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松浦機械製作所は、立形マシニングセンタ「VX」シリーズの小型版「VX-660」の販売を開始した。
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松浦機械製作所は、立形マシニングセンタ「VX」シリーズの小型版「VX-660」の販売を開始した。X/Y/Z軸ストロークは660/550/560mmで、テーブルサイズは940×550mm、工作物許容質量は500kgとなっている。
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2017年8月の定例のWindows Update後、Windows 10 バージョン1607とWindows Server 2016の「更新の履歴」が消えるという事象に遭遇しました。その翌週には、これらのOSに対し、累積的な更新プログラムが提供されました。その累積的な更新を数台の仮想マシンにインストールしようとしたら、丸一日かかってしまいました。
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新年度に向けて仕事用のPCをリプレースしたいが、予算は少ない、Windows 7モデルが欲しい、サポート面も重視したい……となると、意外に選択肢は限られる。これらの要素を満たすと思われるデルの「Latitude 15 3000(3550)」を試してみた。
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ソニーの主力ノートPC「VAIO Fit A」シリーズが最後のモデルチェンジを行った。発表済みの11.6型に加えて、13.3型、14型、15.5型も2014年春モデルを3月8日に発売する。
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富士通の新シリーズ「FMV LIFEBOOK TH」は、4つのスタイルに変形できる2in1 Ultrabook。薄型でフラットなフォルムを維持しつつ、画面の左右回転機構を搭載しており、高精細IGZO液晶や筆圧ペンも備えている。
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富士通は「FMV」と「ARROWS Tab」の2013年秋冬モデルを発表。高精細表示+ペン対応のタブレット、着脱式コンバーチブルPC、画面を寝かせられる液晶一体型PCなど、7シリーズ11モデルを10月18日より順次発売する。
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「FMV LIFEBOOK UH」シリーズは、14型の薄型ボディに超高精細3200×1800ドット表示対応のIGZOを採用するモデルを用意。OSをWindows 8.1に刷新し、直販モデルでは最大10Gバイトメモリとする構成も選べる。
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パナソニックが「Let'snote」シリーズの2013年秋冬モデルを発表。基本性能を強化したほか、“Haswell”世代の低電圧版CPUを採用したことで、バッテリー動作時間が大幅に伸びている。
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パナソニックの「Let'snote」に14型ワイド液晶ディスプレイを搭載する新シリーズが登場。光学ドライブ非搭載となる構成では約1.14キロとなり、14型ノートPCで世界最軽量とうたう。
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富士通から、超高解像度を誇るUltrabook「FMV LIFEBOOK UH90/L」(直販限定モデルは「WU1/L」)が登場した。3200×1800ドット表示の14型IGZO液晶パネルは、圧倒的に高精細な表示だ。早速、その実力をチェックする。
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富士通の「FMV LIFEBOOK UH90/L」は、3200×1800ドットの14型IGZO液晶パネルを採用したUltrabook。画素密度が高く、非常に高精細な表示を実現している。CPUは第4世代Coreだ。
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富士通は「FMV」の2013年夏モデルを6月7日より順次発売する。Ultrabookと液晶一体型PCに特徴的な最上位機を追加した一方、多くの機種は春モデルの継続販売となる。
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レッツノート夏モデル3機種はストレージ容量を増やすなど、基本機能を強化。
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パナソニックは5月17日にLet'snoteの夏モデル3機種を発売する。いずれもストレージを強化したのが従来モデルからの変更点となる。
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お祝いに便乗して自分が欲しいパソコンをかなり真面目に考えてみた。やはりここは「ITちゃん」の出番か……
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富士通は「FMV&ARROWS Tab」の2013年春モデルを2月7日より順次発売する。防水・防じん仕様の10.1型AndroidタブレットにフルHDモデルが登場したほか、PCではタッチ対応モデルの拡充やOffice 2013の採用、「My Cloud」サービスの強化が見どころだ。
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AV機能重視の液晶一体型PC「FMV ESPRIMO FH」の春モデルは、21.5型ワイドディスプレイを搭載する2モデルのみ。23型ワイドディスプレイを搭載するモデルは継続販売となる。全モデルにクイックテレビ機能を搭載し、Officeも最新ソフトに刷新した。
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富士通は、13.3型ワイド液晶ディスプレイ搭載ノートPC「FMV LIFEBOOK SH」の新モデル2機種を発表。“省電力スイッチ”でさらなる長時間駆動を可能にした。
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液晶一体型PCの低価格モデルである「FMV ESPRIMO EH」は、新デザインを採用してボディがコンパクトになった。そのほかの仕様は従来モデルを引き継ぐ。
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「FMV LIFEBOOK AH」シリーズの2013年春モデルは、上位機種にタッチパネル液晶搭載モデルを用意したほか、全モデルに最新のOffice Home and Business 2013をプリインストールする。
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パナソニックは、1月30日にLet'snoteシリーズの新モデルを発表した。ラインアップは従来のままで、それぞれでCPUやユーティリティの機能を強化した。
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パナソニックは、1月30日にLet'snote NXの新モデルを発表した。Windows 8を使いやすくするホイールパッドツールなどが加わった。
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ソニーのUltrabook「VAIO T」シリーズは、静電容量式のタッチ操作に対応したラインアップを拡充し、新たに15.5型ワイドのフルHD液晶を搭載したモデルも加わった。
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2013年春モデルの「VAIO E」は、CPUやHDDといった基本性能を強化したほか、オフィススイートを最新のOffice Home and Business 2013に刷新した。
