最新記事一覧
ディーアンドエムホールディングスは6月1日、据え置き型Hi-Fiオーディオ「14シリーズ」のスペシャルエディションとして、プリメインアンプ「PM-14S1SE」、SACDプレーヤー「SA-14S1SE」を発表した。
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デノンがSACDプレーヤーの新モデル「DCD-SX11」を発表した。11.2MHzのDSD再生と384kHz/32bitのPCM再生に対応する。
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ラックスマンは、フルバランス構成の出力アンプ回路とUSB入力を備えたCD/SACDプレイヤー「D-05u」を7月下旬に発売する。
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松田聖子の初期代表作がSACDハイブリッド化され9月下旬より順次発売される。第1弾は「SQUALL」「風立ちぬ」でアナログオリジナルマスターテープからの直接DSD化で実現。
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ラックスマンは4月18日、SACDプレーヤーの新ミドルレンジモデル「D-06u」を発表、6月下旬に発売する。価格は58万円(税別)だ。
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ラックスマンは、SACDプレーヤーの新フラグシップモデル「D-08u」を3月下旬に発売する。2008年発売の「D-08」をリニューアル。
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ディーアンドエムホールディングスは、マランツブランドのプリメインアンプ「PM8005」およびUSB-DAC/SACDプレーヤー「SA8005」を1月上旬に発売する。
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エソテリックは新しいフラグシップモデルとなる「グランディオーソ」シリーズ3機種を発表した。SACDトランスポート、36bitモノラルD/Aコンバーター、モノラルパワーアンプをラインアップ。全部重量級。
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ディーアンドエムホールディングスが、プリメインアンプ「PM-14S1」およびUSB-DAC/SACDプレーヤー「SA-14S1」を発表した。
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デノンがSACDプレーヤーの新しいフラグシップモデル「DCD-SX1」を発表した。「デジタルオーディオの集大成」という意欲作だ。
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マランツは、USB DAC/ネットワークプレーヤーのフラグシップモデル「NA-11S1」を発表した。昨年発売したSACDプレーヤー「SA-11S3」と共通のデザインながら、単体プレーヤーとは違う部分で苦労したという。
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パイオニアは、DSDディスク再生に対応したSACDプレーヤー3機種の販促キャンペーンとして、中島ノブユキ氏の演奏を収録した“DSDディスク”プレゼントを実施する。
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パイオニアは、ミドルクラスのSACDプレーヤー「PD-70」を発表した。DSDファイルを書き込んだDVD-Rなどの“DSDディスク”も再生できる。
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パイオニアは、SACDの再生にも対応したBlu-ray Discプレーヤーの新製品「BDP-450」を9月上旬に発売する。
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ディーアンドエムホールディングスから、マランツブランドのプレミアムオーディオ「11シリーズ」が登場。ステレオプリメインアンプ「PM-11S3」とSACDプレーヤー「SA-11S3」をラインアップ。
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パイオニアから、久々のSACDプレーヤーが登場。音楽配信サービスなどで入手したDSDファイルを書き込んだDVDメディア、――いわゆるDSDディスクも再生できる。
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ナスペックは、スウェーデン PRIMARE製のハイエンドユニバーサルプレーヤー「BD32」を発売した。Blu-rey 3Dをはじめ、BD、DVD、DVD-Audio、SACDなどの再生が可能だ。
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パイオニアは、AVCHDやSACD、DVDオーディオなどさまざまな映像フォーマットの再生に対応するBDプレーヤー「BDP-LX55」「BDP-440」を発表した。3D再生やジッターレス伝送「PQLS」機能を搭載。
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パイオニアは、3D映像やSACDの再生に対応し、スマートフォンからも操作可能なBDプレーヤー「BDP-140」を発売する。
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マランツの「UD7006」は、なかなかユニークな製品だ。中級クラスのBlu-ray Discプレーヤーというだけでなく、SACDやDVDオーディオのマルチチャンネル再生にも対応。ネットワークプレーヤーとしての機能も持ち合わせている。
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最近、クラシックファンの間で脚光を浴びているのが、EMIの「フルトヴェングラーSACD名盤シリーズ」だ。クラシックにも造詣が深く、津田塾大学でクラシック音楽を教えているAV評論家・麻倉怜士氏に魅力を語ってもらった。おまけコーナーは、評判の卵形スピーカー。
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最近、オーディオファンの間で“SACDの復活”が大きな話題になっている。AV評論家・麻倉怜士氏が注目した、SACDをめぐる3つの最新トピックを紹介していこう。
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デノンはBDやSACD、DVD-Audioなどの再生が可能なユニバーサルプレーヤー「BDP-4010UD」を発売する。低ジッタ再生を可能にする「DENON Link 4th」に対応した。
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SACD/BDプレーヤー「UD9004」購入者にAudioQuest製品がもれなくプレゼントされる。
