最新記事一覧
毎年の恒例行事になりそうな予感。
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ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。
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ソフトバンクモバイルが、iPhone 6/6 Plusを9月19日午前8時から販売する。端末価格も発表し、iPhone 6の16Gバイトモデルは、新規契約なら実質0円となる。機種変更ユーザー向けにさらに1万80円を割り引くキャンペーンも行う。
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ソフトバンクモバイルは、スマホのプリペイドサービス「プリスマ」に数量限定の7機種をラインアップする。端末価格は1万260円〜1万5660円。
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ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルから発売されているiPhone 5s/5cは、どのキャリアのモデルが最もお得なのか? 後編では、端末価格に毎月の利用料金に、キャンペーンや下取りなども考慮した、2年間のトータルコストを比較した。
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ソフトバンクとウィルコムのスマートフォンに、緊急地震速報の警告音が短くなるなどの不具合が見つかった。改善アプリの提供はこれからだが、操作方法によっては事象を回避できる。
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ソフトバンクモバイルが「AQUOS PHONE 104SH」と「DELL Streak 001DL」向けの最新ソフトを公開した。104SHにはスマセレアプリを追加し、001DLでは無線LAN関連の不具合を改善する。
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テザリング、通話定額、セット割――。まとめてみんな「やりましょう。」とKDDIへの対抗策を打ち出したソフトバンクモバイル。au版のiPhone 5よりもソフトバンク版のほうが「速い、安い、広い」ことを改めてアピールした。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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ソフトバンクモバイルは、Dell製のスマートフォン「DELL Streak Pro SoftBank 101DL」のソフト更新を開始した。特定環境での通話品質機能を改善する。
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2011年から新モデルの主役は従来のケータイからスマートフォンに替わり、それに伴ってスマートフォンの機種数も急増した。本コーナーでは2011年10月から発売、または発売予定の36機種を横並びで比較していくので、購入の参考になれば幸いだ。
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ソフトバンクモバイルは、シャープ製の3G端末「AQUOS SHOT 002SH」とDell製のAndroidタブレット「DELL Streak 001DL」のソフト更新を開始した。
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ゼンリンデータコムは、カーナビ利用に必要な地図データや情報を丸ごとAndroid端末にダウンロードするナビアプリ「いつもNAVI ドライブ」の配信を開始した。スマホが圏外でも、地図が参照でき、ルート検索や行える。
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フォウカスが、Androidスマートフォンをオーダー端末として利用できるトータルPOSシステムをリリース。従来のiOS対応版もバージョンアップした。
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「DELL Streak Pro 101DL」はDELLのAndroidタブレット「Streak 001DL」の後継機に当たる、4.3インチのディスプレイを持ったスマートフォンだ。1.5GHzのデュアルコアCPUを搭載し、DELLの新しいクラウドサービス「SyncUP」に対応するなど、「Pro」の名にふさわしい機能とスペックを持ったモデルとなっている。
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米デルが日本市場に投入する2代目のStreak、「DELL Streak Pro 101DL」は、4.3インチのSuper AMOLEDディスプレイを搭載したスマートフォン。デルのクラウドサービス「SyncUP」に対応し、2Gバイトのオンラインストレージが無料で利用できるなど独自の進化を遂げた。
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デルのタブレットデバイスや液晶一体型PC、ノートPCに導入されているユーザーインタフェースユーティリティの最新版が登場。無線LANによる自動同期が可能になった。
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ソフトバンクモバイルは、「DELL Streak 001DL」の緊急地震速報対応を発表した。ソフト更新を適用することで専用アプリが端末に追加される。
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Android搭載スマートフォン向けの日本語入力システム「ATOK for Android」の正式版が発売された。ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイル、b-mobileの対応機種で利用でき、6月27日10時までは980円で販売される。
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“Wバッテリー”と“円形デザイン”。WiMAXルータ「URoad-9000」は、他機種とはかなり異なる特徴がある。実際に“使える”のか、機能はどうか、ハードなモバイルユーザーにも向くのかの点をねっちりチェックする。
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ソフトバンクのAndroidスマートフォン向け「S!メール」がバージョンアップされ、「楽デコ」が利用可能になった。あわせて、よしもと芸人のデコレメール素材を無料で提供するキャンペーンも実施される。
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iphone-Rescueは、現在発売中のスマートフォン全機種に加えて、携帯電話やゲーム機などで利用できるソーラー充電器「mobile solarシリーズ」の販売を開始した。
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8時間動作のWiMAXルータ「AtermWM3500R」は、これでようやく“本来”の仕様になったのか。マルチSSID機能などが追加された、ファームウェアVer2.0.0の改善ポイントを検証する。
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ソフトバンクモバイルは、2011年度下期に発売する携帯電話およびスマートフォンの全てに「緊急地震速報」機能を搭載する。販売中のAndroid端末も「ハードウェアとして対応可能」だったため、ソフトウェア更新で機能を追加する。
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ソフトバンクモバイルは、11年度上期に発売する携帯電話は一部を除いて緊急地震速報に対応させる。下期以降に発売する全機種も対応する。
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村上龍「歌うクジラ」、瀬戸内寂聴「ふしだら」、よしもとばなな「Banakobanashi」、吉元由美「彼女の胸に風が吹く」の4つの電子書籍アプリがAndroidマーケットにて販売開始された。
