Googleは11月21日、画像生成モデル「Nano Banana 1」が日本でもGoogle 検索のGoogle レンズおよびAIモードで利用可能になったと発表した。今後数週間かけて順次提供する。
Nano Banana 1(Gemini 2.5 Flash Imageモデル)は、8月に発表された画像編生成モデルだ。11月20日に公開された最新モデルのNano Banana Pro(Gemini 3 Pro Image)には劣るが、言葉による説明だけで、服の色を変えたり、部屋の壁紙を交換したり、複数の写真を自然に合成したりできる高機能なモデルだ。
Nano Banana 1は、AndroidまたはiOS向けGoogle アプリのGoogle レンズから利用できる。Google レンズで新たに追加された「画像を生成(黄色いバナナのアイコン)」をタップし、シャッターを押すと写真が撮影されるので、編集内容をプロンプトで指示すると画像が生成される。デバイス内の写真を利用することも可能だ。
AIモードでは「画像を作成」を選んでプロンプトで入力するだけで、ゼロから新しい画像も作成できる。完成した画像から「もっとコーデのアイデアを教えて」「似たようなアイテムはどこで買える?」と質問を続けられる。
NotebookLMの動画解説機能にもNano Bananaが導入され、水彩画やアニメなど6つの新しいスタイルが追加された。ソースに基づいて文脈に応じたイラストを生成し、素早く概要を知りたい場合に便利な「ブリーフ」形式も利用できる。今後、Google フォトにもNano Bananaの導入を予定しているとのことだ。
ワコムは11月21日、同社のアプリ「Bamboo Paper」「Inkspace」「Wacom Notes」の提供およびサポートを2025年12月18日に終了すると発表した。
12月18日をもってMicrosoft Store、Google Play Store、Apple App Storeを含む主要なアプリストアから削除され、この日以降はダウンロードできなくなる。
既にインストール済みのアプリは引き続き利用できるが、12月18日以降は再ダウンロードできず、アップデートやサポートも提供されない。また、各アプリのコンテンツは、12月18日までにローカルにエクスポートしておくことが推奨されている。
現時点で同社は直接の代替品を発表していないが、今後の製品、機能、取り組みの最新情報については公式チャネルでの発表を待つようにとのことだ。
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