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オンキヨーは、デジタルプリメインアンプ「A-5VL」およびSACDプレーヤー「C-S5VL」のブラックモデルを直販限定で発売する。
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デノンは27型電動ボリュームを搭載したプリメインアンプ「PMA-2000SE」と、iPodなどデジタルソースにも対応したSACDプレーヤー「DCD-1650SE」を発売。価格はいずれも17万8500円。
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マランツは、SACD/Blu-ray Discプレーヤーのフラグシップモデル「UD9004」を7月下旬に発売する。同社製AVアンプと同じ“M1デザイン”を採用。
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マランツが「SA-15S2」をベースにしたSACDプレーヤー「SA-13S2」を発売。
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ラックスマンが2チャンネルSACDプレーヤー「D-06」を発売。D-08の要素を多く継承しながら低価格も進めた。
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ラックスマンが10年ぶりとなる2チャンネル専用プレーヤー「D-08」を発売する。オリジナルドライブメカの採用を含め、メカ/デジタル/アナログのすべてを見直した。
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マランツはステレオ・パワーアンプ「PM-11S2」とSACD/CDプレーヤー「SA-15S2」を発表した。9月から順次発売する。
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デノンがコンパクトなアンプ一体型SACDプレーヤー「RCD-CX1」を発売。「音楽と人を結ぶ上質なパートナーシップの象徴」(同社)。
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ヤマハは、プリメインアンプ「A-S2000」とSACD/CDプレーヤー「CD-S2000」の2製品を12月中旬に発売する。昨年の「Soavo」に続くハイグレードHi-Fiの新製品だ。
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パイオニアは音質重視のSACDプレーヤー「PD-D9」とAM/FMチューナー「F-F3」を発売する。PD-D9はAir Studiosのエンジニアとの共同チューニングが行われている。
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パイオニアは、DVDプレーヤーの新製品「DV-800AV」を10月下旬に発売する。DVDの映像信号を1080pへアップスケールできるほか、SACDに記録されているDSD信号のダイレクト出力にも対応した。
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パイオニアはDVDプレーヤー「DV-600AV」「DV-400V」「DV-300」を発表。最上位機種はSACDのDSD出力や1080pアプコン機能を備える。
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マランツはプリメインアンプ/CDプレーヤー/B&W製スピーカーをセットした「Music Dialog」に、新型SACDプレーヤーを組み合わせた「Calliope」(カリオペ)を追加した。
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ティアック エソテリック カンパニーは「ESOTERIC」ブランドの誕生20周年を記念したSACDプレーヤー「SA-10」とプリメインアンプ「AI-10」を発売する。
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マランツは、ステレオ・インテグレーテッド・アンプ「PM-13S1」とスーパーオーディオCD/CDプレーヤー「SA-13S1」を3月に発売する。
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デノンはプリメインアンプ「PMA-CX3」とSACDプレーヤー「DCD-CX3」を11月下旬より販売開始する。「こだわりが五感に問いかける」という「CXシリーズ」の製品だ。
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パイオニアはピュアオーディオ向けステレオアンプ「A-A9」「A-A6」と、SACDプレーヤー「PD-D6」を12月上旬より順次販売開始する。
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ソニーは「ESシリーズ」のアンプをはじめとしたオーディオ製品3機種を発売する。ステレオアンプの「TA-FA1200ES」はS-Master PROを搭載、サラウンド信号を高品位にステレオ再生することも可能。
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ティアックは、ハイエンドユニバーサルプレーヤー「P-03 Universal」を2月下旬に発売する。「ESOTERIC」ブランドで販売しているハイエンドSACD/CDプレーヤー「P-03」のDVD対応版。新たにDVDビデオやDVDオーディオが再生可能になった。
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マランツは、SACDプレーヤーの新製品「SA8001」を4月に発売する。デザインを一新したほか、上級機に匹敵するオーディオ専用回路を搭載しているのが特徴だ。
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マランツはステレオ再生専用SACDプレーヤー「SA7001」とFM/AMチューナー「ST7001」の2製品を11月より順次販売する。
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ソニーマーケティングは、自動音場補正機能などを備えたAVアンプのフラグシップモデル「TA-DA9100ES」と、同じくフラグシップモデルのSACD/DVDプレーヤー「VP-NS9100ES」を販売する。
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デノンはプリメインアンプ「PMA-2000AE」とCD/SACDプレーヤー「DCD-1650AE」を発表した。ハイエンド機種の特徴を受け継ぐ「AEシリーズ」として展開される。
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デノンは「DENON LINK」をSACDのデジタル伝送に対応させるアップグレードサービスを開始する。「DVD-A1XV」「DVD-3910」「DVD-A11」については無償で行われる。
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