Z170で初のmini-ITXマザーは、やはりASRockから登場!古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

» 2015年08月24日 12時32分 公開

「2万円の壁復活に期待」――GeForce GTX 950カードが各社から一斉にデビュー!

 グラフィックスカードでは、NVIDIAの新しいGPU「GeForce GTX 950」を搭載したモデルが各社から一斉に登場している。オーバークロックモデルからショート基板モデルまで様々なバリエーションがあり、初回の価格は2万4000円弱から2万7000円前後となっていた。

全長173ミリのショート基板を採用したZOTAC「GeForce GTX 950 Single Fan」。2万5000円弱

 GeForce GTX 950はGTX 750 TiとGTX 960の中間に入るモデルで、上位と同じMaxwellアーキテクチャを採用している。ラインアップを埋めるミドルレンジクラスということもあり、初回からの目立った売れ行きを期待するショップはなかった。

 パソコンSHOPアークは「じわじわ売れるようになるのは価格が落ち着いてからでしょうね」と語る。TSUKUMO eX.も「いまはGTX 750 Tiの低価格モデルが1万8000円以下で買えますし、GTX 960もセールなどで2万5000円近いものがありますから、GTX 950の存在が光るまで少し時間が必要だと思います。しばらく消えていた『ちょうど2万円で買えるカード』というところに収まるはずなので、長期的には期待できますね。2万円以上は出せないという壁はいまも存在しますから」と話していた。

玄人志向の「GF-GTX950-E2GB/OC」と「GF-GTX950-E2GB/OC/DF」。2万4000円弱と2万6000円弱だ

 モデル単位ではそれなりに評価されているものも多い。「ショート基板のZOTAC『GeForce GTX 950 Single Fan』は普通に需要があるでしょうし、玄人志向の『GF-GTX950-E2GB/OC』はHDMIとDVIのほかにDisplay Portを3基そろえるなどこのクラスでは珍しい仕様になっています。ほかにも準ファンレスのInno3D『N950-1DDV-E5CMX』などが出ていますから、それぞれの個性で選びやすくなっています」(TSUKUMO eX.)とのことだ。

準ファンレス仕様のInno3D「N950-1DDV-E5CMX」。2万6000円弱

FINAL FANTASY 零式 HDのゲームコードをオマケにつけたMSI「GTX 950 GAMING 2G」。2万7000円弱

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