ヘラルボニー(HERALBONY)とGoogleは、スマートフォンの新モデル「Google Pixel 10a」において、日本限定モデルとなる「Isai Blue」(いさいぶるー)を共創したと発表。過去10年間にわたり「つながり」や「楽しみ」を大切にしてきたGoogle Pixelの10周年という節目を記念し、多様な個性と「違い」の可能性を問い続けてきたヘラルボニーとのコラボレーションによって誕生した特別なモデルだ。
本製品は、Google ストアおよび各通信事業会社を通じて5月20日に発売される。Google ストアでの販売価格は9万4900円で、256GBモデルのみの展開となる。
本モデルのコンセプトは「特別な色を、あなたに。」だ。2つのブランドの思想が重なり合って生まれた日本限定のIsai Blueは、単なるカラーバリエーションではなく、「ありのままの異彩が肯定され、新しいつながりが生まれていく」という始まりを手渡す存在として位置付けられている。
ヘラルボニーの契約作家たちが生み出す多様な表現とつながる、これまでにない新しい体験を提供するとうたう。
Isai Blueモデルではデバイスのカラーリングだけでなく、パッケージや壁紙、カスタムテーマやアイコンにヘラルボニー契約作家のアート作品がふんだんに採用されている。
製品が収められるパッケージには、岩手県のるんびにい美術館に所属する工藤みどりさんの作品《(無題)(青)》が採用された。思いのままに打っていく点描や短い線の集積によって、瞑想(めいそう)から生み出されるような果てしない世界観が表現されている。
さらに、スマートフォンのホーム画面を彩る壁紙には、工藤みどりさんの作品に加え、滋賀県のやまなみ工房に所属する水上詩楽さん、東京都の伊賀敢男留さん(作品《青の情景》など)のアートが用意されている。
水上さんによる整列された点と扇形の模様や、伊賀さんの絵の具やパステルを使った豊かな色彩など、それぞれの作家の個性が光るデザインを日常的に楽しむことができる。
本コラボレーションを記念し、オリジナルステッカーも付属している。ステッカーのアートワークは、大分県の藤田望人さんが担当した(作品《展開のたね −組み合わせから生まれるデザイン−》)。
今回のために、Googleのアイコニックなモチーフや青のモチーフなどが特別に描き下ろされており、藤田さん特有の丸みがありポップでコミカルなタッチが楽しめる仕上がりとなっている。
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