ニュース
» 2021年03月05日 15時00分 公開

Xencelabsがペンタブレットを国内投入 3月中旬からTSUKUMOで販売開始予定

米国を本拠地としてペンタブレットを開発しているXencelabs(センスラボ)が、日本に上陸する。その第1弾として、ミドルサイズの「板タブ」を3月中旬以降に発売する。

[井上翔,ITmedia]

 Xencelabs(センスラボ)は3月中旬から順次、日本市場向けにペンタブレット製品を投入する。PCパーツなどの販売を手がける「TSUKUMO(ツクモ)」を皮切りに、販路は順次拡大していくという。

投入第1弾は「板タブ」

 国内投入される製品の第1弾は「Xencelabs ペンタブレット ミディアム」というディスプレイレスのペンタブレット(いわゆる「板タブ」)だ。税込みの想定販売価格は3万3980円となる。

 同製品に有線/無線両対応のリモートコントローラー「Xencelabs クイッキーズ」が付属する「Xencelabs ペンタブレット ミディアムバンドル」も追って発売される。税込みの想定販売価格は4万1980円だ。

ミディアム 国内投入第1弾となるXencelabs ペンタブレット ミディアムの製品概要
バンドル Xencelabs クイッキーズが付属するXencelabs ペンタブレット ミディアムバンドルも追って販売を開始する予定となっている

 ペンタブレット ミティアムは、Windows 7/8/10、macOS、Linuxでの動作をサポートしている。機能キーを3つ備え、作業領域にはLEDインジケーターも埋め込まれている。描画面のアスペクト比は16:9となっている。本体はワイヤレス式で、最長で約16時間の稼働を実現している。ワイヤレスレシーバーのプラグはUSB Type-Aだが、USB Type-Cアダプターも付属する。

 筆圧検知は8192段階で、スタイラスペンは「スリーボタンスタイラス」と「スリムペン」の2種類が付属する。

仕様 Xencelabs ペンタブレット ミディアムの特徴
本体は充電式 本体はワイヤレス。内蔵バッテリーの充電はUSB Type-C端子を介して行う
ペン スタイラスペンは2種類が付属する
ペンケース ペンケースにはスタイラスペンや替え芯、ワイヤレスレシーバーなどが入っている

 ミディアムバンドルに付属するクイッキーズは、先述の通り有線と無線の両方に対応している。有線ならUSBで、無線ならBluetooth 5.0または専用無線で接続できる。ワイヤレス利用時の連続使用時間は、最大で52時間となる。

 クイッキーズはどのような向きでも利用可能で、自分にとって便利な場所に置けるようになっている。ディスプレイは日本語表示も可能だ。機能の設定は、ペンタブレット本体と合わせて専用のコントロールパネルから行える。

 なお、クイッキーズやスタイラスペンなどは、オプション品として単品販売も行われる。ただし、現時点では販売開始時期は未定だという。

クイッキーズ Xencelabs クイッキーズの特徴
実物 クイッキーズの実機。このように日本語表示も行える
オプション 販売される予定のオプション品

イラストコンテストも実施

 タブレットの国内販売開始を記念して、Xencelabsでは4月18日までイラストコンテストを開催している。

 同社のTwitterまたはInstagramのアカウントをフォローした上で、テーマに沿ったイラストを指定のハッシュタグを添えて投稿すると、入選者にXencelabs タブレット ミディアムバンドルやTSUKUMOのオリジナルPCメーカーなどがプレゼントされる。結果発表は4月30日に行われる予定だ。

イラストコンテスト 4月18日までの期間でイラストコンテストを開催している

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ITmedia PC USER に「いいね!」しよう