Razerは1月30日、オープンソースのAI開発環境「Razer AIKit」の最新版となるv0.2.0を公開した。現在はプレビュー版として公開されている。
Razer AIKitは、エンジニアと研究者向けに設計されており、設定不要で簡単にセットアップできるのが特徴だ。クラウドグレードのパフォーマンスをデスクトップで直接実現できるとしている。
最新のv0.2.0では、vLLM Engineが0.14.1にアップグレードされた。さらに、詳細なGPU情報や推論メトリクスを確認できる「Advanced Monitoring Dashboard + Chat」機能や、GPUの優先順位を制御できる「GPU Ordering」が追加されている。
日本マイクロソフトは2月5日、公式ブログで「Copilot Keyboard」の32bitアプリのサポート改善を明らかにした。
Copilot Keyboardは、2025年10月にβ版が公開されたCopilot連携の日本語入力システム(IME)だ。最新の語彙(ごい)データを搭載し、変換ミスを低減している他、変換候補から単語を検索できる「Copilot Search」や、デスクトップへのキャラクター表示機能を備えている。
これまで32bitアプリ上では、変換の途切れや入力遅延などの動作不安定が見られたが、今回のアップデートでこれらが改善された。また、Ctrl+MやCtrl+Hなどのショートカットキーにも新たに対応している。
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