サードウェーブデジノスが低価格Windowsタブレットを投入、8型/8.9型/10.1型の3機種で2万円台前半から:8.9型WUXGAモデルも2万円台

» 2014年12月18日 22時18分 公開
[ITmedia]

 サードウェーブデジノスは12月18日、Windowsタブレットの新機種を発表、同日より販売を開始した。ラインアップは、8型モデル「Diginnos DG-D08IWB 32GB」、8.9型モデル「Diginnos DG-D09IW」、10.1型モデル「Diginnos DG-D10IW2」の3機種。価格は順に2万3130円、2万7760円、3万7980円(すべて税抜き)。

 いずれもCPUにはBay Trail-Tの開発コード名で知られるクアッドコアのAtom Z3735F(1.33GHz/最大1.83GHz)を採用し、2Gバイトメモリを搭載。Windows 8.1 with Bingをプリインストールしている。

 8型モデルの「Diginnos DG-D08IWB 32GB」は、これまで販売されてきた同型機のストレージ(eMMC)容量を16Gバイトから32Gバイトに強化したモデルだ。従来同様、1280×800ピクセル表示に対応する10点マルチタッチ液晶を搭載し、そのほかのスペックも共通化されている。インタフェースは、micro SDカードスロット(SDXC対応)、Micro USB、Mini HDMIなど。ネットワーク機能としてIEEE802.11b/g/n対応無線LAN+Bluetooth 4.0+HSを備える。カメラ機能は前面/背面ともに200万画素。センサー類は加速度とGPSを内蔵する。本体サイズは、約213.8(幅)×127.96(奥行き)×8.6(厚さ)ミリ、重量は約345グラム。公称値で約6.1時間のバッテリー動作が可能だ。

ストレージ容量を32Gバイトに強化した「Diginnos DG-D08IWB 32GB」

 新シリーズとして登場した8.9型モデル「Diginnos DG-D09IW」は、基本仕様をDG-D08IWBと共通化しつつ、一回り大きな液晶ディスプレイを搭載し、WUXGA(1920×1200ピクセル)表示に対応しているのが目を引く。また、内蔵カメラは前面200万画素、背面500万画素と、背面カメラでより高精細な写真が撮影できるほか、インタフェースとしてmicro SDカードスロット(SDXC対応)、Mini HDMI、Micro USBに加え、フルサイズのUSB 2.0ポートも備える。ネットワーク機能や各種センサー類はDG-D08IWBと同等だ。本体サイズは、約234(幅)×156(奥行き)×9.4(高さ)ミリ、重量は約480グラム。こちらも約6.1時間のバッテリー動作が行える。

8.9型WUXGA液晶を搭載した「Diginnos DG-D09IW」

 「Diginnos DG-D10IW2」は、10.1型UXGA液晶を搭載したモデルで、基本スペックやインタフェース、ネットワーク機能などは8.9型のDG-D09IWと同等となる。ブラックの背面に2本の線が入ったデザインや直線基調のソリッドなシルエットも踏襲しており、画面サイズが異なる兄弟機という位置付けだ。本体サイズは約260(幅)×168(奥行き)×9.2(高さ)ミリ、重量は約560グラム。バッテリー駆動時間は公称値で約8.8時間となっている。なお、Celeron N2807を搭載していた旧10.1型モデル(DG-D10IW)に比べて液晶の解像度が向上した半面、Bay Trail-MからBay Trail-Tに変更されたためUSB 3.0からUSB 2.0になるなど、インタフェース回りでは後退もみられる。

10.1型の兄弟機「Diginnos DG-D10IW2」

DG-D09IWと同じく背面に500万画素カメラを内蔵。デザインもほぼ同じだ。micro SDカードスロット(SDXC対応)、Mini HDMI、Micro USBに加え、フルサイズのUSB 2.0ポートも備える

 なお、DG-D08IWBにはセキュリティソフトとしてマカフィー インターネットセキュリティ(12カ月版)がプリインストールされているが、DG-D09IWとDG-D10IW2は、より強固な生体認証機能なども搭載したマカフィーの統合スイート、マカフィー リブセーフ(12カ月版)が採用されている。このほか、オフィススイートとしてOffice Home&Business 2013も選択できる(+税抜き8000円)。

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