以上のように、細かいところでは気になる部分はあるものの致命的な欠点はなく、またパススルー充電のようなトレンドの機能はしっかり押さえている。標準では対応していない縦置きについても、タブレットスタンドなどを組み合わせればできないわけではない。OSDメニューもモノトーンで統一するなど、デザイン面ではこだわりが感じられる。
また実売価格は発売直後の段階で1万9800円と値頃感もあり、前述したようにホワイトカラーであることも、意外な差別化要因になる可能性がある。価格が横並びでも、ボディーカラーが気に入って購入するケースはそこそこあるかもしれない。
強いてネックがあるとすれば、こういったモバイルディスプレイでは標準添付されていることが多いキャリングケース類が付属しないことだろうか。ホワイトのボディーカラーにしても、持ち歩いて使うのであればこだわる意味が薄く、こうした特徴を併せて考えると、どちらかというと据え置き環境で使うことを前提にしているのかもしれない。
なお冒頭でも触れたが、本製品と同時に同じamadanaブランドでデスクトップ用のディスプレイも2種類(23.8型/27型)がリリースされている。本体カラーを中心とした本製品のコンセプトに興味を持ったならば、そちらもチェックすることをおすすめする。
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