スマートホーム“ガチ勢”向け「SwitchBot AIハブ」を試す 映像内の“出来事”をトリガーに家電操作できるAIカメラ実現:今どき! 買いどき! デジモノ道案内!(1/3 ページ)

» 2025年12月15日 12時20分 公開
[山口恵祐,ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 スマートホーム製品を手掛けるSWITCHBOTが、「SwitchBot AIハブ」(以下、AIハブ)という新製品を発売した。既存のSwitchBotカメラ製品などと連携させることで、映像から「誰が・どこで・何をしたか」まで理解し、内容をテキスト化して役立てられるという。

 価格は3万9980円と、同社の「ハブ」という名が付く製品の中ではかなり高価だ。しかし、製品ページをのぞいてみても、いまひとつ何ができるのか分かりづらい部分も多い。そこで今回は、実機を使って具体的に何ができるのかを試してみた。

photo 「SwitchBot AIハブ」は何ができるのか? 外観からは想像しづらい

SwitchBot AIハブの本体について

 AIハブの本体はポータブルHDDのような見た目をしており、電源アダプターを接続してから室内据え置きで使う。サイズは約127(幅)×95(奥行き)×26(高さ)mmで、重さは約235gだ。

 本体には32GBのストレージ、8GBのメモリを搭載している。インタフェースとして、microSDメモリーカードスロット、USB Type-Cポート×2基、電源アダプター(12V/1.5A)用ポートが備わっている。

 16GBのmicroSDメモリーカードも付属するが、最大1TBのmicroSDメモリーカードまたは最大16TBの外付けHDDやSSDを接続してストレージを拡張できる。その用途は後ほど紹介する。

photo SwitchBot製品としては珍しく、電源は専用端子で供給する。microSDメモリーカードスロットは写真に写る本体の左側面にある

 電源をつないだら、他の製品と同様にSwitchBotアプリの「デバイスの追加」から機器を登録できる。同社のスマートホーム製品では珍しく、Wi-Fiが2.4GHzと5GHzに両対応している。

       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月29日 更新
  1. Windows 11でサインイン後に「画面が真っ黒になる」事象が確認される 発生時は暫定解決策あり (2026年09月28日)
  2. 圧倒的な通気性と航空モチーフのデザインが光る「ANAオリジナル タフな背中がムレにくいビジネスリュック」を試す (2026年09月28日)
  3. AnthropicがAIモデル「Claude Opus 5.5」を発表/OpenAIもAIモデル「GPT-6 Sol」「GPT-6 Luna」を投入 (2026年09月27日)
  4. 斜め吸気や底面ARGBなどThermaltakeの新作ピラーレスケースが話題に! Lexar製SSDはモデル数が拡充 (2026年09月28日)
  5. GeForce RTX 5080は30万円超えの空気感――GPU高騰の裏で見つけた7割引の水冷パーツと8万円台の小型PC (2026年09月26日)
  6. “Vision Pro級”のMR体験が約100gの軽量グラスで? 最新の「Meta VR Glasses」を試して分かった圧倒的な快適性 (2026年09月25日)
  7. 入手困難な「PS5 Pro」の販売がソニーストアで再開 発送は11月以降、購入申込み条件はPS5/PS4のプレイ実績60時間以上 (2026年09月28日)
  8. 新型「Mac mini」「Mac Studio」徹底レビュー! ローカルAIはついに“実用域”へ エージェントAIに事務仕事を任せて分かった驚異の進化 (2026年09月22日)
  9. 「約12万円のPS5 ProよりゲーミングPCを買った方がいい」は本当なのか? 同等スペックで組んだら価格は…… (2024年09月19日)
  10. Ryzen AI Max+を搭載したハイスペック9型ミニノート「GPD WIN Max 3」 (2026年09月28日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー