店頭や量販店向けモデルに加えて、直販のPanasonic Store Plusでは、ユーザーの用途に合わせた柔軟なカスタマイズが可能なモデルが4月18日より発売される。
ただし、プロセッサは法人向けモデルで採用されていたIntel vPro対応のCore Ultra 7 366HまたはCore Ultra 5 335ではなく、Core Ultra 7 356HまたはCore Ultra 5 325となるので注意したい。
プレミアムエディション(Core Ultra 7 356H搭載モデル)では、Let's note 30周年を記念した特大容量の「SSD 4TB」カスタマイズが用意される。メモリも16GB/32GB/64GBから選択可能だ。
全モデルで「5G通信(nanoSIM + eSIM)」の搭載カスタマイズが可能で、無線LANもWi-Fi 7に対応し、外出先でも極めて高速で安定したネットワーク環境を構築できる。
カスタマイズモデルならではの特典として、「マットインディゴ」「ノクターンローズ」といった個性的なカラー天板やホイールパッドを選択でき、自分好みの1台に仕上げることができる。
新モデルの発表会では、インテル 代表取締役社長 大野誠さんと日本マイクロソフト 代表取締役社長 津坂美樹さん、パナソニック コネクト 代表取締役 執行役員 プレジデント 樋口泰行さんによる社長トークセッションも行われた。
4月からパナソニック コネクトの経営をパナソニック コネクトグループ CEOとして就任するケン・セインさんにゆずり、シニア・エグゼクティブ・アドバイザーとして関わることになる樋口さんがモデレーターとして、AIに関するトークが展開された。
中心となった話題は、AIに対してどのように接するか、活用していくかといったもので、話題はビジネス現場での活用や接し方からフィジカルAI、教育分野と多岐に渡った。
総論としては、AI活用が進む企業には経営者のリーダーシップと組織文化の変革という共通点があること、AI時代において人間はAIにはない「五感」を生かしてAIと協調して能力を拡張するべきであること、一方の教育現場では、AIを使いこなすための「質問力」が重要なテーマとなり、人間ならではのウェットな領域での活躍が期待されるが基礎知識の重要性は変わらず、AIを使いこなす「質問力」や教育者の育成が新たな課題となるというものだった。
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