最新記事一覧
スマートフォンから話しかけてくれるシャープの「エモパー」が、Android 4.1以上の過去機種でも利用可能になった。Google Playで「エモパーLite」を入手すればよい。
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業界初のフレームレス液晶を搭載したシャープ製の「AQUOS CRYSTAL」。ソフトバンクとSprintのシナジー効果とスケールメリットを最大限生かすことで、独自性を打ち出しつつ、開発コストの削減にも成功したという。
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極限までディスプレイのフレームをなくし、サウンド面も強化したシャープ製の新型スマートフォン「AQUOS CRYSTAL」。ソフトバンクモバイルとSprintとの共同開発で注目を集めている同モデルの見どころをお伝えしよう。
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ソフトバンクモバイルと米Sprintは、Androidスマホ向けに月額370円で総額4万円以上のアプリが使い放題になる定額サービス「App Pass」を8月29日から提供する。
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日々進化するスマホのカメラ。「AQUOS Xx 304SH」のカメラは性能がアップするだけでなく、「キレイに撮るための構図をアドバイスする」「外国語を翻訳する」などの機能も追加されている。
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ソフトバンクの5型クラスでは初のIGZO液晶モデル「AQUOS Xx 304SH」。新開発のバックライト「PureLED」や“3日間以上”持つというバッテリー性能をチェックした。
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ソフトバンクの夏モデルスマホ「AQUOS Xx 304SH」。5.2型のフルHD IGZO液晶を搭載するボディは、シャープ独自の「EDGEST」デザインによる3辺狭額縁設計が特徴だ。その持ちやすさをチェックした。
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ソフトバンクモバイルはスマートフォン向け健康管理サービス「SoftBank HealthCare」の対応製品として、リストバンド型の活動量計「Fitbit Force」を2月に販売する。
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2013年最後のMobile Weekly Top10は、いつもの週間ランキングに加えて年間を通して読まれた記事ランキングも集計。そして1カ月ごとのTop10も再掲した。
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角川アスキー総合研究所は、大阪市内でドコモ・KDDI・ソフトバンクモバイルのiPhone/Androidの回線速度を調査した。下り・上りともに両OSを併せた平均速度はドコモがトップ。
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スマートフォンの性能を図るうえで、ベンチマークアプリのスコアも1つの判断材料になる。今回はAndroidスマホ23機種で、「Quadrant Professional Edition」「AnTuTu Benchmark」「Basemark X」「Browsermark」のスコアを比較した。また、電源を入れた後の起動速度も比べた。
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スマートフォンで特に気になる性能がバッテリーの持ちだが、実際にどれだけ持つかはスペックからは分からない。そこで、Androidスマートフォン23機種でYouTube連続再生時間と24時間放置後のバッテリー残量を調べた。また、AQUOS PHONE 3機種で“ディスプレイ”に着目したテストも行った。
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ソフトバンク 2013年度冬春モデルフラッグシップモデルとなるのが、シャープ製の「AQUOS PHONE Xx 302SH」だ。3辺狭額縁設計でディスプレイの大型化とボディの小型化を両立した。
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画素サイズが15%大きくなり、F値が2.2に明るくなり、ライトが2つ付いた「iPhone 5s」のカメラ。スペックが向上したのは分かったが、実際はどうなのか? iPhone 5と比較しながらレビューしていこう。
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ソフトバンクモバイルは9月10日、健康サービス「ソフトバンクヘルスケア」のAndroidアプリをリリースした。対応機種は「AQUOS PHONE Xx 206SH」のみだが、今後、順次拡大する。
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最新スマートフォンを横並びで比較するコーナーの第6回では、夏モデルを中心に内蔵ストレージやメモリ容量のスペック値とをまとめた。
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スマートフォンは毎日使うものだからこそ、持ちやすさも重要だ。今回は23機種の丸さ、細さ、薄さ、軽さ、片手での操作性を採点した。あわせて、ディスプレイ下のキーや、片手操作に配慮したUIについても調べた。
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スマートフォンを使う上で気になるのがバッテリー。夏モデルを横並びで比較するコーナーの第4回では、バッテリー容量、連続待受時間、卓上ホルダ対応・同梱の有無、バッテリーパック交換の有無などを調べた。
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ICT総研は、全国のJR・私鉄・地下鉄100駅300地点におけるスマートフォンの電波状況実測調査結果を発表した。
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2013年夏モデルを含む23機種を横並びで比較するコーナーの第3回では、ディスプレイ、基本スペック、通信サービスについてまとめた。大きくて高精細なディスプレイを備えていて、機能が充実しているモデルは?
