最新記事一覧
総務省は2024年3月22日、2023年度第3四半期(2023年12月末)の電気通信サービスの契約数とシェアを公表した。資料は電気通信事業報告規則の規定による電気通信事業者からの報告などをもとに作成された。携帯電話の契約数だけでなく、近隣諸外国に後れを取る日本の5Gや、新参者の楽天モバイルに関するデータも記載されている。
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ジェーシービー(JCB)は7月10日から、地球環境に配慮した「JCBバイオマスゴールドカード」を発行する。券面の裏表にカード番号を記載しない、ナンバーレスタイプのバイオマスカードについては、発行検討中としている。券面デザインは地球環境への配慮の表れとして、JCB ORIGINAL SERIESの横に葉っぱのマークが付く。
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娘の徐倫チョコも64キロカロリーなあたりに親子の絆?
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総務省は6月21日に2021年度第4四半期の電気通信サービスの契約数とシェアについて公表した。携帯電話・PHS・BWAの契約数は2億341万(前期比+1.4%、前年同期比+4.3%)で、うち携帯電話は2億292万(前期比+1.5%、前年同期比+4.4%)となっている。移動系通信の事業者(キャリア)別の契約数シェアは楽天モバイルが伸びている。
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総務省は13日、KDDIに対し21年度の5G特定基地局などの開設が遅れに関する行政指導を行った。22年度の上期中に遅れを解消する計画を策定すること、以後のスケジュールを見直すことを求めている。
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5Gと3.9G/4G(LTE)の特定基地局開設計画の遅延を巡って、総務省がKDDIに対して行政指導を行った。遅延の早期解消を求めると同時に、今後の開設計画は余裕を持って策定するように促している。
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脳組織内のニューロン発火活動を計測する装置を安価に製作できるという。小型でワイヤレス。
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モバイルの通信規格は、おおむね10年に1回、世代が進むといわれている。3Gではデータ通信速度が最大384kbpsになり、パケット定額サービスが導入された。LTE(4G)ではスマートフォンが普及し、キャリアのビジネスモデルが変革を迎えた。
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米AMDは、“Zen 3”ベースのデスクトッププロセッサのラインアップに低TDPを実現した「Ryzen 7 5800」「Ryzen 9 5900」を追加した。
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デスクトップ向け第3世代Ryzenプロセッサの新製品「Ryzen 3000XTシリーズ」の日本における発売日と参考販売価格が明らかとなった。合わせて、SSDとHDDを組み合わせてハイブリッドストレージを構築するソフトウェア「StoreMI」の新バージョンも発表された。
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夢のように語られる5G。課題としていわれるのは、エリア展開の遅さと料金面についてが多い。しかし、5Gを技術面から見た場合はどうか。「4Gと何が違うのか。本当の意味で違うのは、ミリ波帯域が併用になってきたとき。現状、3Gから4Gになったときのような感動は、あまり得られないだろう」と、無線通信技術の専門家、ピコセラの古川浩社長は話す。
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ローカル5Gの免許申請が開始され、東京都などが申請を行ったというニュースが流れている。このローカル5Gについて、第5世代移動通信システム「5G」と同じ点、異なる点を解説する。
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MicrosoftのSurfaceブランドのラップトップ(クラムシェルノートPC)が第3世代に。13.5型と15型の2サイズ構成で、15型モデルには、Surfaceとしては初めてAMDプロセッサが搭載される。【追記】
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Microsoftが新たな「Surface Pro」を発表。従来通りにIntelプロセッサを搭載する「Surface Pro 7」に加え、Qualcommと共同開発した独自のArmベースプロセッサを搭載する「Surface Pro X」も登場する。
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すでに韓国や米国でサービスが開始されている第5世代移動通信システム(5G)が、いよいよ日本でも2020年春に正式サービスが開始される予定だ。5Gとはどういったサービスなのか、既存の4G/LTEとはどういった点で異なっているのか、今後どのような影響が生じるのかを解説する。
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「第10世代Coreプロセッサ」のモバイル向けラインアップが発表された。予定通り、2019年年末には搭載するモバイルPCも登場する見通しだ。
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IDC Japanは2019年6月20日に東京都で記者説明会を開催し、国内の5G市場予測について説明した。登壇したアナリストは、「5G(第5世代移動通信)は、すぐに現実のものにはならない。インフラの全国普及はおおむね2025年くらいになると予測している」と述べた。
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4月10日、総務省が「5G」用の周波数帯域(電波)の割り当てを決定し、認定証を交付しました。いよいよ、日本でも本格的な5Gの波が来ることになりますが、それを生かすサービスはしばらく出てこないものと思われます。
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今回は、NB-IoT(Narrow Band-IoT)として仕様策定が進められた「LTE Cat.NB1」を紹介する。LTE Cat.NB1よりも先に、MTC/M2M向けとして規格化された「Cat.0」にも触れたい。
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今回選んだのはニチレイフーズの「選べるおかず 五目きんぴら」(213円/税込、店頭価格)です。
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間食を食べたいけど罪悪感が……という方へ。それなら罪悪感のない間食を選びましょう。糖質が低いけれど、食べ応えのあるモノがあったのです。
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今回選んだのは花王の「ヘルシア緑茶 350mlスリムボトル」(194円/税込、店頭価格)です。
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今回選んだのは森永乳業の「カスタードバニラヨーグルト マダガスカルバニラ」(179円/税別、店頭価格)です。
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今回選んだのはイオンの「トップバリュ カロリー30%カット 野菜マカロニサラダ」(105円/税込、店頭価格)だ。
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今回選んだのはヤマキの「割烹白だし仕立て減塩うどんだし」(127円/税込、店頭価格)だ。
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今回選んだのはキリンビバレッジの「アスタリフトウォーター」(162円/税込、店頭価格)だ。
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今回選んだのは江崎グリコ(製造:古谷乳業)の「ココスマート ココナッツミルク」(170円/税別、希望小売価格)だ。
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今回選んだのは天乃屋の「オリーブ仕立ての揚せんべい」(192円/税込、店頭価格)だ。
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今回選んだのは越後製菓の「ほくほく豆の玄米ごはん」(199円/税込、店頭価格)だ。
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4G(LTE-Advanced)の次の移動通信規格として開発が進んでいる「5G」。最大10Gps、体感スループット100倍などの実現を目指す「5G」とはどんなものなのでしょうか。
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今回選んだのは遠藤製餡の「ゼロカロリー チョコようかん」(173円/税込、店頭価格)だ。
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今回選んだのはセブンイレブンの「スプーンで食べる スパイス香る!タコライスサラダ」(350円/税込み、店頭価格)だ。
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今回選んだのはパスコ(敷島製パン)の「ブランスティック チョコグラノーラ」(108円/税込み、店頭価格)だ。
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今回選んだのはヤクルトの「ソフール プレーン」(98円/税込み、店頭価格)だ。
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今回選んだのは森永製菓の「マクロビ派ブラウニー」だ。
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2020年の実用化に向けて開発が進む第5世代(5G)無線通信規格。だが、5Gは現時点では何も定義されておらず、技術開発は流動的であるといえる。それ故、通信技術の開発に欠かせない計測器にはこれまで以上に柔軟性が要求されるようになっている。そこでナショナルインスツルメンツ(NI)が提案するのが、“Software-Designed(ソフトウェア設計型)”のコンセプトだ。
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次々と新しいコトバが生まれるモバイル業界。日本でも自分撮りを意味するSelfie(セルフィー)が定着しつつある。では最初にSelfieが広まったと言われるSNSは何だろうか?
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KDDIが下り最大150Mbpsを実現する「キャリアアグリゲーション(CA)」を今夏に開始するが、ドコモも決算会見で2014年度中に下り最大225MbpsのCA提供を発表。ドコモは今夏に「VoLTE」も提供する予定だ。今回はこれら通信サービスのトピックをまとめた。
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KDDIが、LTE-Advancedの技術の1つで、下り最大150Mbpsの通信が可能な「キャリアアグリゲーション」を、今夏をめどに導入する。同社は今後もLTEネットワークの取り組みを強化していく方針だ。
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通信事業者以外の会社が提供する「格安SIM」が注目を集めており、日常の中で「SIM」という単語を聞く機会も増えてきた。本連載では、格安SIMを初めて使う人に向けて、サービスや料金など運用のポイントから、SIMフリースマートフォン/タブレット、海外での活用方法までを解説する。
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ドコモは11月21日、神奈川県のドコモR&Dセンターで「DOCOMO R&D Open House記者説明会」を開催。研究開発センター所長尾上氏に次世代移動通信「5G」などについて話を聞いた。
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日系電機メーカーにとって中国市場は魅力的だが難しい市場である。中国で成功するためには共存共栄が選択肢のひとつである。その具体的な方策は。
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今回は“住みやすい都市”の1つ、カナダ・バンクーバーへ訪れた。ただ……各事業者の店舗を回ってもプリペイド専用商品はまるでなし。プリペイド製品を望む海外渡航者にはちょいとやさしくない街なのだが、手段がないわけではない。それを実践してみた。
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2013年春モデルで登場したARROWS X F-02Eは、“Tegra 3”に“COSMOS”と、採用するパーツの独自性が色濃いユニークなモデルだ。その気になる中身を見てみよう。
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自動車の材料を金属から樹脂に置き換えれば大幅な軽量化が可能だ。炭素繊維強化樹脂(CFRP)が注目を集めているが、その他にも樹脂の採用拡大に向けたさまざまな取り組みが進んでいる。
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Sprint向けにタフネス仕様のAndroidスマホを開発した京セラ。国内ではPHSやDIGNOシリーズでおなじみのメーカーだが、海外ではどんなビジネスを展開しているのか、詳しい話を聞いた。
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アメリカの各都市では2013年現在、4G──LTEやWiMAXサービスが、海外渡航者に便利な“プリペイド”でも普通に利用できるようになっている。今回はシカゴでWiMAXと、1日3ドルで利用できる3G SIMカードを購入してみた。
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富士通のハイスペックタブレット「ARROWS Tab F-05E」は、国産の通信処理プロセッサ「COSMOS」が搭載される。COSMOSとは何か、その強みと狙いは何か。
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NTTドコモが、11月16日に対応するスマートフォンを発売するのに合わせて、一部地域で「Xi」の通信速度を下り最大100Mbps、上り最大37.5Mbpsに高速化する。そのスピードを、一足速く体験できたのでリポートする。
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モバイルワークは、かつて多くのユーザーにとって夢だった。そんな状況は3G通信の高速規格「HSPA」の登場で一変した。今回はようやくモバイル通信が実用期に入った時代にフォーカスし、当時の状況を振り返ってみよう。
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