MSIのデスクトップ茶軸キーボード搭載“ノート”「GT80」がFFXIVファンフェスで初公開TSUKUMOもPC DIYで孤軍奮闘!(2/2 ページ)

» 2014年12月21日 01時36分 公開
[ITmedia]
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ゲーミングPCがこんなにそろったイベントは初めてじゃないか?

 バトルチャレンジでは、FFXIVファンフェスのために用意したオーディン討伐を目指すミッションを、“その場で”結成した8人のパーティで挑戦する。撃破したパーティ参加者には特製シャツをプレゼントする企画だ。

 待ち時間90分という盛況で、待ち行列の順に区切って編成した8人のパーティは、初めて知り合ったばかりなのに、すぐに作戦会議を行って一致協力してミッション達成を目指していた。さすが、“FFワールド”を共有する仲間たちだ。

 このバトルチャレンジにPCベンダー各社が多数のPCを提供していた。どれもが強力なゲーミングPCばかりだ。ここでは、バトルチャレンジに集結した各PCベンダーのゲーミングPCを一挙に紹介しよう。

ドスパラ「GALLERIA QF970HG」

デル「ALIENWARE 17」

iiyama PC「GS7100-i7-RXB-FFXIV」

TSUKUMO「G-GEAR note N1582J-710/E」

TSUKUMO「G-GEAR ファイナルファンタジー XIV:新生エオルゼア推奨PC:スタンダードモデル」

日本HP「HP ENVY 700-360jp/CT」

EIZO「FS2434」

MSI「GT72 2QE Dominator Pro」

ドスパラ「GALLERIA ファイナルファンタジー XIV:新生エオルゼア 推奨パソコン XT-A」

マウスコンピュータージャパン「G-Tune NEXTGEAR i640S4-FF14」

サイコム「G-Master Hydro-GK3-FFXIV」

インテルは、“Devil's Canyon”ことCore i7-4790K搭載システムと“Sandy Bridge”ことCore i7-2700K搭載システムで、ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク キャラクター編のスコアを比較していた。“Sandy Bridge”システムのスコアは1600程度のところ、“Devil's Canyon”システムでは2800程度のスコアを出している

あわせて、インテルファンサイト「Intel Club Extreme」の登録勧誘も行っている

まあ、それは……

それとして……

21日も10時から20時(最終入場19時)まで、FFXIVファンフェスやっています

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