究極のゲーミングノート「NEXTGEAR-NOTE i71130」 税込み75万円超えの“全部入り”で「G-Tune」の本気を試す(2/3 ページ)

» 2018年03月04日 06時00分 公開
[石川ひさよしITmedia]

超高速SSDを3基搭載 インタフェースの将来性も十分

 今回の評価機「i71130PA1-SP」は、シリーズ中でも最上位であり、BTOでコレ以上に引き上げられるところも少ないくらいだ。そして極め付きがストレージ。同モデルではM.2 NVMeの1TB SSDを3基も搭載している。

 RAID 0構成にはしていなかったが、単体でもシーケンシャルリードで3.5GB/sクラスのSSDを採用しており、これがC:\、D:\、E:\と並んでいる。通常、ゲームのデータは容量単価の安いHDDを選ぶところだが、本製品の場合は十分に高速で容量も十分のSSDに保存できる。

CrystalDiskInfoから見たドライブ構成。1TBのSamsung SM-961(MZVKW1T0HMLH-00000)を3基搭載する

CrystalDiskMark 6.0.0 x64のスコア。システムとして使用中のCドライブは若干低いが、どのドライブもおよそシーケンシャルリードが3.5GB/s、同ライトが1.85GB/s

 インタフェースで注目は、まず2系統のギガビットLAN(Killer E2500)。さらにIEEE 802.11ac無線LAN&Bluetooth 4.2も搭載している。次にThunderbolt3対応のUSB 3.1 Type-C端子×2基。USB 3.1 Gen2でも十分に高速だが、より高速なThunderbolt3にも対応しているので未来は明るい。

 さらにThunderbolt3やMini DisplayPortにHDMIを含めると、本体の4K液晶+外付けで3台の4K液晶ディスプレイを接続可能だ。さすがに本製品のGeForce GTX 1080 SLI構成でも4K×3面以上の出力はかなり限られたタイトルでのみ動くものと思われるが、そうした“さらに上のゲーミング環境”を整えることもできるのだ。

左側面にはギガビットLAN×2、USB 3.0×3、ライン入力、マイク入力、ライン出力、ヘッドフォン出力

右側面にはUSB 3.0、カードリーダー、USB 3.1 Type-C(Thunderbolt3対応)×2、Mini DisplayPort×2

背面にはHDMI、USB 3.0、電源端子を備える

2系統のギガビットLANはKiller E2500で、ユーティリティも搭載している

オーディオ機能ではSound Blaster Connectも付属する

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