最新記事一覧
中国FIIOは、USBサウンド機能を標準搭載したメカニカルキーボード「KB3 HiFi USB」を発表した。
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筆者の独断と偏見で選ぶ「印象に残ったスマートフォン」をランキング形式で5つ紹介したい。国内だけでなく、海外で発売されたスマートフォンも対象にしている。全世界に復活を印象づけたメーカーもある。
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最近は「100円ショップ」でもスマホやPCで使える周辺機器が販売されています。この記事では、ダイソー(大創産業)で税込み330円で販売されている「USB Type-C イヤフォンジャック変換コード 5cm 4極マイク対応」を試します。
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米NZXTは、ハイレゾ対応USBゲーミングヘッドセット「Relay Headset」など計4製品を発表した。
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日本では無名な米オーディオメーカーの「ソノス」。ユニークなワイヤレススピーカーで急成長し、IT業界の巨人も一目置く存在になった企業だ。なぜ、ソノスは急成長したのか。商品の持つ強みとは。現地で新商品を取材したITジャーナリストの本田雅一氏が解説する。
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ASUS JAPANは、USB接続に対応したゲーミングヘッドセット「ROG Delta S Animate」を発表した。
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プロ向けの「NVIDIA RTX A4000」が、ゲーム用途を含む個人ユースで売れているという。また、ゴジラとコラボしたGeForce RTX 3070搭載カードが登場するなど、グラフィックスカードが盛り上がっている。
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Macでハイレゾを再生するにはそれなりの手順と追加デバイスが必要。その方法を解説した。
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小さなマイクロコンピュータ「Raspberry Pi」(通称ラズパイ)で作る、自分だけのガジェット。今回はラズパイでハイレゾ音源やSpotifyの音楽を聴けるようにします。
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HDMIでディスプレイに出力できるドックも発売予定。
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パイオニアは、PCオーディオ高音質化用のUSBデバイス「DRESSING」の新モデルを発表した。
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Core iシリーズの品薄が叫ばれる中、GPU機能なしの「Core i9-9900KF」「Core i7-9700KF」「Core i5-9600KF」がラインアップに加わった。多くのショップは性能ではなく価格に対して一言ある様子だった。それは……
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新しい「iPad Pro」を使い始めてみると、「仕事の全てをここに集約できるのではないか」という考えが頭を離れない。パソコンを仕事や学習の道具として毎日持ち歩くライフスタイルを送っている全ての人にとって、「次の世代のパーソナルコンピュータ」となる製品だ。
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SteelSeriesは、有機ELパネルを備えたUSBゲーミングマウス「Rival 710」を発表した。
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東芝エルイートレーディングが「Aurex」ブランドの新製品「TY-AK1」を発売。カセットテープやCDをアップサンプリングして再生できる他、ハイポジションのカセットテープ再生にも対応した。
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アユートは、「Astell&Kern」ブランドのポータブルオーディオプレーヤー「AK70 MKII」をベースとして声優の小倉唯さんが監修した特別仕様モデル「AK70 MKII Yui Ogura Edition」の取り扱いを発表した。直販価格は8万9980円(税込)で、発売日は未定。限定500台の生産としている。
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2017年秋のオーディオ新製品を紹介する今回の「デジタル閻魔帳」。コンポーネントを紹介した前編に続き、後編ではスピーカーとアクセサリーにスポットライトを当てる。
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アユートは、ハイレゾオーディオ配信サイト「groovers Japan」が開発した、ポータブル音楽プレーヤー「ACTIVO CT10」を発表した。
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スマートフォン(スマホ)アプリにおけるインディ(個人)開発者のお話をしよう。副業での開発であるにもかかわらず、そのアプリを企業に持ち込めば、そのまま買い取ってもらえるのではと思える程のクオリティーを実現した事例を紹介する。
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Intelがコンシューマー向けに送り出した「Optane SSD 900P」シリーズが売り切れ続出のヒットを記録している。「SSD 750」シリーズを彷彿とさせるとの声も。
