初音ミクやあいえるたんがアナタのPC画面に! 「Desktop Mate」で日々の業務をブーストしよう

» 2025年01月08日 13時30分 公開
[ITmedia]

 2024年12月24日にインフィニットループから発表された「Desktop Mate」が、1月8日にSteamで販売が始まった。

 基本ソフトとインフィニットループの公式イメージキャラクター「あいえるたん」は無料で利用可能だ。追加キャラクターの「初音ミク」は2200円で販売されている。

Desktop Mate インフィニットループ デスクトップマスコット 3D キャラクター アプリ 提供が始まったデスクトップマスコットプラットフォーム「Desktop Mate」。無料でバンドルされるキャラクターは「あいえるたん」だ

あいえるたんと初音ミク

 Desktop Mateは、デスクトップマスコットプラットフォームをうたうソフトウェアで、普段は味気ないデスクトップPCの画面に好みの3Dキャラクターを“常駐”させることができる。3Dキャラクターはウィンドウの上に座ったり、ウィンドウ間をジャンプしたり、PCデスクトップ上を自由に動き回る。また、キャラクターのサイズや音量、位置も手動で行える。

 標準でバンドルされるキャラクターはあいえるたんのみで、追加ダウンロードコンテンツとして複数のキャラクターが用意されるという。その第1弾がおなじみの初音ミクで、価格は2200円となっている。今後も新キャラや新機能の追加を行っていくという。

Desktop Mate インフィニットループ デスクトップマスコット 3D キャラクター アプリ キャラクターをつまんで、デスクトップ上の好みの位置に置ける
Desktop Mate インフィニットループ デスクトップマスコット 3D キャラクター アプリ 寝転がってもくれる
Desktop Mate インフィニットループ デスクトップマスコット 3D キャラクター アプリ 追加キャラクターの初音ミクは2200円だ

 この手のデスクトップキャラクターソフトは昔から息の長いカテゴリーではあるが、古くは「ペルソナウェア」やベースウェアの「SPP」などがあり、現在でも利用可能だ。

 現時点のDesktop Mateはそれらに比べると機能がシンプルで、設定した時間になるとサウンドが鳴ってキャラクターが大きくなるアラーム機能しかないが、今後拡張されていくのだろう。

Desktop Mate インフィニットループ デスクトップマスコット 3D キャラクター アプリ キャラクター上で右クリックをすると、設定メニューが表示される。現時点でできること至ってシンプルだ
Desktop Mate インフィニットループ デスクトップマスコット 3D キャラクター アプリ キャラクターのサイズを最も小さくした状態
Desktop Mate インフィニットループ デスクトップマスコット 3D キャラクター アプリ キャラクターのサイズを最も大きくした状態

 システム動作環境はWindows11/Windows 10(64bit版)対応で、動作環境は下記の通りだ。

項目 最低環境 推奨環境
CPU Core i5-8250U/Ryzen 3 3300U Core i5-11400/Ryzen 5 3600
メモリ 8GB 16GB
GPU Intel UHD Graphics 730/Radeon Vega 8 GeForce GTX 750/Radeon Vega 11/Radeon RX 550/Iris Xe Graphics/
ストレージ 500MB 4GB
OS Windows11/Windows 10(64bit版)

 実際に試したところ、CPUよりもGPUパワーを使うようだが、ちょっと古めのPCでも動作は可能だろう。マルチディスプレイ環境でもキャラの移動は問題なく行えたが、任意のウィンドウに座らせることはできたりできなかったりした。BGMはループ再生されるが、一定の無音時間もある。

 マウスカーソルでなでるとハートマークが出たり、カーソルの位置に向けて手を追っかけたりするなど、放っておいても何らかの動きはしているので、見ていて飽きない。もしSteamのアカウントを持っているなら、1度試してみてはどうだろうか。

Desktop Mate インフィニットループ デスクトップマスコット 3D キャラクター アプリ Desktop Mateを起動すると、GPU利用率やメモリ使用量が増えているのが分かる
Desktop Mate インフィニットループ デスクトップマスコット 3D キャラクター アプリ マルチディスプレイ環境でも、タスクバーにきちんと“座って”くれる
Desktop Mate インフィニットループ デスクトップマスコット 3D キャラクター アプリ マウスカーソルでキャラクターに触れるとハートマークが出てくる

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月14日 更新
  1. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  2. 新品は絶滅、中古は高騰──「令和にMDを聞きたい」と願った筆者が、理想の再生環境を整えるまでの一部始終 (2026年03月13日)
  3. M5 Max搭載「14インチMacBook Pro」がワークステーションを過去にする 80万円超の“最強”モバイル AI PCを試す (2026年03月13日)
  4. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  5. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  6. 3万円超でも納得の完成度 VIA対応の薄型メカニカルキーボード「AirOne Pro」を試す キータッチと携帯性を妥協したくない人向け (2026年03月12日)
  7. ワコム上位機に肉薄? 10万円で18.4型4K! 高コスパ液タブ「GAOMON Pro 19」の長所と弱点 (2026年03月13日)
  8. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  9. 高音質・良好な装着感・バッテリー交換式――JBLのフラッグシップ「Quantum 950 WIRELESS」は妥協なきヘッドセットか (2026年03月12日)
  10. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年