AppleがACウォールプラグアダプタを自主回収 電気ショックの恐れ内側の文字で判別可

» 2016年01月29日 20時25分 公開
[ITmedia]

 米Appleは1月28日(現地時間)、MacやiOS端末に付属するACウォールプラグアダプタの自主回収プログラムを発表した。

 対象はアルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、ヨーロッパ、ニュージーランド、韓国で2003年から2015年に出荷されたMacおよびiOS端末に付属するACウォールプラグアダプタ。また、Appleワールドトラベルアダプタキットも含まれる可能性があるという。

 破損した回収対象個体に触れると感電する危険があり、すでにワールドワイドで12件の事例が確認されている。

 対象の判別方法は、ウォールマウント部の内側に4文字か5文字、または何も書かれていない個体で、「EUR」や「KOR」など3文字のリージョンコードが入ったものは対象外(→詳細)。回収プログラムの対象部品は、直営店(ジーニアスバー)かAppleサポートで無償交換できる。

自主回収プログラムの対象となるACウォールプラグアダプタ(左)と非対象部品(右)。3文字でリージョンコードが書かれたものは対象外

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