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» 2014年11月17日 11時37分 公開

“ハイエンドらしさ”を破壊する軽量級GTX 970カードが登場古田雄介のアキバPickUp!(3/4 ページ)

[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]

三菱電機「Diamondcrysta」を想起させる液晶ディスプレイがアイ・オー・データから登場

 液晶ディスプレイではアイ・オー・データ機器の27型モデル「GigaCrysta LCD-RDT271XPB」と23.8型モデル「GigaCrysta LCD-RDT241XPB」の注目度が抜きんでていた。価格は順に5万9000円前後と4万3000円前後となる。

 両モデルとも、超解像技術「ギガクリア・エンジンII」を搭載し、高透過率AH-IPSパネルを採用するほか、サブの入力系統を子画面で表示するPinP(Picture in Picture)と複数系統を並べて表示するPoutP(Picture out Picture)に対応するなど、多彩な機能を盛り込んでいる。そして、これらの技術は、2013年12月に撤退した三菱電機の液晶ディスプレイ「Diamondcrysta」で培われたものとなる。注目度の高さはそこに集約される。

アイ・オー・データ機器「GigaCrysta LCD-RDT271XPB」(写真=左)。アイ・オー・データ機器「GigaCrysta LCD-RDT241XPB」(写真=右)

 BUY MORE秋葉原本店は「Diamondcrystaは事業撤退後も市場在庫を求めて複数店舗を回っている人がかなりいましたから。現在でも根強いファンは少なくないでしょう。そこに登場したGigaCrystaが注目されないわけはありません。デモ機には相当に熱く厳しい視線が注がれると思いますよ」と話していた。

Diamondcrystaの市場在庫が並ぶ2014年1月時点のBUY MORE秋葉原本店

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