なぜUSB Type-Cポートは壊れやすい? Dell XPSを分解して分かった最新PCのトレンド(2/2 ページ)

» 2026年09月13日 12時30分 公開
[田中宏昌ITmedia]
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Type 2230の内蔵SSDを交換

 内部ストレージであるSSDの構成も興味深い。XPSの内部には、非常に短い「Type 2230」サイズのM.2 SSDが採用されている。しかし、それだけではなく、現在主流となっている長さのある「Type 2280」サイズのSSDも取り付けられるよう、専用のアダプターが付属している。

 SSD本体は斜めに差し込み、引き抜く形で着脱する一般的な方式だ。また、規格としては非常に高速なPCI Express 5.0に対応している。

 大容量化を図る場合、2TBや4TBといった選択肢も視野に入るが、マザーボードがかなり小型化されている昨今のXPSにおいて、SSDの交換作業は一筋縄ではいかない。交換時にはヒートシンク周辺を含め、広い範囲の部品を一度取り外す必要があるため、作業には相応の慎重さが求められる。

SSDのモジュールはボディー中央部分にある。ブラックのヒートシンクに覆われている
ヒートシンクは2本のネジで固定されている
ヒートシンクを外したところ
SSDは小型なType 2230が使われているが、Type 2280も利用可能だ
SSDモジュール自体はネジ止めされず、ヒートシンク部分にあるユニットで固定される
ヒートシンクの裏面。Type 2230用のアダプターが取り付けられている
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2026年09月13日 更新
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