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» 2020年10月02日 10時15分 公開

日本の個人向けはOffice付属:軽くて手頃な「Surface Laptop Go」登場 Core i5(Ice Lake)搭載で8万4480円(税込み)から

Microsoftのクラムシェル型ノートPCに、エントリー向けモデルが登場した。従来モデルよりも手頃で軽いことが特徴だ。個人向けモデルにはOfficeが付属する。【追記】

[井上翔,ITmedia]

 Microsoftは10月1日(米国太平洋夏時間)、12.4型ノートPC「Surface Laptop Go」を発表した。日本では10月13日に発売される予定で、Microsoft Store(日本マイクロソフトの直販サイト)における個人向けモデルの販売価格は8万4480円(税込み)からとなっている。

【追記:10時25分】日本語キーボードについて追記しました

Surface Laptop Go Surface Laptop Go(左からプラチナ、アイスブルー、サンドストーン)

 Surface Laptop Goは、「Surface Laptop」のエントリーモデルという位置付けで、より手頃な価格と、より軽量なボディーを持っていることが特徴だ。

 プロセッサはCore i5-1035G1(1GHz〜3.6GHz、4コア8スレッド、UHD Graphics)で、メインメモリ(LPDDR4x規格)はモデルによって4GB(個人向けモデルのみ)、8GB、16GB(法人向けモデルのみ)を備える。ストレージは64GBのeMMC(個人向けモデルのみ)、128GBまたは256GBのSSDを用意している。

 OSは個人向けモデルがWindows 10 Home S、法人向けモデルがWindows 10 Pro(いずれも64bit版)をプリインストールしている。個人向けモデルには「Office Home and Business 2019」のライセンスも付属する。

 ディスプレイはマルチタッチ対応の12.4型PixelSense(液晶)で、解像度は1536×1024ピクセル(アスペクト比3:2)だ。HD(1280×720ピクセル)撮影に対応するWebカメラも備える。指紋認証用のセンサーは電源キーに統合されている(教育機関向けの一部モデルは非搭載)。

画面 Webカメラを搭載しているので、Web会議もしやすい
指紋センサー 指紋センサーは電源キーと統合されている(画像は米国キーボードですが、日本で販売されるモデルは日本語キーボードとなる)

 ポート類はUSB Type-C端子、USB Type-A端子、3.5mmヘッドフォンジャック、Surface Connectポート(電源入力)を備えている。無線LANはWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)に対応し、Bluetooth 5.0も利用できる。バッテリーの稼働時間は最大11時間(Microsoft測定値)だ。

 ボディーは上部がアルミニウム、ベース(基部)がポリカーボネート複合樹脂とグラスファイバーでできている。サイズは約278.18(幅)×205.67(奥行き)×15.69(厚さ)mmで、重量は約1110gとなる。カラーはアイスブルー、サンドストーン、プラチナの3つを取りそろえる。

3色 ボディーカラーはアイスブルー、サンドストーン、プラチナの3つ
左側面 Surface Connectポート以外のポート類は左側面に集中

日本語キーボードは無変換/変換の代わりにIMEオン/オフを搭載

 Surface Laptop Goの日本向けモデルには、日本語キーボードが搭載される。ただし、従来モデルの日本語キーボードとは異なり、「無変換」キーの代わりに「IMEオフ」キーが、「変換」キーの代わりに「IMEオン」キーが搭載されている。これにより、「直感的に日本語入力と英字入力の切り替えができるようになり、日々の文章作成をさらに効率化」するとしている。

日本語キーボード 日本語キーボードには「無変換」「変換」キーの代わりに「IMEオフ」「IMEオン」キーを搭載した

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