「PCゲーム市場の裾野を広げたい」――ドスパラとデジカがPCゲーマー向けサイト「Gameliner」をリニューアルGALLERIA×Gameliner

» 2015年11月20日 18時47分 公開
[ITmedia]

 ドスパラとデジカは、PCゲーマー向けショッピングサイト「Gameliner」を11月20日にオープンした。

国内向けPCゲーム販売サイト「Gameliner」

 Gamelinerは、PCゲームのダウンロードプラットフォームであるSteamのキー販売を行うサイトで、2014年にSteamが決済システムとして採用したDegicaのほか、クレジットカードやコンビニ支払い、銀行振込でも購入できる。

 ストアページは、Steamで販売されているタイトルのレビューなども日本語化されているほか、Steamクライアントの導入方法やSteamキーの使い方も掲載。PC初心者でも分かりやすいサイトになっている。

 これまでSteamクライアントをプリインストールしてPCを販売してきたドスパラは、「GALLERIAでスペックを気にせずゲームを遊べるハードウェアを、Steamクライアントのプリインストールで、世界で人気のPCゲームがすぐに遊べる環境を提供してきた」と説明。「ただし、Steamでは言語的な壁などでライトゲーマーが最初の一歩を踏み出しづらい面もあった」と指摘し、日本向けに展開するGamelinerと協業することで、より手軽に日本のユーザーがPCゲームを体験できる環境を目指すと狙いを語る。

Steamで販売されるタイトルを日本語で検索、選択できるため、これまで言葉の壁で二の足を踏んでいたユーザーも手軽に利用できるとアピール

 Gamelinerオープン時のタイトルは国内外から幅広く約50タイトルを用意。スタッフが厳選したタイトルのほか、「2016年の早い段階」(同社)をめどにジャンル別特設ページや、ドスパラが販売するゲーミングPCごとのオススメラインアップ紹介、同PCの購入者を対象としたクーポンの提供なども行う。また、今後はユーザー同士が交流できるコミュニティサイトやインディーズゲームの紹介枠も用意する予定だ。

オープン時は約50タイトルを用意。すでにSteamでは6500タイトル以上が提供されているが、Gamelinerでも今後随時拡充していく

ドスパラ通販事業部の長田氏(右)とデジカの岩永氏(左)。「いつでもゲームが手に入る(Steamの)利便性を残したまま、日本のユーザーが導入しやすい環境を用意し、女性やPC初級者でも気軽にゲームを楽しめるサイト作りを目指していく」(長田氏)と意気込む

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