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ソフトバンクモバイルが、Androidスマートフォン「GALAPAGOS 003SH」「GALAPAGOS 005SH」「DELL Streak 001DL」向けに月額170円で複数の漫画を1話ずつ配信する新サービス「コミックライフ」の提供を開始した。
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富士通ビー・エス・シーは、Android向けセキュリティ管理サービス「FENCE-Mobile RemoteManager」を30日間試用できる無料トライアルの提供を開始した。
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「快適に文字入力ができる」かは、スマートフォンを使う上で重要なポイントだ。Android端末のタッチパネルを使った文字入力は快適なのだろうか。Android13機種に内蔵されている日本語入力システムと、入力アプリ「OpenWnnフリック対応版」と「Simeji」をチェックした。
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ゼンリンデータコムが、Androidスマートフォン向けのナビアプリ「いつもNAVI」の無料トライアルを期間限定で実施している。頻繁にアップデートされる新鮮な地図とケータイで培った使いやすいユーザーインタフェース、そしてこれらの要素を融合して生まれた精細なナビゲーションを体験してみるいいチャンスだ。
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ソフトバンクのAndroid端末「DELL Streak 001DL」のソフトウェアアップデートが開始された。アップデートにより、著作権保護されたコンテンツが利用可能になる。
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ソフトバンクモバイルが、月額490円で国内外の映画をAndroidスマートフォンから視聴できる「ムービーライフ」を3月10日から開始する。また、人気漫画を毎日1話ずつ配信する「コミックライフ」も4月上旬に提供予定だ。
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Android端末で必ず使うホーム画面は、各モデルの個性が大きく反映されたポイントの1つ。限りなく素のAndroidに近いものもあれば、メーカー独自のカスタマイズを施したものもある。今回はこのホーム画面の使い勝手を比べてみた。
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アイティメディアが、「アイティメディアID」会員向けにβ版として提供している「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。2011年2月16日からこのサービスに@IT MONOistも対応し、スマートフォンに最適化した記事ページを閲覧することが可能となった
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凸版印刷とインテル、およびビットウェイが立ち上げた新たな電子書籍ストア「BookLive!」。クラウドを活用した同ストアのできやコンテンツラインアップに迫る。
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アイティメディアが「アイティメディアID」会員向けに提供している「ITmedia スマートフォンビュー(β版)」。スマートフォンに最適化した状態でeBook USERやITmediaの各ページを楽しもう。
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ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本コーナーでは、これまで掲載してきた冬モデル12機種の動画記事をまとめた。
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「ITmedia スマートフォンビュー」を使えば、ITmediaやBusiness Media 誠の記事をスマートフォンで見やすく表示できる。もちろん、PC USERだってスッキリだ。
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Android端末はディスプレイ下部にいくつかのキーが搭載されているが、このキーのデバイス、種類、配列は端末によって異なる。どの機種が使いやすいのか。このほか、スリープ状態からの復帰とロックの解除方法、通知ランプの有無についても調べた。
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アイティメディアが、「アイティメディアID」会員向けにβ版として提供している、スマートフォンに最適化したWebページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンでITmediaやBusiness Media 誠にアクセスすることがある人はぜひ活用してほしいサービスだ。
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乗換情報やルートナビ、VICSによるリアルタイムの渋滞情報などの機能が期間限定で無料に――。ゼンリンデータコムがソフトバンクのAndroid端末向けに、期間限定の無料トライアルアプリを提供する。
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ゼンリンデータコムが、地図・ナビゲーションアプリ「いつもNAVI」Android版のすべての機能が6月30日までの期間無料で利用できるトライアル版の提供を開始した。ソフトバンクモバイルのスマートフォンでダウンロードできる。
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ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本コーナーでは、スマートフォンのホーム画面とブラウザの操作感が分かる動画を掲載するので、参考にしてほしい。
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ケータイを使う上で機能と並んで気になるのが料金だ。端末代と毎月の利用料金を含めて、トータルで最も安いモデルはどれか。このほか、4種類の“メモリ”と通信速度の実測値についても調べた。
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2010年冬モデルでは多くのAndroidスマートフォンが発売されたが、どのモデルを購入しようか迷っている人も多いだろう。そこで、2010年10月28日〜2011年1月14日に発売されたAndroid端末12モデルの主なスペックと機能、サービスを比較してみた。
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Dellが、従来の5インチタブレットよりも大きな7インチの「Streak 7」を発表した。
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「GALAXY Sのメニュー画面はiPhoneに似ている」とよく言われるが、実際の使い勝手はどうなのか。ロードテストの第1回では、ホーム画面とメニュー画面についてチェックした。GALAXY Tabとの違いにも触れる。
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ソフトバンクのシャープ製Android第1号機として発売された「GALAPAGOS 003SH」は、ホーム画面やカメラ、アドレス帳などに独自のUIを採用している。そのあたりの使い勝手も含めて、中身を見ていこう。
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ソフトバンクモバイルが12月24日、同社のAndroidスマートフォンをビジネスで活用するユーザーを対象に、専用アプリケーション「ビジネスホームスクリーン」と「仕事アプリナビ」をリリースした。どちらも無料で利用できる。
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