内部ストレージであるSSDの構成も興味深い。XPSの内部には、非常に短い「Type 2230」サイズのM.2 SSDが採用されている。しかし、それだけではなく、現在主流となっている長さのある「Type 2280」サイズのSSDも取り付けられるよう、専用のアダプターが付属している。
SSD本体は斜めに差し込み、引き抜く形で着脱する一般的な方式だ。また、規格としては非常に高速なPCI Express 5.0に対応している。
大容量化を図る場合、2TBや4TBといった選択肢も視野に入るが、マザーボードがかなり小型化されている昨今のXPSにおいて、SSDの交換作業は一筋縄ではいかない。交換時にはヒートシンク周辺を含め、広い範囲の部品を一度取り外す必要があるため、作業には相応の慎重さが求められる。
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