Intel Macの最終OSは「macOS Tahoe」に 対応モデルも絞り込み「Yes, it's true!」から20年

» 2025年06月10日 19時15分 公開
[井上翔ITmedia]

 既報の通り、Appleは6月9日(米国太平洋時間)に最新の「macOS Tahoe 26」を発表した。それに併せてAppleは同日、本バージョンをもってIntel製CPUを搭載するMac(Intel Mac)のサポートを打ち切ることを明らかにした。

Intel Mac Intel MacのサポートはmacOS Tahoe 26をもって終了となる

 2020年後半、AppleはArmアーキテクチャベースの「Apple Silicon」を搭載するMacをリリースし、それ以来ラインアップを順次拡大してきた。一方、Intel Macは2020年を最後に新モデルが登場していない。

 Apple Siliconの採用から5年が経過し、macOSではApple Siliconに依存する機能も増えた。OSの機能面での進化を進める観点から、macOS TahoeをもってIntel Macのサポートを終えることにしたようだ。

Intel Macの対応機種は限定的

 なお、macOS TahoeがサポートするIntel Macは以下の通りで、かなり限られている。

  • Mac Pro(2019年モデル)
  • iMac(2020年モデル)
  • 16インチMacBook Pro(2019年モデル)
  • 13インチMacBook Pro(2020年モデルのうち、Thunderbolt 3ポート×4を備えるもの)
Appleの動画 Appleの開発者向け動画に出てきたのは、最後のIntel Macである「13インチMacBook Pro(2020年モデル)」だ。Intel MacでLiquid GlassデザインのUIを“拝める”のは、ある意味で奇跡なのかもしれない

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月13日 更新
  1. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  2. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  3. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  4. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  5. 3万円超でも納得の完成度 VIA対応の薄型メカニカルキーボード「AirOne Pro」を試す キータッチと携帯性を妥協したくない人向け (2026年03月12日)
  6. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  7. エンスージアスト向けCPU「Core Ultra 200S Plus」登場 Eコア増量+メモリアクセス高速化+バイナリ最適化でパフォーマンス向上 (2026年03月11日)
  8. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  9. 高音質・良好な装着感・バッテリー交換式――JBLのフラッグシップ「Quantum 950 WIRELESS」は妥協なきヘッドセットか (2026年03月12日)
  10. 出張や通勤で荷物が増えても安心な「ミレー ビジネスリュック EXP NX 20+」が27%オフの1万3865円に (2026年03月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年