撮った名刺を自動でテキスト変換 「Bizcaroid Lite」

» 2011年03月07日 17時13分 公開
[ITmedia]
Photo 端末の内蔵カメラで撮影した名刺データを自動でテキスト化する
photo Bizcaroid Lite

 OMRON Softwareが開発する「Bizcaroid Lite」は、無料の名刺管理アプリ。OCR機能を搭載しており、Android端末に搭載されたカメラで名刺を撮影すると、自動で名刺の内容を読み取り、テキスト化する。名前や会社名、住所、電話番号などの分類も自動で行うなど、便利なアプリだ。

 読み取った内容はアドレス帳に登録できるほか、撮影した名刺の画像ファイルをEvernoteに送信する機能も装備。取引先などの膨大な名刺を次々撮影すれば、あとはアプリがデータ化してくれるので、手間をかけずに名刺をデータベース化することが可能だ。

 なお、横書きの名刺の認識率は高いが、縦書きの住所や縦横が混在した名刺の認識率は若干落ちる傾向にある。データは編集することができるので、誤認識された場合は自分で修正しておこう。

 通常、名刺をデータベース化するには、PCやスキャナ、OCRソフトが必要となるが、Android端末とBizcaroid Liteがあれば、同じような環境が整えられる。また、いつでもどこでも名刺をファイリングできるのだから、忙しいビジネスパーソンにはありがたいアプリだ。

photo Bizcaroid Lite

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月17日 更新
  1. 着脱は“カチッ”と一瞬 Apple Watch Ultraを格上げするAulumuのマグネット式ナイロンバンド「C03」が快適 (2026年02月16日)
  2. ZTEの折りたたみ「nubia Fold」を使って分かった長所と短所 2年6万円台で価格破壊をもたらす1台だ (2026年02月16日)
  3. 楽天モバイルの「ホッピング」対策に違和感 「5回線目から」の手数料では止まらないワケ (2026年02月15日)
  4. ドコモ3G停波=ガラケー終了ではないことを、父親に説明するのに苦労したハナシ (2026年02月14日)
  5. 幅92mmの「HUAWEI Pura X」は“令和のズルトラ”? 「Xperia Z Ultra」と実機比較、折りたためるファブレットだ (2026年02月15日)
  6. 新AEON Pay×WAON POINTを徹底攻略 「ポイント二重取り」や「毎月10日の5%還元」に注目 (2026年02月17日)
  7. ピカチュウ仕様のガジェットポーチ、Ankerから1990円 充電器やケーブルをすっきり収納 (2026年02月16日)
  8. 6980円の頑丈スマートウォッチ「Legion 3」登場 IP69Kの防水・防塵対応でMIL規格準拠 (2026年02月16日)
  9. Google マップ、Geminiで口コミ要約など新機能を日本で展開スタート 口コミはニックネームでの投稿可能に (2026年02月16日)
  10. 韓国から“ケータイ型Androidスマホ”が日本に上陸したワケ 3G停波の受け皿を狙う「ケースマ」の勝算 (2026年02月14日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年