最新記事一覧
コーレルは、同社製BD/DVD再生ソフト「WinDVD」の最新版「Corel WinDVD Pro 12」「Corel WinDVD Ultimate 12」の発表を行った。
()
パイオニアブランドからBlu-ray Discプレーヤー「BDP-X300」が登場。音質を最優先とした設計が特徴。DLNA/DTCP-IPにも対応する。
()
“Blu-ray Disc界のアカデミー賞”こと「ブルーレイ大賞」が今年も行われ、昨年発売された中でも特に上質なBlu-ray Discソフトが選出された。今年も審査委員長を務める麻倉怜士氏に審アワードの意義や裏側を、大いに語り尽くしてもらおう。
()
DEGジャパンは、2015年に発売されたBlu-ray Discタイトルの中で「最もBlu-ray Discの特徴を生かした作品」を表彰するアワード、第8回「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」の入賞作41タイトルを発表した。
()
パナソニックが今年のCES会場に初のUltra HD Blu-rayディスクの再生に対応するプレイヤー「DMP-UB900」を出展した。しかし、日本で同様のUltra HD BDプレイヤーが発売される可能性はあるのだろうか。開発担当者に話を聞いた。
()
ヤマハは8月27日、Blu-ray Discプレイヤー「BD-A1040」にブラックモデルを追加すると発表した。
()
日本エイサーは、スタンダードクラスモデルとなるビジネスプロジェクター「X3」シリーズ計3製品の販売を開始する。
()
パナソニックは、Blu-ray Discプレイヤーの新製品として、「DMP-BDT170」および「DMP-BD85」を発表した。
()
「第7回 DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」の受賞式が開催され、各賞の受賞作品が決まった。各部門の受賞作から選ばれる「グランプリ」の行方は?
()
米ビューソニックは、1080p出力に対応したDLPプロジェクター「PJD7822HDL」を発売した。価格は9万9900円前後(税込)の見込み。
()
ソニーが国内でも“Life Space UX”の超短焦点4Kプロジェクター「LSPX-W1S」を正式に発表した。全額前受けによる受注生産で、「銀座ソニービル」での対面販売のみとなる。
()
DEGジャパンは第7回「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」の入賞作45タイトルを発表した。今年は「ベスト高画質賞ライブエンターテイメント部問を新設し、カテゴリーは過去最高の14部問となった。
()
ヤマハは“AVENTAGE”(アベンタージュ)シリーズのAVアンプとデザインとカラーを合わせたBlu-ray Discプレイヤー「BD-A1040」を10月下旬に発売する。
()
シャープが液晶テレビの新製品として“AQUOSクアトロン プロ”の「XL20ライン」を発表した。色域をさらに広げつつ、新しい表面処理で“つややかな発色”を実現したという。
()
ドルビーは、パラマウント・ピクチャーズとワーナー・ブラザースがDolby Atmos(ドルビーアトモス)対応のBlu-ray Discタイトルをリリースすると発表した。
()
オーエスプラスeは8月6日、設置場所に応じて最適なレンズが選べるプロジェクター「オプトマ EH503」を発表した。
()
SCEは7月29日、PS4用のシステムソフトウェア バージョン1.75のアップデートを開始した。Blu-ray 3Dの再生に対応するなど機能追加と改善が行われた。
()
公式Twitterに予告が。
()
7月9日から始まっていたオンデマンド配信でも、記録的な大ヒットとなっている。
()
ソニーは、Blu-ray Discプレーヤーの新製品として、「BDP-S6200」および「BDP-S1200」の2機種を発表した。起動時間の短縮やハイレゾ再生の対応ファイル拡充など機能面を向上させた。
()
日本エイサーは、フルHD対応プロジェクター「H9505BD」を発売する。3D表示に対応するほか、2Dから3Dへの変換機能も搭載。
()
パイオニアはBDプレーヤーの新製品2製品を発売する。音声を聞きながらおよそ1.5倍の早さで動画視聴を可能にしているのが特徴だ。
()
最新「PowerDVD 14」では、音楽、動画、写真に特化した独自のクラウドサービスと連携し、単なるソフトウェアを超えた、コンテンツ視聴のトータルソリューションを提供する。
()
前回に続き、「第6回DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」の授賞作品とノミネート作品から、審査委員長を務めるAV評論家・麻倉怜士氏の琴線に触れた作品をピックアップ。今後のBD鑑賞の参考にどうぞ。
()
DEGジャパンが「第6回DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」の授賞式を開催した。グランプリに輝いたのは、昨年の「ヒューゴの不思議な冒険」に続き、Blu-ray 3D作品だった。
()
ブームが去ったと言われる3Dテレビだが、AV評論家の麻倉怜士氏によると、3Dは映像のリアリティーを増す表現手法の1つとして磨かれ続けているという。国際3D協会日本部主催のアワードで分かった立体映像の真価とは?
()
パナソニックは、3番組同時録画を可能にしたCATVセットトップボックス2機種を発売する。外付けUSB-HDDやブルーレイ3Dディスクにも対応する。
()
音楽や映画のネット配信もすっかり定着したが、一方でCDやBDといった既存パッケージメディアにも高音質化や高画質化といった新しい動きが出てきている。後編ではBlu-ray Dsicの動向を中心に紹介しよう。
()
エプソンは「dreamio」(ドリーミオ)シリーズのエントリーモデル「EH-TW5200」および80型スクリーンをセットにした「EH-TW5200S」を8月下旬に発売する。
()
エプソンは家庭用プロジェクター「EH-TW7200」を発表した。広範囲レンズシフトを搭載しつつ、実売で24万円台後半という価格を実現した高コストパフォーマンスモデル。
()
エプソンはホームシアター向けプロジェクター「dreamio」(ドリーミオ)シリーズの新製品「EH-TW8200W」および「EH-TW8200」を10月に発売する。3D機能やコントラスト性能など基本機能を強化。
()
米OPPOのユニバーサルプレーヤーが日本仕様へと生まれ変わり、同時に大幅な値下げを実施した。今回は「BDP-103JP」を取り上げ、その特長を紹介していこう。
()
せっかくの大画面4Kテレビなら、放送もBDも存分に楽しみたい。今回は東芝レグザ「65Z8X」を取り上げ、ソニー「KDL-65X9200A」のBD画質比較、そしてBlu-ray 3Dの再生チェックを行った。
()
ソニーが、ブラビアと同じ「Sense of Quartz」デザインコンセプトのBDプレーヤーを発表した。見る人が錯覚しそうなデザインだ。
()
10万円以下の価格帯にひしめくエントリークラスのAVアンプ。モデル数が増える一方で機能的には横並びになり、違いが分かりにくくなった面がある。今回はヤマハの新製品を例に、どのような違いがあるのか、検証してみよう。
()
パイオニアは、Blu-ray Discプレーヤー搭載の5.1chサラウンドシステム「MCS-434」を6月下旬に発売する。4系統のHDMI端子、2系統のUSB端子、ネットワーク対応とさまざまなメディアを活用できる。
()
日本エイサーは、720p解像度に対応したDLPプロジェクター「H5370BD」を発表。“Blu-ray 3D”“3DTV Play”などの3D方式をサポートした。
()
パイオニアは、Blu-ray Discプレーヤーの新製品「BDP-160」および「BDP-3120」を発売する。いずれも「Wi-Fi Direct」を搭載し、Wi-Fi環境がなくてもスマートフォン連携が可能だ。
()
三菱電機が赤色レーザーをバックライト光源に活用する液晶テレビ「REAL LASERVUE」(リアル レーザービュー)の新製品を発表した。新たにBluetoothを内蔵し、スマートフォンからのワイヤレス音楽再生をサポート。
()
LGエレから低価格のBDプレーヤー2機種が登場。上位機は3D再生や各種ネットワーク機能を備えている。
()
パナソニックは、据え置き型Blu-ray Discプレーヤーの新製品として、ハイレゾ音源のネットワークオーディオ再生に対応した「DMP-BDT330」および「DMP-BD79」を発表した。
()
日立マクセルは、iVDRスロット搭載のBlu-ray Discレコーダー「アイヴィブルー」2機種を発表した。内蔵HDD、BD、カセットHDDという3つの録画メディアを使い分けられるレコーダーだ。
()
前編に続き、「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」各部門賞の受賞作品について、審査委員長を務めたAV評論家・麻倉怜士氏に詳しく解説してもらおう。
()
5回目となる「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」が決まった。今回も各部門賞の受賞作品について、審査委員長を務めたAV評論家・麻倉怜士氏に詳しく解説してもらおう。今年も読めば見たくなるBlu-ray Discがてんこ盛り。
()
第5回「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」の受賞作品が決まった。
()
23型フルHD液晶を内蔵する液晶一体型PC「VALUESTAR W」は、高画質&高音質の特徴を引き継ぎつつ、最新の「Office Home and Business 2013」をプリインストールした。
()
NECが2013年PC春モデルを発表。全モデルWindows 8+新バージョンのOffice 2013に刷新したほか、デジタル家電・スマートフォン連携機能など「安心・簡単・快適」な新生活対応モデルを拡充した。
()