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今回は384kHz/32bit PCMと11.2MHz DSD音源が再生できる最新ハイレゾギアの中から、実際に筆者がテストして感心した製品を紹介しよう。NuForceやOPPOなど4モデルだ。
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アユートは、“Astell&Kern”ブランドの新しいエントリーモデル「AK70 MKII」を発表した。新たにDACを2つ搭載し、アンプ部を強化するなど「エントリーを超えたプレミアムモデル」(同社)という。
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ソニーが「IFA 2017」でハイレゾ対応ウォークマンの新しい入門機「A40」シリーズを発表した。ソニーでウォークマンの設計に携わる大庭亮氏に本機の特徴を聞いた。
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ソニーが「IFA2017」で、ハイレゾ対応ウォークマンの新しい上位モデルとなる「NW-ZX300」を発表した。その機能と音質を早速チェックしていこう。
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デノンは「PMA-50」の後継モデルとなるUSB-DAC機能搭載プリメインアンプ「PMA-60」を10月下旬に発売する。クアルコムのデジタルアンプ「DDFA」もブラッシュアップ。
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2017年中はNAND不足継続も、長いスパンで見ればGB単価はHDDに接近。2020年にSSDの販売台数はHDDを抜き、ストレージされるデータ総量は6.5ZB(ゼタバイト)に達するという。
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いよいよ一般ユーザー向けの配信が始まる「Windows 10 Creators Update」。主な変更点をまとめた。
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UHD BDプレーヤー「UDP-203」のリリースで再び話題を振りまくOPPOだが、同社はまた優れたUSB-DACをリーズナブルなプライスで送り出す、チャレンジャブルなオーディオ・メーカーとしての側面も持つ。「Sonica(ソニカ)DAC」は、ライバルもあっと驚く内容に仕上げられた、目が離せない存在だ。
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エミライがexaSound Audio Designのネットワークブリッジ「PlayPoint」のファームウェアアップデートを発表。不具合の修正に加え、いくつかの機能追加もある。
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ロームは2017年2月14日、ハイレゾリューション(ハイレゾ)音源に関するセミナーを開催し、同社が注力するハイレゾ対応製品や、独自の音質設計技術について説明を行った。
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オンキヨーブランドのSIMロックフリースマートフォンが2月下旬に登場する。「スマートフォン史上最高の音質」を目指し、フルバランス回路とバランス出力をスマホとして世界初搭載。DSDS(Dual SIM Dual Standby)を搭載するなど、スマホとしての基本性能も追求している。
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「ポタフェス 2016」展示会場にカラフルなポータブルアンプを並べていたのが、静岡県に拠点を置くKuraDa。同社が提供するOPPO DigitalのDAC内蔵ポータブルアンプ「HA-2」「HA-2SE」向け外装交換サービスについて話を聞いた。
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ティアックは、Referenceシリーズの新製品となるUSB-DAC兼プリメインアンプ「AI-503」を「ポタフェス2016冬 in 東京/秋葉原」の会場で披露した。ポータブル全盛の今だから登場した据え置きオーディオだ。
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東京・秋葉原で「ポタフェス2016冬 in 東京/秋葉原」が開幕した。国内外189のブランドを集めた国内最大級のオーディオイベントでは、多くの新製品がお披露目されている。しかし、会場では最近の円安傾向が輸入オーディオの販売価格を押しあげるという声も。
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米CYBERDRIVEのポータブルオーディオプレーヤー「SEIUN」がグレードアップして帰ってきた。単体でのDSD再生が可能になったほか、より直感的な操作ができるようになったという。STAYERホールディングスから12月上旬に2機種が発売される。
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ヘッドフォンもいいけれど、スピーカーで聴く音はもっと味わい深い。今回は、今年出会って心に残ったスピーカーリスニングのホームオーディオにおけるデジタル・ギアを紹介しよう。ラインアップはChord「DAVE」、DELLA「N1A/2」、PS Audio「NuWave DSD」、OPPO Digital「Sonica DAC」だ。
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inMusic Japanは、AKAI Professionalブランドのアナログターンテーブル「BT100」を発表した。演奏が終わるとトーンアームが自動的に元の位置に戻るフルオートマチックモデル。さらにUSBやBluetoothでも音声信号を出力することができる。
