まずは完成体から! Coffee Lake-S搭載のゲーミングPCがデビュー古田雄介のアキバPickUp!(3/4 ページ)

» 2017年10月16日 17時28分 公開

SanDiskの産業用micro SDカードがパッケージで登場

 テクノハウス東映には、SanDiskの産業用Micro SDカード「Industrial microSD Card」のリテール品が入荷している。64GBと32GBモデルで、税込み価格は6750円と3380円となる。

 -25〜85度の環境で使用可能なタフ仕様となっており、55度保管で10年間サポートをうたっている。書き込み耐久性は64GBモデルで192TBW。

 同店は「16GBと8GBをバルクで扱ったところ予想以上に反響がよくて、大容量モデルも入荷してみました。個人の方でもドライブレコーダーや監視カメラ用にと、関心が高いみたいです」と確かな感触がある様子だった。

SanDisk「Industrial microSD Card」

先行して販売している小容量タイプのバルク品

 なお、同店では以前から10.1型のマルチディスプレイ「PASOMONI10」を販売しているが、先週からノングレアだけでなくグレア液晶タイプも選べるようになっている。税込み価格はいずれも8980円だ。

 「同じロットにノングレアとグレアが混在していることに気づいて、区別して販売するようになりました。型番も同じで、仕入れた外箱からは判別できないから驚きましたよ。まあこういうこともあるみたいです」

グレア液晶タイプも加わった「PASOMONI10」

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2024年04月26日 更新
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