テクノハウス東映には、SSAの「microHDMI L型変換ケーブル」が入荷していた。
HDMI 1.4に対応する長さが約15cmのケーブルで、凹側はHDMI、凸側はmicroHDMI端子となっている。凸側のコネクターのみL型となっているが、上下/左右の向きによって4つのバリエーションから選べるのが特徴だ。価格はいずれも720円となる。
同店は「ストレートタイプは前から出ていましたが、Raspberry Piやデジカメなどとつなぐときは、スペース的にもちょうどいい向きに曲がっていてほしいと考える人も多いので、いい選択肢が出てきたかなと思います」と評価していた。
この機に“Sandy Bridge”を卒業する人も――年末年始はWindows 11への移行が加速
次世代を見据える人に注目されそうな1300W級電源が複数登場
GPUとCPUは「維持」と「待ち」が多かった2024年
木に裏配線、ダミーモジュールなど“自作PCの幅”が広がった2024年
Intel Arc B580搭載のグラフィックスカードが3社からデビュー! ASRock初の電源ユニットもCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.