CIO、合計120W出力に対応した小型充電器「NovaPort DUOII」プロジェクトをMakuakeで開始

» 2024年08月14日 21時00分 公開
[渡辺まりかITmedia]

 8月13日、CIOは小型充電器「NovaPort DUOII」プロジェクトをクラウドファンディングサイト「Makuake」で開始した。通常販売価格は9980円の35%オフから早期割引価格がスタートしており、記事執筆時点では32%オフの6780円から応援購入を行える。

「NovaPort DUOII」 「NovaPort DUOII」

 NovaPort DUOIIはUSB Type-Cポートを2基搭載しており、合計出力の最大は120W、単ポートでは最大100Wの出力が可能だ。「NovaIntelligence」により、使用するデバイスに合わせて出力を抑制するので、充電したいデバイスによってどちらのポートに接続するかを考える必要がない。

 サイズは約61(幅)×50(奥行き)×32(高さ)mm、重さは約204gで、プラグは折りたたみ式だ。MacBook Proに付属するような96W出力のACアダプターと比べ体積が約45.4%少ないので、持ち運びに便利であるとしている。小型化することで高くなりがちな発熱を抑制するため、GaNチップを2基搭載する「NovaEngine」により変換高率を向上させて対策を施した。

折りたたみ式プラグ プラグは折りたたみ式だ。また90度角のフラットデザインにすることで、壁のコンセントに挿したときの安定性を向上させている

 安全保護機能の「NovaSafety」はバージョンが上がり「NovaSafety 2.0」になった。これにより、温度を常に監視しつつ、最適な電力を振り分けて出力を微調整したり、温度管理を行ったりすることが可能になった。さらに、2ポートのうち片方を抜き差しすることで生じる“瞬断”も抑制するという。

瞬断を抑制 複数ポートを搭載している従来の充電器では、いずれかのポートを抜き差しすると、接続している端末への電力が一瞬断たれる“瞬断”が生じたが、「NovaSafety 2.0」でそれが抑制されたという

 カラーバリエーションはブラックとホワイトで、傷の目立たないシボ加工が施されている。

シボ加工 ボディー表面にはシボ加工が施されている

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月17日 更新
  1. 「DJI Osmo Pocket 4」速攻レビュー Pocket 3から買い換える価値はある? 進化したポイントを実機で比較した (2026年04月16日)
  2. 新型「Amazon Fire TV Stick HD」登場 本体をスリム化+USB Type-C端子搭載で6980円 (2026年04月15日)
  3. 新モデル「ViXion2」で「ルーペ」から「日常の眼鏡」へ 9mm大口径レンズで劇的進化を遂げたオートフォーカスアイウェアが越えた一線と、見えてきた壁 (2026年04月16日)
  4. 5990円で買えるバッファローの“半固体”モバイルバッテリーを試す 安全性と利便性は両立できているか? (2026年04月16日)
  5. 「普通の人のためのコンピュータ」はいかにして生まれたか? 「Apple I」から「Macintosh」への軌跡 (2026年04月15日)
  6. Appleはいかにして「今日のAIやWeb」を予見したのか? “暗黒時代”とも呼ばれた1985〜1996年の光と影 (2026年04月17日)
  7. バケツ水攻めに極寒、粉じん ──タフブック30周年の新モデルが示す「現場を止めない」実力を新人記者が目撃した (2026年04月16日)
  8. Windows 11(24H2/25H2)の新「スタートメニュー」で問題発生 追加/削除したアイコンの反映にタイムラグ (2026年04月17日)
  9. 2画面を縦に並べて省スペースで使える「InnoView デュアルモバイルディスプレイ」が34%オフの2万8212円に (2026年04月14日)
  10. 日本語配列でタッチパッド付き「Ewin 折りたたみ式ワイヤレスキーボード」が32%オフの4746円に (2026年04月14日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年