「前の反省が生かされてますね」――MSIが特典重視の「GAMING KIT」を発売古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ)

» 2018年06月04日 12時19分 公開

 マザーボード売り場で目立っていたのは、MSIの「GAMING KIT」だ。X470マザー「X470 GAMING M7 AC」「X470 GAMING PRO CARBON」をベースに同社のノベルティグッズを付属した構成になっている。税込み価格は「X470 GAMING M7 AC Pack」が3万6000円弱、「X470 GAMING PRO CARBON Pack」が2万6000円弱。いずれも数量限定だ。

 付属品はそれぞれ異なり、X470 GAMING M7 AC PackはSteelSeriesブランドのゲームパッド「Stratus XL Wireless Gaming C」とマウスパッド「GAMING MOUSEPAD JUST GAME!」、Ryzenロゴのポロシャツとなる。X470 GAMING PRO CARBON Packはゲーミングマウス「INTERCEPTOR DS B1 GAMING MOUSE」とヘッドセット「DS502 GAMING Headset」に、Ryzenロゴのマグカップがついてくる。

MSI「GAMING KIT」
TSUKUMO eX.の価格表

 入荷したTSUKUMO eX.は「いずれもマザー単品と同価格なので、もともとRyzenマザーを探している人にはお得な商品だと思います。箱が大きくなる以外にデメリットはありませんしね。以前のGAMING KITより扱いやすいです」と笑う。

 2015年秋ごろに出回った同社のGAMING KITは、マザーとDDRメモリ、マザーボードとCPUにDDR3メモリ、GeForce GTX 980 Tiとヘッドセットなど、組み合わせが複雑だった。それぞれを単品でそろえるよりもお買い得になることは確かながら、一部からは「抱き合わせパック」「市場実験品」と揶揄(やゆ)する声も聞かれた。

 その記憶から、「前の反省が生かされていますね」とのコメントも。「抱き合わせではなく特典方向に全振りして名称を再利用したのかもしれませんが、それによって純粋に『オマケがついてくる』感が強まったのは確かです。今後も続けるならこの方向で行ってほしいです」(某ショップ)と、改善感を評価するコメントが多い印象だ。

2015年秋に登場した「GAMING KIT」。パーツ構成もプラットフォームもバラバラで、実験感が強かった

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