Microsoftは11月11日、Windows 10 22H2向けに更新プログラム「KB5071959」を定例外(Out-of-band)でリリースした。
この更新プログラムでは、Windows 10 22H2でコンシューマー拡張セキュリティ更新プログラム(ESU登録プロセスへの登録に失敗する問題が解決されているとのこと。Windows 10は10月にサービスを終了しており、既にESUに登録済みであれば特に操作は必要ない。
今後もWindows 10でセキュリティ更新プログラムを受け取りたい場合には、ESUの登録を行う必要がある。
Microsoftは11月11日、現在サポートされているWindowsの全バージョンに対し、月例セキュリティ更新プログラムの配信を開始した。KB番号はWindows 11 バージョン25H2/24H2向けが「KB5068861」、23H2向けが「KB5068865」、Windows 10 1809」向けは「KB5068791」となる。
11月はCVE番号ベースで63件の脆弱(ぜいじゃく)性に対応した。このうち深刻度を「Critical(緊急)」と評価しているのは以下の5件だ。
また、深刻度は「Important(重要)」ながら、以下の1件は更新プログラムのリリースよりも前に脆弱性の詳細が公開されていることを確認しているという。
なお、10月末からWindows Updateに表示される更新プログラムの名称が大幅に簡素化されているので、更新履歴を確認する際などには注意してほしい。例えば、Windows 11 25H2向けの場合は、「2025-11 セキュリティ パッチ(KB5068861および26200.7171)」となっている。
フルモデルチェンジした「Echo Dot Max」をチェック 音質グレードアップで音楽鑑賞に適したAmazonのスマートスピーカー新モデル
Core Ultraプロセッサ(シリーズ3)の「Xe3 GPU」の全体像を解説 完全な新世代ではないものの用途に合わせた最適化がポイント
手のひらサイズで気軽に持ち運べるトラックボール「bitra」を試す 選べるカラーと親指/人差し指操作
アクアがコンパクトなフラグシップドラム式洗濯乾燥機を発売 上位モデルは衣類のにおい取りにも対応
エレコムのトラックボール「HUGE」「bitra」シリーズに新モデル登場!Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.