ジュエルな輝きを持つRGBメモリがアキバで話題に古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

» 2018年12月03日 20時40分 公開

「予想外の売れ方」 Micronの産業用micro SDHC/XCカード

 オリオスペックで話題になっていたのが、Micronの産業用micro SDHC/XCカード「Industrial microSD card」だ。24時間7日連続録画が3年間こなせる耐久性と、平均故障時間(MTTF)200万時間の信頼性を備えたシリーズで、4モデルをラインアップしている。税込み価格は256GBモデルが1万5600円、128GBモデルが7480円、64GBモデルが3980円、32GBモデルが1890円だ。

Micron「Industrial microSD card」とオリオスペックのPOP

 反響は上々で、週末を待たずに256GBモデル以外は売り切れるほどの売れ行きをみせた。「予想外の売れ方でした。32GBから順に売り切れていったんですよ。『32GBがないから64GB』『64GBがないから128GBで』みたいに。個人のお客さんも多くて、法人の監視カメラでがっつり長期間保存するみたいな使い方じゃないからかもしれませんね」と話す。

 産業用micro SDカードは2017年10月にSanDiskからも登場しており、こちらも家庭用の監視カメラやドライブレコーダー用として人気を得たと聞いた。Micron製品も同様の需要からヒットしているとみられるが、価格は数段安い。週内に再入荷する予定だが、好調を維持する可能性は十分ありそうだ。

2017年10月に登場したSanDiskの産業用micro SDカード。64GBモデリが税込み6800円前後、32GBモデルが同3400円前後だった

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