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» 2016年02月23日 07時00分 公開

電力「地産地消」にJリーグチームが参戦、サポーター向け料金も用意する水戸電力電気料金の新プラン検証シリーズ(22)(2/2 ページ)

[三島一孝,スマートジャパン]
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HEMSの設置やサポーター向け料金も

 水戸電力の契約者には、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)を簡単に実現できる「ミライゲート」を配布。省エネや節エネの支援を進めていくという。ミライゲートはスマートテックが提供しているコミュニケーションHEMSで、販売店と設置したスマートハウスの入居者が簡単にコミュニケーションできる機能を搭載していることが特徴だ。お知らせ機能を使って住まいに関する要望や相談のやりとりが可能だとしている。

 その他、ECHONET Liteや赤外線を使った学習型リモコンを利用して、家中の電気設備や家電を一括でコントロールすることが可能だ。さらにWi-Sunを使った電力メーター情報発信サービス(Bルート)に対応。「エネルギーの見える化」「デマンドレスポンス」にも対応する。

水戸ホーリーホックをはじめ茨城県の企業との連携を強化

 これらの取り組みに加え、茨城県の企業とコラボレーションした電力とのセットサービスを展開していく方針。第1弾として明治安田生命J2リーグ所属の水戸ホーリーホックのサポーター向け料金プランを、近くに発表する予定だとしている。また、茨城県日立市出身で水戸ホーリーホックへも所属していた元サッカー日本代表の鈴木隆行氏を地域貢献アドバイザーとし、地域貢献を進めていくとしている(図4)。

photo 図4 地域貢献アドバイザーに就任した鈴木氏 出典:水戸電力
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