「Zoom」の管理者機能にアップデート より細かいユーザー管理を実現 1080pライブストリームも簡単に

» 2022年07月21日 17時45分 公開
[山本竜也ITmedia]

 Zoomは7月17日(米国太平洋夏時間)、Web会議サービス「Zoom」のWeb版クライアントをアップデートした。このアップデートでは、主に管理者向けの機能強化が行われている。

管理者機能強化 ZoomのWeb版クライアントがアップデートされた

 管理者向けの主な機能強化は以下の通り。

  • 会議やウェビナーの「高度な投票」「クイズ」中にホストが画像のアップロードすることを禁止可能に
    • アカウント、グループ、ユーザーレベルで設定可能
    • アカウント、グループレベルで設定の固定も可能
  • 外部ユーザーにチャットの保存を許可するかどうかを指定可能に
    • 8月9日に行われるサーバのアップデートをもって対応となる予定
  • 「ウェビナーテンプレート」の作成をサポート
    • グループ/ユーザーレベルの設定をあらかじめ設定して反映可能

 加えて、ライブストリーミングにおいて、1080p(フルHD/1920×1080ピクセル)での配信を管理者側の設定だけで利用できるようになった(従来はZoomサポートへの連絡が必要だった)。なお、720p(HD/1280×720ピクセル)以上の解像度で配信を行う場合は有料アカウントが必要で、フルHDでの配信はビジネスアカウントまたはエンタープライズアカウントが必要となる。

フルHD 従来、1080pでの配信を行う場合はZoomサポートへの事前連絡が必要だったが(参考リンク)、今回のアップデートで連絡せずに配信できるようになる

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