MSIのデスクトップ茶軸キーボード搭載“ノート”「GT80」がFFXIVファンフェスで初公開TSUKUMOもPC DIYで孤軍奮闘!(1/2 ページ)

» 2014年12月21日 01時36分 公開
[ITmedia]

デスクトップキーボードをノートPCに搭載してしまった

 スクエア・エニックスは、12月20日と21日に「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル 2014 東京」を東京ビッグサイト西3ホールで開催している。

 ファン参加型のイベントで、メインステージでは、ファイナルファンタジーの世界観を再現するコスチュームプレイのコンテストや、開発担当者による現場現場にまつわる逸話の紹介、そして、“吉P”ことプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏に来場者が質問や要望を直接訴える「吉Pに物申す!」などで、開発者や運営スタッとユーザーが一体となってイベントを楽しんでいた。

コスプレコンテストあり、吉Pに意見具申ありと、ファンも運営側も楽しんでいる「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル 2014 東京」は、21日も10時から20時(最終入場19時)まで開催。当日入場券も200名分用意している

 このイベントには、ハードウェアメーカーも多数協賛している。会場では、インテルやTSUKUMO、そして、MSIが展示ブースを設けていたほか、デル、日本ヒューレット・パッカード(日本HP)、iiyama PC(ユニットコム)、マウスコンピュータージャパン(G-TUNE)、サイコム、エムエスアイコンピュータジャパン(MSI)、サードウェーブ(GALLERIA)、TUKUMO(G-GEAR)がPCを提供した「バトルチャレンジ」を開催していた。

 MSIのブースでは、ファイナルファンタジー XIV:新生エオルゼア推奨のゲーミングノートPC「GT」シリーズと「GS」シリーズを展示したほか、2015年第一四半期に発表を予定している「GT80」シリーズの実機を日本で初めて公開した。

日本初公開となったMSIゲーミングノートPCの最上位モデル「GT80」は2015年3月に出荷予定だ

 GT80は18.3型ディスプレイを搭載したハイエンドゲーミングノートPCシリーズだ。キーボードにデスクトップPC向けのユニットを搭載して確実なタイプ、というか、キータイプによるゲームコントロールを重視している。十分なキートップ高さとストロークを確保するため、キーボードユニットを前面寄りに配置してシステムボートと干渉しないようにしている。

 キーボードユニットはCherryの“茶軸”を組み込んだSteelseris製を採用する。内部にはLEDを組み込んでいる。展示機材では赤色のみだったが、製品版ではフルカラーのイルミネーションが可能になる予定だ。

快適で確実なゲーム操作を重視して、キーボードはデスクトップPC向けのユニットをシステムボードと干渉しないように組み込んだ。Cherryの茶軸を採用するSteelseries製だ

 システム構成では、グラフィックスでGeForce GTX 980MをSLIで実装する。また、CPUでは、インテルが2015年に投入を予定している“第5世代”のモデルを搭載する“かも”しれない。なお、ディスプレイの解像度は1920×1080ピクセルになる。

GT80の左側面と右側面

背面。天面のエンブレムもLEDを内蔵して光り輝く

 TSUKUMOのブースでは、熟練スタッフによる「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア 推奨パソコン」の組み立てトークライブを行っていた。システム構成はFFXIVファンフェス限定仕様で、CPUはCore i7-4790、マザーボードのチップセットはIntel H97 Express、グラフィックスカードのGPUはGeForce GTX 760、システムメモリはDDR3 8Gバイト、そして、データストレージは容量256GバイトのSSDとなっていた。

 組み立てトークでは、「SSDを組み込むとき、ドライブベイはHDDと同じではなく小さいので、PCケースにそのままではなく、SSDにはいっている部品を使う」という、初心者がつい気が付かないトラブルポイントから、「G-GEARのケースでは配線を裏側にまとめることでケースの中をきれいにすることで、空気を通りやすくして冷却効率を高くしている」というお役立ちTipsまで紹介していた。

FFXIVファンフェス参加者に自作PCの楽しさを孤軍奮闘で紹介したTSUKUMOブース

TSUKUMOブースでは、PC組み立てトークライブをTwitterに投稿してくれた来場者の数が140人を超えたら、組み立てた“ファンフェス限定仕様”PCをイベントの大抽選会の景品に提供すると宣言。無事に140人を突破した

大抽選会では唯一のゲーミングデスクトップPC、かつ、サイズ的に最大の景品ということで、会場でもどよめきが起きた。13万4800円相当のファンフェス限定G-GEARは、うら若いお嬢さんが当選した。ファンフェス二日目の21日も同様にTwitter投稿140人突破で組み立てたG-GEARを景品に提供する予定だ

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