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国産オーディオブランド「Soundfort」から、ハイレゾ対応でありながらアナログ感覚なオーディオリスニングが楽しめる新製品「QS-9」が誕生した。ヘッドフォンとスピーカー、さらにアナログターンテーブルも組み合わせ、その実力を堪能する。
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AKGから新技術を詰め込んだ密閉型ヘッドフォン「N90Q」が登場した。ノイズキャンセリング機能やUSB-DACなど数多くの先端技術を詰め込んだプレミアムモデル。音楽プロデューサーのクインシー・ジョーンズ氏が音を監修した。
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ドスパラは、microUSB接続型のハイレゾ音源対応DAC搭載コンパクトアンプ「DN-914276」の取り扱いを開始した。
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MJTSは、「Soundfort」(サウンドフォート)ブランドの真空管ハイブリッドアンプ「QS-9」を発売した。ハイレゾ音源を真空管の柔らかさで楽しめるというデスクトップオーディオだ。
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英RHAは、DAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ「Dacamp L1」およびハイレゾ対応のカナル型イヤフォン「CL1 Ceramic」「CL750」をIFAでお披露目する。日本でも10月に発売予定だ。
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レコチョクは8月25日、音楽配信サービス「レコチョク」において、ハイレゾ音源の配信を開始した。アニソンから邦楽、洋楽、クラシック、ジャズまで幅広い楽曲をラインアップ。
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マランツブランドのコンパクトオーディオ「Music Link」シリーズに、CDプレーヤー「HD-CD1」が追加される。「フルサイズコンポーネントに匹敵する本格的なサウンドを省スペースで実現する」(同社)という。
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新世代RadeonのミドルレンジGPU「RX 460」を搭載したグラフィックスカードが店頭に並び、まずまずの売れ行きをみせている。また、ASUSTeKからはR.O.G.10周年記念の怪物マザーが投入された。
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イヤフォン端子がなくなるという噂の次期iPhone。ポタフェスの会場に集まるメーカーや販売代理店にとっても他人事ではない。今秋といわれる次期iPhoneの登場に向け、2タイプのイヤフォンが注目されている。
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MJTSは、ハイレゾ対応のUSB-DAC機能を搭載した真空管ハイブリッドアンプ「Soundfort QS-9」を「ポタフェス2016 in 東京・秋葉原」で参考出品した。
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シーエスCOWON販売は、ハイレゾ対応ポータブルオーティオプレーヤーの新製品「PLENUE M2」を発表した。「ポタフェス」で展示と試聴を行う。
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Luxury & precisionブランドからハイレゾ対応ポータブルプレーヤー「L3」が登場。デュアルDAC&フルバランス設計ながら販売価格は4万9800円(税込)という高コストパフォーマンスモデルだ。
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UNAMASレーベルからMQAエンコードした10アルバムが登場する。レコーディング・エンジニアのMick沢口氏は、海外での楽曲配信を視野に入れてMQAを採用したようだ。
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Astell&Kernのハイレゾ対応ポータブルオーディオプレーヤーに、新製品「AK70」が加わる。イヤフォンのバランス接続に対応するなど上位機に迫るスペックを実現しつつ、珍しいボディーカラーを採用するなど、さまざまな意味で注目のモデルだ。さっそくチェックした。
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フォステクスカンパニーは、USB-DAC搭載ヘッドフォンアンプ「HP-A8MKII」7月下旬に発売する。ロングセラー商品「HP-A8」のバージョンアップ版だ。
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アユートは、韓国iriverが展開する「Astell&Kern」ブランドの新製品を発表した。ハイレゾ対応プレーヤー「AK70」は、イヤフォンのバランス出力に対応したエントリーモデル。また独beyerdynamicとのコラボレーションによるカナル型イヤフォン「AK T8iE MK II」も登場した。
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ディーアンドエムホールディングスは、米Audioquestの新製品「DragonFly」を6月20日に発売する。PC/MacのUSB端子に直接差し込むスティック型のUSB-DACだ。現行モデルのバージョンアップ版となる。
