今度はWi-Fiルーター! カプセルトイ「手のひらシリーズ」をバッファローが監修 全5モデルが11月21日から発売このガチャは積極的に試したい(2/2 ページ)

» 2024年11月19日 11時00分 公開
[田中宏昌ITmedia]
前のページへ 1|2       

アンテナは自身で組み立てる必要あり パーツは細かいので要注意

 まずは、AirStationシリーズの初号機「WLA-L11」だ。本製品のみ、アンテナが本体内蔵タイプのため組み立て作業は後部のパーツをはめ込むだけで済む。パッケージも組み立てる必要がなく、シールなどの貼り付けも不要だ。

 サイズが小さいので分かりづらいが、各種ボタンやコネクター、ロゴなどの文字も再現性が極めて高く、「ここはターリン・インターナショナルの方が、かなりこだわってくれました」とバッファローの担当者は語る。

バッファロー 歴代 Wi-Fiルーター ターリン・インターナショナル カプセルトイ WLA-L11の内容。至ってシンプルだ
バッファロー 歴代 Wi-Fiルーター ターリン・インターナショナル カプセルトイ 細部のこだわりもなかなかだ。AirConnectの文字がまぶしい
バッファロー 歴代 Wi-Fiルーター ターリン・インターナショナル カプセルトイ 無線LANや電源ボタン、AOSSなども忠実に再現されている
バッファロー 歴代 Wi-Fiルーター ターリン・インターナショナル カプセルトイ こちらは最もパーツが多い「WXR-5950AX12」。アンテナだけでなく、スタンドも別パーツになっている。本製品のみ、パッケージもユーザーが組み立てる必要がある
バッファロー 歴代 Wi-Fiルーター ターリン・インターナショナル カプセルトイ 5モデル共通のマニュアルが付属する

 実際に作ってみると、ほぼ組み立てが不要なWLA-L11を除き、アンテナ部分を注意深く組み立てる必要がある。外付けアンテナがあるモデルは、アンテナを取り付ける土台をはめ込み、そこにアンテナを取り付ける。

 作業的には面倒だが、これによりアンテナ部分が実機のように可動する。そのため、つい実機の感覚でアンテナを動かしてしまうが、何せ6分の1スケールのカプセルトイだけに、アッという間に結合部分が取れたり、はめ込む部分が欠けてしまったりするので要注意だ。アンテナ部分は一度決めたらそのまま固定し、飾った方が無難かもしれない。

 この手のひらWi-Fiルーターは、2023年1月に発売された「手のひらPC&サプライ動画配信セット」とも互換性があるので、“文字通りネットワークの世界”を机上に広げて楽しむのもいいだろう。

 同社によれば、今後の動き次第では続編も期待できそうとのことだ。既に紹介した手のひらネットワーク機器シリーズは大きな反響があっただけに、このシリーズもぜひ継続してもらいたい。だって赤いルーターやNASのテラステーション、PC-98シリーズのメモリボードやハイパーメモリCPU、CPUアクセラレーターも欲しいですよね?

バッファロー 歴代 Wi-Fiルーター ターリン・インターナショナル カプセルトイ WLA-L11の完成見本
バッファロー 歴代 Wi-Fiルーター ターリン・インターナショナル カプセルトイ WHR-G54Sの完成見本。アンテナは1本だ
バッファロー 歴代 Wi-Fiルーター ターリン・インターナショナル カプセルトイ WZR-300HPの完成見本。2本のアンテナは360度回転する
バッファロー 歴代 Wi-Fiルーター ターリン・インターナショナル カプセルトイ WXR-1900DHPの完成見本。ホワイトボディーが目を引く
バッファロー 歴代 Wi-Fiルーター ターリン・インターナショナル カプセルトイ WXR-5950AX12の完成見本。ボディーの形状は現役のモデルまで継承されている
バッファロー 歴代 Wi-Fiルーター ターリン・インターナショナル カプセルトイ 手持ちの小物と比較した。写真はIBMのPCカード型PDAの「ChipCard TC100」だ
バッファロー 歴代 Wi-Fiルーター ターリン・インターナショナル カプセルトイ こちらはAppleの完全ワイヤレスイヤフォンの新モデル「AirPods 4」(ANCモデル)
バッファロー 歴代 Wi-Fiルーター ターリン・インターナショナル カプセルトイ 最後は富士フイルムの「写ルンです」と天下一品のメジャーとの集合写真だ。

※日東工業、日東工業ロゴおよびFSSERIESは、日本における日東工業株式会社の登録商標または商標です。A10 ロゴ、A10 NetworksおよびA10 Thunderは米国およびその他各国におけるA10 Networks, Inc. の商標または登録商標です。Cisco、Cisco Systems, およびCisco Systemsロゴは、Cisco Systems, Inc. またはその関連会社の米国およびその他の一定の国における商標登録または商標です。Furukawa ElectricロゴおよびFITELnetは日本における古河電気工業株式会社の登録商標です。エーピーコミュニケーションズ および、APCommunications は株式会社エーピーコミュニケーションズ の登録商標です。その他の記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。

※プレスリリースに変更が入ったため、表記を一部修正しました(2024年11月19日午後5時10分)。

前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月11日 更新
  1. 初のカラー対応「Kindle Scribe Colorsoft」の実力は? 通常モデルとの価格差1万7000円の価値を検証 (2026年06月10日)
  2. ミニPCに強みの「MINISFORUM」 ミニワークステーションの新モデルから「謎の拡張カード」まで多彩な製品を披露 (2026年06月10日)
  3. 「Geminiの技術は使うが、Geminiではない」 WWDC26で見えたApple流AIとプライバシー戦略の核心 (2026年06月10日)
  4. 「macOS 27 Golden Gate」が2026年秋に登場 初のApple Silicon専用バージョンに (2026年06月09日)
  5. 縦に三つ折りする「Ewin 折りたたみ式ワイヤレスキーボード」がタイムセールで12%オフの4820円に (2026年06月10日)
  6. 夜間もフルカラーで鮮明に記録できる「SwitchBot 屋外パンチルトカメラ 5MP」が15%オフの7674円に (2026年06月10日)
  7. コンパクトボディーにスパコン並みのAI性能! 「NVIDIA RTX Spark」搭載ミニデスクトップPCを見てきた (2026年06月04日)
  8. 「次世代Apple Intelligence」をフル活用するにはどのような条件がある? 「Siri AI」は日本で使える? 知っておくべき対応モデルのハードル (2026年06月09日)
  9. 実売1万円切りでパススルー給電にも対応! KTCの15.6型モバイルディスプレイ「H15F9」は“買い”か (2026年06月09日)
  10. 高騰中のSSD、品薄のHDD──けれど“最終処分”のニーズは変わらず (2026年06月06日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー