AI暮らしナビを選択すると、天気情報から自動生成された格言のようなものと共に、「外出アドバイス」として服装のアドバイスが表示される。日本語環境に最適化されていないのか、文章の後半は見切れている。スクロールする方法はおそらく用意されていないので、現時点ではおおよその内容を推測するしかない。
Google、iCloud、Outlook、Yahoo!のカレンダー表示にも対応している。それぞれのサービスで用意されたICSファイル形式のURLをSwitchBotアプリから入力して同期する。例えばGoogle カレンダーの場合は、追加したいカレンダーのメニューから「設定と共有」を開き、「iCal形式の非公開URL」を利用する。
カレンダーは設定した頻度で自動的に更新されるが、本体のボタンを2秒間長押しで手動更新もできる。
スヌーズ機能付きのアラームも最大3つまで設定できる。
本体背面には充電用のUSB Type-Cポートの他、取り付け式のスタンド、両面テープ式の壁掛けフックを取り付けられる穴がある。
スマートデイリーステーションは機能がかなりシンプルで、スマートディスプレイのような使用感を期待すると肩透かしを食うかもしれない。
しかし、そのシンプルさが用途によっては刺さる可能性もある。省電力なので充電ケーブルを常時接続する必要もない。見やすい場所に自在に設置できるため、常に天気を把握して迅速に行動したい人(天気によって服装を変える職業など)にはマッチするだろう。
決まった時間に外出するような人であれば、洋服のクローゼットの近くに設置してAI暮らしナビの服装アドバイスを参考にするという使い方もできる。「着替えの際にスマホを取り出して天気アプリをチェックし、服装を考える」というちょっとした思考のストレスを省けるようになる。
ただ、1万5980円という価格なりの価値を見いだせる人は限られる。もし購入を検討するなら、うまくセール期間などを狙いたいところだ。
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