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エミライブースで参考展示していた加exaSound(エクササウンド)の「PlayPoint」は、DACをネットワークプレーヤーのように活用するための“ネットワークブリッジ”だ。各種プロトコルに対応し、柔軟なシステムを構築できるという。
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ラックスマンからUSB DAC搭載ヘッドフォンアンプ「DA-150」が登場。価格は9万8000円(税別)で6月下旬発売予定。最大DSD 5.6MHz、192kHz/32bitに対応する。
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2014年に誕生した日本の新興オーディオブランド「Soundfort」(サウンドフォート)。その最新モデル「DS-200」は、1人の技術者が、「全ての音楽を心地よく聴かせる」という自らのこだわりで作り上げたDAC製品だった。
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「システムコンポ」や「ミニコンポ」と呼ばれる一体型オーディオシステムにもハイレゾが手軽に楽しめる製品が増えてきた。今回は新生活にも最適な製品をピックアップ。その魅力を紹介していこう。
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城下工業は、自社オーディオブランド「Sound Warrior」(サウンドウォーリア)から、DSD11.2MHz対応のUSB-DAC「SWD-DA20」を4月上旬に発売する。
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最近、若い人達にも新鮮なメディアとして受け入れられているアナログレコード。今回はレコード入門層にも最適なレコードプレーヤー、VOXOA「T-50」の使用記&試聴記をお届けしよう。
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エミライが“Aurender”製品のシステムソフトウェアとコントローラーアプリのバージョンアップを実施。PCレスのファイルコピー機能やNAS共有機能を強化。
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東京・表参道の「青山スパイラルホール」で「HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL」(以下、ハイレゾフェス)が開幕した。「ハイレゾの良さをさまざまな形で体験してもらう」をテーマにした無料のトーク&リスニングイベントだ。
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パナソニックは、テクニクスブランドの新製品として、ネットワークプレーヤー機能内蔵のプリメインアンプ「SU-G30」およびミュージックサーバ「ST-G30」を発表した。
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トップウイングは、伊M2TECHのデスクトップオーディオ製品3機種を4月初旬に発売する。東京・表参道で開催されるイベント「High Resolution Festival at Spiral」の同社ブースに展示する。
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PCやスマートフォンで聴いている音楽をさらにイイ音で聴きたいなら、USB接続で気軽に音質向上できる「USB DAC」をおすすめしたい。今回は上海問屋が発売している「ポータブルDAC」を試した。
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アイ・オー・データ機器は、「fidata」ブランドのオーディオ用NAS「HFAS1」シリーズに新しいファームウェアを提供する。USB-DACを接続してハイレゾ対応プレーヤーとして利用できる。
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ティアックは、DAC搭載ポータブルヘッドフォンアンプ「HA-P50SE」(Special Edition)に新色「レッド」を加えた。
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マランツの「HD-AMP1」は、幅304mmのコンパクトなUSB-DAC内蔵プリメインアンプだが、その実力を侮れない。B&Wの高級スピーカーをつないでみたところ、その実力をあっさりと引き出した。
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ティアックの「HR-X101」は、デスクトップに置けるコンパクトなハイレゾ対応システム。初心者にもとっつきやすいシンプルな操作性とサイズを超えた音が特徴だ。さらに今回は、アナログターンテーブルの新製品「TN-570」とデジタル接続してレコードも聴いてみよう。
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OPPO Digital Japanは、DAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ「HA-2」に新色「Cherry Red」および「Sapphire Blue」を追加する。
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ドスパラは、PC/Androidでの利用が可能なUSB外付け型ポータブルDACの取り扱いを開始した。
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ラトックシステムが同社製オーディオ製品用のWindows 10対応ドライバーを公開。据え置き型DACを含む10製品が対象。
