NVIDIA最高級GPU「GeForce GTX TITAN X」の“150%”な実力を試す:いま手にできる最強のパフォーマンスを楽しむ(2/3 ページ)

» 2015年03月18日 04時00分 公開
[石川ひさよし,ITmedia]

グラフィックスカードのリファレンスデザイン外装がブラックに

 GeForce GTX TITAN Xを搭載したグラフィックスカードのリファレンスデザインは、従来のGeForce GTX TITANシリーズや、GeForce GTX 980のリファレンスデザインと外見的にはよく似ている。外装がシルバーからブラックに切り替わった点で見分けが付くが、GeForce GTX TITAN Blackという「ブラック」と間違えやすいGPUもあるので、TITAN Blackから換装するような場合には、取り間違いに注意しよう。

GeForce GTX TITAN Xのリファレンスデザインクーラーユニットは、外装がブラックになったものの、基本的に従来のNVIDIAリファレンスデザインを踏襲している。また、裏面の基板も、従来のTITANとほとんど同じレイアウトであるように見える

 GeForce GTX TITAN、TITAN Black、GTX 980、そして、TITAN Xを並べて比較をしてみると、TITANシリーズは共通して外装の刻印が「TITAN」、GeForce GTX 980は「GTX 980」となっていた。TITANシリーズの見分け方としては、GeForce GTX TITANはTITANの刻印がシルバー、TITAN Blackは同刻印がブラック、TITAN Xは外装がブラックといった具合だ。

左から、GeForce GTX TITAN X、TITAN Black、TITAN、GTX 980の順

 映像出力インタフェースは、3基のDisplayPortにHDMI、DVIとなる。このあたりはGeForce GTX 980や従来のTITANシリーズと同様だ。ほかには、SLI用のコネクタが2基、補助電源コネクタは8ピン+6ピンの構成だ。

GeForce GTX TITAN Xの各部。映像出力インタフェースやSLIコネクタに変更はなく、補助電源コネクタは8+6ピンだ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月24日 更新
  1. “置き場所に困る”大容量ポタ電の壁を打破! 冷蔵庫を3日動かすEcoFlow「DELTA Gen4」シリーズが日本上陸 (2026年10月23日)
  2. 若者向けのカラフルな新「Dell 14S」が日本上陸 11月1日まで4.5万円引きの14万9800円から (2026年10月22日)
  3. 折りたたみ型から薄型まで! スマホやタブレットで“本気”の文字入力に使える持ち運び用キーボードを選ぶコツ (2026年10月23日)
  4. FCCLが「FMV Keyboard X」の一般販売を開始 ハイスペックマウス「FMV Mouse X」も同時発売 (2026年10月22日)
  5. 「Galaxy Watch9」を1週間使って分かったこと Pixel Watchと比べた使い勝手は? (2026年10月23日)
  6. 「iPhone Duo」を1週間使って分かった、全部盛りではない“上質さ” 心地いい開閉ヒンジの内部を見るために“非破壊検査”してみた (2026年10月21日)
  7. 天空が12月25日に発売する「GPD WIN Max 3」国内正規版 実機に触れてきた (2026年10月23日)
  8. 約22万円の新型「Mac mini」で初めてのローカルAI体験 ストレージの価格高騰対策にピッタリかも (2026年10月20日)
  9. スマホは「バッグの中」から「外」へ AULUMUのスリングバッグ2種で移動時のプチストレスを解消した (2026年10月22日)
  10. PFUから33万円キーボード「HHKB Professional Elite」登場! 英語配列のみで有線特化の“原点回帰” 全世界300台限定 (2026年10月22日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー