最新記事一覧
豪華AV仕様のテレパソ「VALUESTAR G タイプW」をAV機器目線でチェックすると、家庭用AV機器にはないPCならではの“キラリ”と光る利点がかなりある。今回はDLNA配信を軸にしたネットワーク連携機能をチェックしてみた
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「テレビがすぐつく」──テレビとしてはあたり前。何を言っているんだということなのだが、実はこれまでのテレビ搭載PCはテレビがつくまで、“数分”待たなければならなかった。
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パナソニックが“DIGA”(ディーガ)向けのスマートフォンアプリ2種をリリースした。番組に関するTwitterのコメントをチェックできる「盛上りナビ-MeMORA-」では、盛り上がったシーンから再生することも可能だ。
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三菱電機の“REAL LASERVUE”は、赤色レーザーとシアン色LEDによる新タイプのバックライトを搭載する注目の液晶テレビだ。日本の様式美である“古色”にこだわった映画「地獄門」を観ると、同社のやりたかったことが見えてくる。
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JVCケンウッドは、3Dハイビジョンビデオカメラ“Everio”「GS-TD1」にて、「AVCHD 3D」規格での撮影を可能とする最新ファームウェアを5月18日より提供開始する。
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「DMR-BZT9000」は、パナソニックが新たにラインアップしたBlu-ray Discレコーダーのスペシャルモデル。スカパー!HDチューナーを利用していれば4番組の同時録画が可能。オーディオプレーヤーとしても充分活用できるという、ぜいたくな製品である。
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日本エイサーは、3Dコンテンツ再生に対応する23.6型ワイド液晶ディスプレイ「HS244HQ」を発売する。
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新DIGAの最上位モデル「DMR-BZT900」を発売前にチェックする機会を得た。ここでは、スカパー!HDを合わせて4番組の同時録画や3D視聴に便利な「奥行きコントローラー」を中心にファースト・インプレッションをお伝えしよう。
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SH-03Cや003SHなどで撮影、編集した静止画や動画を応募できる「シャープ スマートフォン3Dコンテスト」が12月3日から実施されている。同社はコンテストを契機に3Dコンテンツの普及を目指し、新しいコンテンツビジネスの創出を狙う。
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シャープは、3D表示に対応した同社製スマートフォンなどで撮影した3Dコンテンツを募集する「シャープ スマートフォン3Dコンテスト」を12月3日から2011年2月28日まで開催する。
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パナソニックのBlu-ray Dsicレコーダー「DMR-BWT3100」は、BDXL対応をはじめ、マルチタスク性能のさらなる強化、デジタル放送をダビングしたBDメディアからHDDへのムーブなど、機能面で大幅な強化が図られた。それぞれを詳しく検証していこう。
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Blu-ray 3DにBDXL、そして先進のマルチタスク性。積極的に新しい規格や技術を取り込み続けるシャープは、最新の「BD-HDW700」でもレコーダーライフを豊かにする機能を満載した。本田雅一氏が徹底的にチェックする。
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ソニーの新しいBlu-ray Discレコーダーは、3DやBDXLといった新機能に加え、録画ユニットの区別をなくした新システムも大きな特長。「国内市場における3D対応レコーダーでナンバーワンポジションを目指す」というソニー入魂のBDレコーダー新製品を細かく見ていこう。
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シャープは、7月発売のBlu-ray Discレコーダー「BD-HDW700」「BD-HDW70」にBDの新規格「BDXL」に対応したディスクドライブを搭載すると発表した。BDXL対応のレコーダーは世界初。
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シャープは、4原色パネル搭載の液晶テレビ「AQUOSクアトロン」購入者先着10万人にワーナーブラザースのBlu-ray Discソフトをプレゼントするキャンペーンを実施する。
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今回取り上げるのは、パナソニックの3D対応Blu-ray Discプレーヤー「DMP-BDT900」だ。BD再生の品位にくわえ、注目したいのが2系統のHDMI出力。映像と音声を個別に接続してみると?
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映像の臨場感を増す3Dテレビだが、音がテレビ内蔵のスピーカーでは少し寂しい。そこで、6月下旬に発売されるヤマハの“3D対応”AVアンプ「RX-V567」を確保。パナソニック“3Dビエラ”と組み合わせてみた。
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3D市場が立ち上がり始めた。テレビ、PC、デジカメなど対応機器も増えている。3D市場拡大のカギはテレビが握っていると、BCNのアナリストは指摘する。
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コンパクトデジカメでも、いまやハイビジョン動画を撮れる機種が珍しくない。だが、リビングのテレビで撮った動画を楽しもうというならば、録画形式も忘れずにチェックしたい。
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3D対応をうたった薄型テレビが注目を集めるなか、BDレコーダーにもついに3D対応製品が出始めた。今回は、Blu-rayで高画質の3D映像を実現する「Blu-ray 3D」について解説する。
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シャープは、Blu-ray 3Dのディスク再生に対応したBlu-ray Discレコーダー“AQUOSブルーレイ”「BD-HDW700」「BD-HDW70」を7月末に発売する。無線LANユニットの内蔵にくわえ、サラウンド音声出力対応のヘッドフォン端子などを追加した上位モデルだ。
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シャープは5月31日、3Dテレビ「AQUOS クアトロン3D」など夏の新製品を一挙に発表した。4原色パネル技術「クアトロン」を全面的に採用し、3D映像も“断然、明るい!”とアピールする。
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シャープとワーナー エンターテイメント ジャパンが、7月1日からBlu-ray Discタイトルのプレゼントを含んだ共同キャンペーンを行なう。
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Blu-ray Discレコーダーを買うなら“3D対応機”にしたいという人も多いはず。今回は、いちはやくBlu-ray 3D対応を果たしたパナソニックのトップエンドモデル「DMR-BWT3000」を取り上げ、詳細に検証していこう。
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ソニーは、最新のHDMI規格である3D映像信号のパススルー伝送やオーディオリターンチャンネル(ARC)に対応したマルチチャンネルインテグレートアンプ「STR-DH710」を発表した。
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パナソニックの3Dテレビ「TH-P54VT2」と3D対応Blu-ray Discレコーダー「DMR-BWT3000」を借りることができたので、3D視聴時の使用感を中心にレビューしていこう。
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パナソニックは、フルHD 3D対応のプラズマテレビ“VIERA”VT2シリーズに58V型と65V型を追加する。
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各社の先陣を切ってパナソニックからフルハイビジョン3D対応のプラズマテレビ“VIERA”VT2シリーズが発売された。見るテレビから“体験するテレビ”への進化は、テレビにどのような変化を求めたのか。“画質の鬼”麻倉怜士氏のインプレッションをお届けする。
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東芝は、“LED REGZA”の発表会場で2010年度の商品戦略を明らかにした。夏に3D対応のREGZAをリリースするほか、3D対応BDレコーダーの投入、CELL REGZAの拡充などが盛りこまれている。
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豊富なラインアップをそろえるパナソニックのBDレコーダー。中でも、3D対応機を除くと最上位モデルになる「DMR-BW880」は、2番組同時のAVC録画や最大10倍の長時間録画など、魅力の多いモデルだ。
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現状、”3Dソフトがない”というのは大きな問題だ。しかし、この点に関して筆者はとても楽観的に考えている。では「なぜ楽観的なの?」という話を今回はしたい。
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世界初となるフルHD対応3Dテレビをパナソニックが4月に発売。「3D産業革命を起こし、パナソニックがリードしていく」と意気込む。
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パナソニックは2月9日、3D対応の「VIERA」や「DIGA」など6製品を発表した。4月下旬に発売する予定だ。
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先週の2009年振り返りに続き、今週は2010年の薄型テレビ市場を予想してみよう。個人的に注目しているのは、録画機能付きテレビの進化についてだ。
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