年末ぎりぎりにASUSTeKの“最強”が2モデル登場!:古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ)

» 2015年12月28日 10時00分 公開

「ぎりぎりまで詰めたモデルです」――ASUSTeK最強2モデルの評価

 年の瀬のアキバではASUSTeKのハイエンドモデルが話題になっている。マザーボードはZ170搭載の「R.O.G.」シリーズで最上位となる「MAXIMUS VIII EXTREME」が登場。価格は7万2000円前後だ。

 MAXIMUS VIII EXTREMEはE-ATXサイズを採用しており、PCI Express x16スロット4本(うち1本はSATA 3.0ポート2基と排他)やU.2ポート、PCI Express x4接続のM.2ポートなどを搭載している。給電フェイズは12個で、デジタル電源回路「Extreme Engine Digi+」を採用するなどOC耐性の高い仕様となっている。

 BUY MORE秋葉原本店は「M.2とSATA Expressも帯域を共有するなど排他仕様が多いつくりになっています。なのでフル性能を引き出すのはなかなか大変ですが、それだけギリギリまでハイスペックを詰め込んだともいえます。最強にふさわしいマザーですね」と高く評価していた。

ASUSTeK「MAXIMUS VIII EXTREME」とそのPOP

 グラフィックスカードはGeForce GTX 980 Ti搭載の「GOLD20TH-GTX980TI-P-6G-GAMING」が出回っているが、すでに市場在庫は薄い。同社のグラフィックスカード販売20周年を記念した限定モデルで、コアクロックを定格の標準1000MHz/ブースト1075MHzから標準1266MHz/ブースト1367MHzまで高めた。メモリクロックも定格7000MHzから7200MHzに引き上げており、安定した冷却のためにスロット3段占有の「DirectCU II」クーラーを採用している。価格は16万円強だ。

 TSUKUMO eX.は「パッケージに『THE FASTEST GTX 980Ti』とあるように、GTX 980 Ti最強カードですね。かなり高価ですが、探している人はけっこういて、すぐに売り切れになりそうです」と話していた。

ASUSTeK「GOLD20TH-GTX980TI-P-6G-GAMING」とそのPOP

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