱だ(写真=左)。7月17日に発売予定のディラック「TESLA CUBE DIR-TCSXG-550」。650ワットモデルも同時に登場予定だ(写真=右)

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