JBL GO 5は、コンパクトなボディーを維持しながら、ロスレスオーディオ再生、AirTouchによる直感的なステレオペアリング、アンビエントエッジライトといった新機能を詰め込んだ、意欲的なモデルに仕上がっている。
ボディーサイズが従来モデルより一回り大きく、重量もやや増した点は、「手のひらに収まるコンパクトさ」を重視するユーザーにとっては気になるかもしれない。
一方で、エッジライトによる状態確認のしやすさ、出力とバッテリーの向上、IP68への防じん/防水強化など確実な進化もあり、普段使いから屋外利用まで、より幅広いシーンに対応できるようになった印象だ。
7700円という価格もエントリーモデルとしては引き続きリーズナブルで、スマートフォンの内蔵スピーカーからのステップアップを考えている人にはぴったりの1台といえる。別売のワイヤレスマイクであるEasySing Mic Miniなどの拡張性も含め、JBL GOシリーズの新しい方向性を示すモデルとして注目したい。
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