既報の通り、富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は10月29日から31日まで、JR東日本(東日本旅客鉄道)の東京駅(東京都千代田区)でポップアップイベント「#パソコンで買える駅弁屋さん」を開催している。
イベント初日の10月29日、報道関係者向けに本イベントの内覧会が開催された。イベントで販売される“食べられるパソコン”こと「FMVentoU(エフエム弁当)」の“実物”の提供も受けたので、イベントの概要を紹介しつつレビューしたい。
#パソコンで買える駅弁屋さんは、FCCLが10月14日に発表した14型モバイルノートPC「FMV Note U」の超軽量モデルの新型(FMV UX-K3)の宣伝の一環として行われる。メイン(?)となるFMVentoUの販売の他、UX-K3の魅力を伝える展示も行われている。順路に従って紹介しよう。
弁当の販売コーナーの入口側には、FMVentoUのお品書き(メニュー)が掲示されている。メニューは4種類の弁当(ご飯)のアラカルト形式で、内容は以下の通りだ。
それぞれの弁当は、UX-K3の発売に合わせて行われたWebアンケートの結果をモチーフとした盛り付けが行われている(詳細は後述)。
その横には、冷蔵ケースに入れられたFMVentoUが並んでいる。販売数量は1日当たり250個(会期中合計で750個)だという。10月29日は、開始約20分前(午前10時40分頃)の時点で15〜20人ほどが行列を作っていた。
今回のイベントでは、FMVentoUを1個1000円で購入できるが、購入前にUX-K3と持参したノートPC(※1)との重量差を計測すると、最大700円の割引を受けられるクーポン「領重証(りょうじゅうしょう)」がもらえる。重量計は冷蔵ケースの上に設けられており、そこに手持ちのノートPCを置いて少し待つと、その横にあるレシートプリンタから領重証が発行される。
(※1)タブレットPC(デタッチャブル式2in1ノートPC)は除く
領重証をもらったら、弁当の引き換え窓口で会計となる。代金は1000円から領重証に書かれた重量を差し引いた金額(最低300円)となる。支払いは、会場となる「グランスタ東京」で利用できるキャッシュレスサービスのみで、現金の取り扱いはない。現金NGなのは「オペレーションの簡略化」を目的とした取り組みだ。
弁当は、専用の紙袋に入れられて渡される。思ったよりもしっかりとした作りだ。
「634gミュージアム」では、UX-K3の本体重量「約634g」にちなんで、UX-K3と634g前後のモノをてんびんに載せるという展示をしている。実際に持ち比べることも可能で、UX-K3の“軽さ”を体感できるようになっている。
実際に持ってみると、ほぼ同じ重さであるはずなのに、UX-K3の“軽さ”が際だって感じられる。個人的にはうまい展示だなと感じた。
左上から時計回りに「600mlのペットボトルのお茶」「鶏卵×10」「単1形乾電池×5」「バスタオル×2」と重量を比べられる。本文にある通り“634g前後”での比較なので、UX-K3の方が微妙に軽かったり重かったりするが、いずれにしてもノートPCとしては驚異的な軽さを体感するには十分だUX-K3の各種機能を試したい場合は「デモコーナー」で体験できる。軽量設計ということで気になる「インタフェース(ポート類)」「堅牢性(丈夫さ)」「キーボード」の3点を実機で試すことができる。
「モニターエリア」では、UX-K3やFMVブランドのプロモーション動画を再生している。
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