入力ではバイスでは、東プレ「REALFORCE」シリーズの第2世代テンキーレスキーボードに英語配列モデルが加わっている。
ラインアップは大きく分けて標準モデルと静音モデル、キーのオン位置を調整できる「APC」モデルの3タイプがあり、税込み価格は2万2000円弱、2万5000円弱、2万6000円弱。キー荷重が3種類(30g、55g、可変)、カラーバリエーションが2種類(ブラック、アイボリー)あり、その組み合わせで全18モデルがある。
入荷したパソコンSHOPアークは「プログラマーの方はテンキーレスモデルを好む人が多いですが、この用途だと日本語ではなく英語配列がいいという声をよく聞くんですよね。3月からずっと日本語配列のみでしたから、待っていた人は多いんじゃないかと思います」と話していた。
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