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» 2019年04月29日 12時00分 公開

古田雄介のアキバPickUp!:DDR4メモリにSSD、マザー系ブランドの“囲い込み”に賛否両論 (1/4)

ROGにTUF、AORUSにPHANTOM――最近はマザーボードベンダー系のブランド展開がジャンルを越えて目立つようになっている。また、AMDは創立50周年を記念したモデルを投入。注目の動きを見ていこう。

[古田雄介,ITmedia]

 先週、ギガバイトからM.2 SSD「AORUS RGB M.2 NVMe SSD」が登場した。価格は512GBモデルが1万5000円前後(税込み、以下同)、256GBモデルが1万円となる。東芝製3D TLC NANDを採用しており、ヒートシンクにはAORUSのロゴをあしらったRGB LEDライトを内蔵する。同社のイルミネーション制御ツール「RGB Fusion 2.0」に対応している。

ギガバイト ギガバイト「AORUS RGB M.2 NVMe SSD」

AORUSブランドのM.2 SSDやAMD 50周年記念マザー&CPUが登場

 ドスパラ秋葉原本店は「(マザーやグラフィックスカードなどで展開している)AORUSブランドのラインアップを広げていく狙いがあると思います。実際、イルミネーション制御の関係もあって極力ブランドをそろえたいという声はよく聞きますしね」という。

 AORUSブランドからはマザーボードの新製品もみられた。AMDの創立50周年を記念した特別モデル「X470 AORUS GAMING 7 WIFI-50」だ。価格は3万5000円前後。2018年12月に登場したX470マザー「X470 AORUS GAMING 7 WIFI(rev.1.1)」をベースに、50周年記念のLEDライティングパネルを追加した仕様となっている。

ギガバイト ギガバイト「X470 AORUS GAMING 7 WIFI-50」

 なお、AMDからRyzen 7-2700Xの“50th Anniversary Edition”も4月29日に投入されている。パッケージが特別仕様となっており、ダイには「AMD 50」の文字と、現CEOであるリサ・スー氏のサインが刻印されている。基本仕様は従来の7-2700Xと同様で、価格は4万1000円前後だ。

 パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「Intelはたまに『Core i7-8086K Limited Edition』のような記念モデルを出しますが、AMDは珍しいですね。コアなファンがどれだけ注目するのかに期待したいところです」と話していた。

AMD AMD「Ryzen 7-2700X 50th Anniversary Edition」
BUYMORE パソコン工房 秋葉原BUYMORE店の入荷を知らせるPOP

 こういったブランドを絡めたスペシャルな仕様のモデルは、最近さまざまなメーカーでみかける。先週はASRockの動きも目立っていた。

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