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「AQUOS PHONE Xx 206SH」の目玉機能の1つが、ワンセグよりも高精細なテレビ放送を視聴できる「フルセグ」。フルセグの連続視聴時間は公表されているが、実際はどのくらいなのか? ほかに、録画機能の詳細やSIMなしでも視聴可能かどうかも調べた。
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夏モデルが搭載するスマートフォンのプロセッサーは、すべてがQualcomm製で、同社の存在感が高まっていることが、あらためて浮き彫りになった。今回はどのスマートフォンにどのプロセッサーに採用されているのかをまとめた。
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活動量計「Fitbit Flex」と専用アプリを活用する健康サービス「ソフトバンクヘルスケア」が7月18日から提供されている。ソフトバンクモバイルがヘルスケア事業に参入する狙いはどこにあるのか? サービスの立ち上げに関わった舘由里子氏に聞いた。
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2013年夏モデルとして発表されたスマートフォンは、4キャリア合わせて計21機種。これにドコモの2機種を加えた23機種を横並びでレビューしていく。第1回ではサイズと重さについて比較した。
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カシオ計算機は、スマートフォンと連携するG-SHOCK「GB-6900B」「GB-X6900B」を9月21日に発売する。時計のボタンでスマホの音楽プレーヤーの操作ができるようになった。
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NFC(TypeA/B)対応のスマホ向け決済サービス「三井住友カード Visa payWave」が9月にスタート。国内だけでなく、米国/英国/韓国/香港/台湾でもおサイフケータイが利用できるようになる。
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MMD研究所が、大阪と名古屋で7月にスマートフォンのパケ詰まりについて調査。iPhone 5はソフトバンク版が大阪と名古屋いずれもパケ詰まりは0%だったが、au版は大阪が11.37%、名古屋が6.47%だった。
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日経BPは、「第2回全国LTE/4Gエリア調査」を実施し、3キャリアのLTE/4Gエリア化率、通信速度の実態を調べた。2013年3月の調査から2度目の実施となる。
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ソフトバンクは7月16日、正解者の中から抽選で50名にBluetooth ヘッドセットが当たる「AQUOS PHONE Xx 206SH」のクイズキャンペーンを開始した。
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ソフトバンクモバイルが、健康関連のデバイス/アプリをクラウドと連携させた新サービス「ソフトバンクヘルスケア」の提供を7月18日に開始する。
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スマートフォンは、情報を効率よく入手、そして共有できるデバイスでもある。「AQUOS PHONE Xx SoftBank 206SH」は、スペックの高さが注目されやすいが、情報の収集や共有が簡単にできる機能が充実している。今回はこれらの便利機能を試してみた。
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ソフトバンクが、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE Xx 206SH」で、アプリケーションの再インストールができない不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクの「AQUOS PHONE Xx 206SH」で注目したポイントをレビューしていくコーナーを開始。第1回では203SHとの違い、持ちやすさ、SIMの形状、同梱品などを調べた。
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「AQUOS PHONE Xx SoftBank 206SH」は、従来機種(106SH)比で約1.6倍もの明るさを実現するF値1.9のレンズを搭載。その実力はどれほどなのだろうか。人物、夜景、花などを撮影した写真を見ながらチェックしていこう。
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1型センサー搭載の高級コンパクト「DSC-RX100」に“マークツー”が追加された。まずは2機種を機能差を確認し、見比べる。
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シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE Xx 206SH」が発売された。一括価格は9万円台前半と案内されていた。月月割を適用すれば、新規またはMNPの実質負担額を2万円台後半に抑えられる。
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シャープのソフトバンク向け最新スマートフォン「AQUOS PHONE Xx SoftBank 206SH」は、最先端のスペックもさることながら、一般の家庭で見ているテレビ放送と同じ画質の「フルセグ」を視聴できるのが大きなトピック。スマホならではのフルセグの楽しみ方を紹介しよう。
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ソフトバンクBBは、スマートフォン「AQUOS PHONE Xx 206SH」と「ARROWS A 202F」向けアクセサリーを本体と同時発売した。
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ソフトバンクの2013年夏モデル「AQUOS PHONE Xx 206SH」向けアクセサリーが登場。手触りの良いシリコンジャケットやハードコート塗装のシェルジャケットをはじめ、液晶保護フィルムなど11種を用意している。
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5インチフルHD液晶、3080mAhバッテリー、フルセグを搭載したソフトバンクの高機能なスマートフォン「AQUOS PHONE Xx 206SH」が、6月28日に発売される。
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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、そしてイー・アクセスと、携帯電話各社から夏モデルが発表された5月。この1カ月の記事ランキングを集計した。
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ドコモの夏モデルとして登場した7インチIGZO搭載の「AQUOS PAD SH-08E」。ディスプレイ、ボディともau版とほぼ同じサイズだが、解像度がワイドUXGAにアップし、フルセグにも対応する。
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5月20日にKDDIが新製品を発表したことで、夏商戦向けのモデルがすべて出そろった。iPhone 5の4G LTEエリアの実人口カバー率の誤記について、消費者庁から措置命令が出たことも話題を集めた。これら2つに加え、開発者向けイベント「Google I/O」について取り上げる。
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「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」は、フルHDのIGZO液晶を搭載するシャープ製のAndroid端末。従来モデルからの進化ポイントや注目機能などをチェックしていこう。
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高精細な5インチフルHDディスプレイやフルセグを搭載した「AQUOS PHONE Xx 206SH」は、ソフトバンク夏のフラッグシップモデルだ。外観、フルセグ、ソフトウェアを中心に、見どころリポートした。
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大画面・高解像度化が進むスマートフォン。確かにワンセグでは画質的に厳しい面がありました。
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連休の狭間を挟んだ今回は、4月30日にKDDIとソフトバンクが決算会見を開催し、5月7日にはソフトバンクモバイルが夏商戦向けの機種他サービスを発表した。今回はソフトバンクの新機種やau決算会見で挙がったトピックを解説したい。
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ソフトバンク向け“ARROWS”として3代目の「ARROWS A 202F」。初搭載となるフルセグチューナーをはじめとした“フルスペック”とバッテリー持ちの両立を目指したモデルとなっている。
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ソフトバンクモバイルがラインアップした2013年夏モデルは、スマートフォン6機種、キッズ用端末2機種、モバイルWi-Fiルーター1機種。発表会の会場にて、各製品担当者に2013年夏モデルを一言でアピールしてもらった。
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