10万円台でPCゲームを快適に楽しめる 自作PCの魅力とその第一歩自作PC系YouTuberが解説(4/4 ページ)

» 2024年09月19日 13時34分 公開
[HolyネズミITmedia]
前のページへ 1|2|3|4       
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

電源

 取り付けるパーツによって電源容量は異なるが、目安は10万円前後の構成なら500W、15万円以上なら600W、20万円以上なら750Wだ。さまざまなブランドがあるが、無駄に高価な製品を買う必要はなく、PCケースと同じブランドなどから選ぶでOKだ。ケースをファッションのアウターとするなら、電源は靴下みたいなものだ。

ケースファン

 1つ3000円超えも普通のケースファンだが、4つで3500円という破格の「GAMDIAS M3」がおすすめだ。安っぽさを感じさせないビルドクオリティーと適度なLEDの光量が魅力的だ。ケースファンについてはPCケースに付属している場合も多いが、ゲーミングPCを組み立てるなら、雰囲気的にもライティング付きをおすすめしたい。

自作PCは難しくない

 PCパーツをそろえたら組み立てに入るが、自作PCにおいて難しいのは極論で言えば内部の配線のみだ。細かな作業が苦手でなければマザーボードにPCパーツを取り付けるのは簡単で、静電気などにも過剰に気を遣いすぎる必要はない。基本的には奥から手前へ、上から下へと取り付けを行っていく。

 何より自作PCのメリットは、(しっかりとPCパーツを選定すれば)同性能の市販PCよりも数万円レベルで安く済ませられるところだ。また、動作要件が厳しいPCゲームがリリースされたときに、自分でグラフィックスカードを交換してアップグレードできるという強みもある。

 今回紹介した構成なら、人気PCゲームならフルHDで快適に遊べるといっても過言ではなく、高フレームレートを必要とするFPSゲームは144fps超、フレームレートの最大値が設定されているゲームにおいても上限一杯まで出ているので、リフレッシュレートが200HzのPCディスプレイを使いたいといった場合でない限り十分な性能といえる。

photo

動画でさらに詳しく、概要欄では売り切れ商品の代替案も

photo
前のページへ 1|2|3|4       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月13日 更新
  1. Windows 11新機能「Cloud Rebuild」の衝撃──加速するMSアカウントとクラウドへの強制移行 (2026年07月13日)
  2. 映像をワイヤレス伝送できる「UGREEN ワイヤレスHDMI送信機&受信機」がセールで8999円に (2026年07月12日)
  3. まるで文字を書くように扱える「サンワダイレクト ペン型マウス 400-MAWBT202BK」がセールで27%オフに (2026年07月11日)
  4. 卓上サイズのスポットクーラー「Dibuy 冷風機」が39%オフの4730円に (2026年07月12日)
  5. デスクをすっきり整理、ケーブルの抜き差しも便利になる「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が35%オフの2万1490円に (2026年07月12日)
  6. 「Google アカウント」でもサインインできる「Microsoft Edge 150」登場/OpenAIが最新AIモデル「GPT-5.6」を一般公開 (2026年07月12日)
  7. 白くて縦に3つ折りできる「Ewin 折りたたみ式ワイヤレスキーボード」がセールで15%オフの5080円に (2026年07月09日)
  8. パーツ高騰で「低容量」と「旧世代」に熱視線――500GB SSDやRTX 3060 12GB版がアキバで目立つ理由 (2026年07月11日)
  9. ユニークな形の「Ewin ワイヤレスミニキーボード」がセールで3978円に USB Type-C変換アダプターも付属 (2026年07月11日)
  10. 14.5型のサブディスプレイ「CORSAIR XENEON EDGE」がセールで21%オフの3万3980円に (2026年07月11日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー