最新記事一覧
Blu-ray Discプレーヤーの分野で急成長した米OPPO Digitalが4月3日、新製品の企画開発を終了すると発表した。現行モデルが最後の世代になるという。
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パナソニックはCES開幕前のプレスカンファレンスで欧州向けの新製品群を披露した。音声操作に対応した初のUltra HD Blu-rayプレーヤーや新しい「HDR10+」規格をサポートする有機ELテレビも。
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UHD BDプレーヤー「UDP-203」のリリースで再び話題を振りまくOPPOだが、同社はまた優れたUSB-DACをリーズナブルなプライスで送り出す、チャレンジャブルなオーディオ・メーカーとしての側面も持つ。「Sonica(ソニカ)DAC」は、ライバルもあっと驚く内容に仕上げられた、目が離せない存在だ。
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「UDP-203」は、米OPPO Digitalが送り出した初めてのUltra HD Blu-rayプレーヤーだ。Blu-ray Discプレーヤーではリファレンスの地位を得た同社だけに注目度も高いが、その実力は?
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パナソニックがUltra HD Blu-rayプレーヤーの新製品3機種を発表した。日本を含むグローバル展開を視野に入れて開発が進められているもの。現行「DMP-UB900」に比べて約54%も小型化した。
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アメリカのラスベガスで世界最大のエレクトロニクスの展示会「CES 2017」が1月5日から始まる。それに先駆け、現地時間3日の夜にパナソニックが欧州と日本のメディア向けに記者会見を開催。第3世代となる4K対応の有機ELテレビ「EZ1000」シリーズと、Ultra HD Blu-rayプレーヤー3機種を発表した。
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OPPO Digital JapanがUHD BDプレーヤーを正式発表した。国内ではパナソニックに続く2社目。台湾MediaTekのチップを搭載した製品としては初だ。
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パイオニアブランドからBlu-ray Discプレーヤー「BDP-X300」が登場。音質を最優先とした設計が特徴。DLNA/DTCP-IPにも対応する。
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ドルビージャパンがプライベートイベント「Dolby Vision Day 2016」を開催し、HDR技術「ドルビービジョン」を改めてアピールした。2017年にはドルビービジョン対応のUHD BDプレーヤーが出てくる見通しだという。
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ヤマハは、Blu-ray Discプレーヤーの新製品「BD-A1060」を8月下旬に発売する。今回は回転数を約20%落として読み取り精度を上げるCD再生モードやXLR 2ch出力など、主にオーディオ再生機能をアップデートした。
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Ultra HD Blu-rayタイトルの発売に合わせて投入されるパナソニックのプレーヤー「DMP-UB900」「DMP-UB90」。先に発売された「DMR-UBZ1」と合わせ、その実力を評価した。
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“次世代ブルーレイ”ことUltra HD Blu-rayのタイトル発売に合わせ、パナソニックから対応するプレーヤー2機種が発表された。欧州などで販売している「DMP-UB900」に加え、初の普及モデルもラインアップし、早期の普及を目指す。
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ソニーがBlu-ray Discプレーヤーの新製品「BDP-S6700」を発表した。新たにBluetooth送信機能を設け、ワイヤレスヘッドフォンを使って映画や音楽を楽しめる。
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パナソニックが今年のCES会場に初のUltra HD Blu-rayディスクの再生に対応するプレイヤー「DMP-UB900」を出展した。しかし、日本で同様のUltra HD BDプレイヤーが発売される可能性はあるのだろうか。開発担当者に話を聞いた。
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OPPOは、ユニバーサルプレーヤー5機種(BDP-105D JAPAN LIMITED/BDP-105DJP/BDP-105JP/BDP-103DJP/BDP-103JP)のファームウェアアップデートを実施する。
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サムスンのUHD BDプレイヤー開発が遅れ、年末に間に合いそうなのはパナソニックのみ。しかし1社だけでローンチするのだろうか。一方、4Kコンテンツのネット配信でもクオリティーを確保するための動きが始まっている。
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ヤマハは8月27日、Blu-ray Discプレイヤー「BD-A1040」にブラックモデルを追加すると発表した。
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OPPO Digital Japanは6月30日、新製品の登場を予告するティーザーサイトをオープンした。
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OPPOは、Blu-ray Discプレーヤー4機種向けにファームウェアアップデートを開始。A/V分離出力の仕様変更などが行われる。
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今秋に日本上陸予定の動画配信サービス「Netflix」に対応したBlu-ray Discプレーヤーがソニーから。
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ソニーは、据置型Blu-ray Discプレイヤーの新製品「BDP-S6500」および「BDP-S1500」を発表した。「NETFLIX」などの動画配信サービスにも対応したシンプルデザインのマルチメディアプレイヤーだ。
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米OPPO DigitalのDAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ「HA-2」とポータブルヘッドフォン「PM-3」が発売された。BDプレイヤーで知られる同社がパーソナルオーディオに取り組む理由、そして新製品の使いこなしまで、OPPO Digital Japanのディレクター、島幸太郎氏に詳しい話を聞いた。
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パナソニックは、Blu-ray Discプレイヤーの新製品として、「DMP-BDT170」および「DMP-BD85」を発表した。
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日立マクセルは、厚さ4センチで重さ1キロの小型BDプレイヤー「BD-P100」を3月10日発売する。DLNAクライアント機能を搭載したのが特徴だ。
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OPPO Digital Japanが、同社製品「BDP-103DJP」の出荷価格を改定する。改定率は12%で、実施は3月1日から。
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パナソニックブースには、4K BDプレイヤーの参考展示やFirefox OS搭載テレビなど注目性品が多い。4K BDプレイヤーはHDR(High Dynamic Range)対応テレビと組み合わせてデモンストレーションを行っている。
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OPPO直販サイト限定で、ハイレゾ音源「David Elias DSD音源デモトラック」キャンペーンが開始。BDプレーヤー製品およびUSB DAC内蔵ヘッドフォンアンプ「HA-1」の購入者に、数量限定で先着順にBlu-rayディスクをプレゼントする。
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ヤマハは“AVENTAGE”(アベンタージュ)シリーズのAVアンプとデザインとカラーを合わせたBlu-ray Discプレイヤー「BD-A1040」を10月下旬に発売する。
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予告通り、パイオニアからBlu-ray Discプレーヤーの新製品2機種が登場した。2008年の「BDP-LX91」以来となるフラグシップモデルも含まれている。しかも、新たに何の信号も出てこない「Zero Signal」端子を搭載!?
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パイオニアは7月8日、新製品の登場を予告するティーザーサイトを開設した。
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ソニーは、Blu-ray Discプレーヤーの新製品として、「BDP-S6200」および「BDP-S1200」の2機種を発表した。起動時間の短縮やハイレゾ再生の対応ファイル拡充など機能面を向上させた。
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OPPO Digital Japanは6月11日、BDプレーヤーBDP-95/BDP-93のファームウェア「BDP9x-80-0513」をアップデートしたと発表した。
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パイオニアはBDプレーヤーの新製品2製品を発売する。音声を聞きながらおよそ1.5倍の早さで動画視聴を可能にしているのが特徴だ。
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パナソニックは、Blue-ray Discプレイヤーの新製品「DMP-BD81」を5月25日に発売する。
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グリーンハウスは10型液晶パネルを搭載したポータブルBlu-ray Discプレーヤー「GH-PBD10B-BK」を2月中旬に発売する。
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東芝が防水仕様のポータブルBlu-ray Discプレーヤー「SD-BP1000WP」を11月下旬に発売する。内蔵無線LANを使ってレグザブルーレイの録画番組などをワイヤレスで視聴することもできる。
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OPPO Digital Japanから、奥行き感をクリアに表現できる「Darbee Visual Presenceテクノロジー」採用のBDプレーヤー「BDP-103DJP」が登場。同時に、従来製品「BDP-103JP」の価格改定も発表となった。
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ソニーは、ポータブルBlu-ray Discプレーヤーの新製品「BDP-Z1」を12月に発売する。こだわりのファブリック素材に身を包んだシンプルなタブレット型だ。
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スリムでコンパクトながらハイパワーな高音質再生を可能としたAVアンプ「VSX-S510」が登場。また、BDプレーヤー「BDP-160」のシルバーモデルも同時発売する。
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ソニーが、ブラビアと同じ「Sense of Quartz」デザインコンセプトのBDプレーヤーを発表した。見る人が錯覚しそうなデザインだ。
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パイオニアは、Blu-ray Discプレーヤー搭載の5.1chサラウンドシステム「MCS-434」を6月下旬に発売する。4系統のHDMI端子、2系統のUSB端子、ネットワーク対応とさまざまなメディアを活用できる。
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パイオニアは、Blu-ray Discプレーヤーの新製品「BDP-160」および「BDP-3120」を発売する。いずれも「Wi-Fi Direct」を搭載し、Wi-Fi環境がなくてもスマートフォン連携が可能だ。
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グリーンハウスから、地デジのフルセグ/ワンセグチューナー搭載のポータブルBDプレーヤー「GH-PBD10AT-BK」が登場。液晶は180度回転して折りたたむことができる。
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LGエレから低価格のBDプレーヤー2機種が登場。上位機は3D再生や各種ネットワーク機能を備えている。
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パナソニックは、据え置き型Blu-ray Discプレーヤーの新製品として、ハイレゾ音源のネットワークオーディオ再生に対応した「DMP-BDT330」および「DMP-BD79」を発表した。
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