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ソニーは「VAIO」の2013年春モデルを2月9日に発売する。スライドボディのハイブリッドPC「VAIO Duo 11」は基本スペックを強化しつつ、新色を追加。Ultrabookの「VAIO T」には15.5型フルHD液晶搭載モデルが登場した。オフィススイートはOffice 2013に移行している。
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富士通が「FMV」の新モデルを発表した。ノートPCとタブレットの両スタイルで使える「Stylistic」や、女性が欲しくなるPCを目指した「Floral Kiss」など、ユニークな製品がラインアップに加わった。
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富士通が「FMV」の2012年秋冬モデルを発表、10月26日より順次発売する。Windows 8の全面採用とともに、タッチ機能に特化した新シリーズや女性向けデザインのUltrabookに注目だ。
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富士通の「Floral Kiss」(FMV LIFEBOOK CH)シリーズは、女性向けにデザインを作り込んだ13.3型Ultrabook。ジュエリーブランドであるageteとのコラボモデルも用意する。
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富士通のA4ノートPC「LIFEBOOK AH」シリーズは、ワイヤレスTVユニットを付属する高機能AVモデルから10万円台の廉価モデルまで全5モデルで展開する。
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富士通は、13.3型ワイド液晶ディスプレイ搭載ノートPC「FMV LIFEBOOK SH」シリーズの新モデル2機種を発表した。両機種とも厚さ19.9ミリの新デザインを採用する。
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富士通のUltrabook「UH」シリーズの新モデルは、15.6ミリボディの上位機種もOffice付属の下位機種も、OSをWindows 8に一新した。
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13.3型ワイドのハイエンドスリムノートPC「dynabook R732」は、2012年秋冬モデルで全機に6Gbps対応の高速SSDを採用し、下位モデルでも高速動作かつ長時間駆動を実現した。
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液晶一体型PCの「FMV ESPRIMO FH」は、上位モデルが新デザインを採用し、薄型軽量化を実現したほか、視線を使った操作にも対応。テレビ視聴/録画機能も強化した。
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シングル地デジチューナーを搭載する、低価格な液晶一体型PC「FMV ESPRIMO EH」の新モデルは、USB 3.0やBluetoothに対応したほか、テレビ視聴ソフトが変わり、録画機能が強化された。付属するオフィスソフトもグレードアップしている。
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セパレート型デスクトップPCの「FMV ESPRIMO DH」は、OSをWindows 8に刷新し、ディスプレイがノングレアとなった。このほか、メモリやCPUなどの基本性能も強化した。
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東芝が2012年秋冬商戦向けの新モデルを発表。OSはもちろん全機種Windows 8へ刷新。ウワサの変形Ultrabookのほか、長時間モバイル、軽量Ultrabook、高機能AVモデルなど全8機種36モデルをラインアップする。10月26日より順次発売する。
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パナソニックは、Let'snote NX2シリーズの新モデルを発表した。OSにWindows 8を導入しただけでなく、データストレージも強化する。
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ソニーのUltrabook「VAIO T」シリーズは、光学ドライブ付きの14型モデルが新たに追加されたほか、静電容量式のタッチパネル液晶を搭載したモデルも登場した。
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OSがWindows 8となった2012年秋冬モデルの「VAIO E」は、CPUやHDDといった基本性能を強化したほか、ディスプレイのタッチ操作に対応するモデルが追加された。
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ソニーは「VAIO」の2012年秋冬モデルを10月26日より順次発売する。全モデルにWindows 8を搭載し、新たなPCの利用スタイルを提案する新シリーズの「VAIO Duo 11」と「VAIO Duo 20」がラインアップに加わった。
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東芝の13.3型モバイルPC「dynabook R732」は、第3世代Coreの採用で性能をアップしたほか、6Gbps対応の高速SSDや軽量液晶パネルの採用などが目を引く。
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東芝がPC夏モデル第2弾を発表。“超横長”ディスプレイ採用モデル、新色+新CPUなどUltrabookのラインアップ拡充に加え、新デザインのREGZA PC、主力モバイルも性能が強化された。
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デルは、コンシューマー向けノートPCのラインアップに14型のUltrabook「Inspiron 14z」など4機種を投入した。メインストリーム向けのモデルで、いずれも価格を抑えているのが特徴だ。
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14型ワイド液晶を搭載する「ThinkPad L430」は、上位モデルでCore i5-3320Mを搭載するなどIvy Bridge世代に進化。インタフェース回りも強化された。
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15.6型ワイド液晶を搭載する「ThinkPad L530」シリーズは、HM76ベースの最新システムに移行し、基本性能をアップ。上位モデルにはCore i3-2370Mを採用した。
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パナソニックは、定番1スピンドルの新モデル「Let'snote NX2」を発表。光学ドライブを持たないコストパフォーマンスモデルに“Ivy Bridge”CPUを搭載した。
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レノボ・ジャパンは、6月5日にThinkPadシリーズの新モデルを発表した。W、T、L、Xの各シリーズで“Ivy Bridge”世代のCPUを採用する。
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12.5型で重量1.4キロ台の堅牢ボディ、vProやTPMにも対応するビジネス向けモバイルThinkPad Xシリーズの新モデルは、第3世代Coreと「新6列キーボード」の仕様に一新した。
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「VAIO E」の2012年夏モデルはラインアップを増やし、新デザインを採用してフルモデルチェンジした。14型モデルにはカラーバリエーションが異なるプレミアムモデルも投入する。
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