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最近、アナログレコードが人気だ。ハイレゾ音源や、手軽なストリーミングサービスが簡単に使える現代にあって、なお人の心を引きつけるアナログレコード。その魅力を20代のオーディオファン2人に体験してもらった。
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先頃ラスベガスで開催された「CES 2016」では、ダイレクトドライブ方式のアナログレコードプレーヤー「SL1200G」が発表され、注目を集めたテクニクス。今回は1月下旬から始まる「OTTAVA」(型番はSC-C500)と密閉型ヘッドフォン「EAH-T700」を試聴した。
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ディーアンドエムホールディングスは、新しいミドルクラスHi-Fiコンポーネントシリーズ「2500NEシリーズ」を発表した。ヘッドフォンアンプに力を入れたネットワークプレイヤー「DNP-2500NE」も登場。
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今年もCESで見つけた注目のヘッドフォンをまとめて紹介しよう。ベイヤーダイナミックとゼンハイザーが展示した最新のハイエンドモデルなど、いくつかは会場で試聴することができた。
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ティアックは、同軸2Wayユニットを搭載したブックシェルフ型スピーカー「S-300HR」を1月下旬に発売する。新たにチタン製の25mm径ドームツィーターを搭載して高域を伸ばした。
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ティアックは、ハイレゾ対応のCDマイクロコンポ「HR-X101」を1月下旬に発売する。コンパクトなボディーにUSB-DAC機能やCDプレイヤー、Bluetooth、ワイドFM(FM補完放送)対応のチューナーなどを詰め込んだ。
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ティアックは、「2016 International CES」にアナログターンテーブルの上位モデル「TN-570」「TN-550」を出展している。いずれもUSB経由のデジタル取り込み機能を搭載。上位モデルの「TN-570」は光デジタル出力から最大192kHz/24bitの信号出力に対応する。
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DACなどに搭載されている「デジタルフィルター」。DACチップ標準のものも存在しているが、一体どのような働きをして、どのような効果があるのか。ESS Technology直系といえるResonessence Labの製品で検証した。
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エミライは12月28日、加exaSound Audio Designの据え置き型USB-DAC「e28 mk2」の取り扱いを開始すると発表した。発売は2016年1月下旬。
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年末恒例「デジタルトップ10」。今回は第4位から第6位までの中編をお届けしよう。惜しくもランキング選外となったが、麻倉氏の琴線に触れたドイツの技術も合わせて紹介する。
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各分野の専門家が、実際に長く使って「良かった!」あるいは「ちょっとね〜」というものを取り上げる年末企画。第2回はAV機器の専門家、ライターの山本敦さんです。今年のオススメAV機器は……え、スマホ?
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コンサートの生演奏などを、ハイレゾ音源でリアルタイムに配信するサービス「PrimeSeat」をIIJが提供開始した。
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アキバで開催中の「ポタフェス」会場に出展されている、ポータブルなDAPを紹介しよう。なにやら手のひらに収まるコンパクトなモデルが目立つぞ!
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カナダ「Resonessence Labs」ブランドからポータブルDAC新製品「HERUS+」(ヒールス・プラス)が登場した。3つのデジタルフィルターを備え、本体のボタン操作で手軽に利用できる。
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オヤイデ電気は、FiiOブランドのハイレゾ対応ポータブルプレイヤー「FiiO X7」12月18日から販売する。アンプモジュールを交換して音の違いを楽しめるユニークなプレイヤーだ。
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一口にハイレゾといっても、拡張性に優れたUSB-DAC内蔵ヘッドフォンアンプから、手軽な一体型オーディオシステム、アクティブスピーカーなど視聴スタイはさまざま。今回はタイプ別に入門から応用まで対応できる選りすぐりの製品たちを紹介していく。
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アユートが「AK320 128GB ガンメタル」を正式に発表した。ハイエンドモデルの「AK380」をベースにした新しいスタンダードモデルという位置付け。
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独beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)の「T1 2nd Generation」は、その名の通り、フラッグシップヘッドフォン「T1」の第2世代モデル。外観は変わらず、音も従来機の良い部分を継承しているが、明らかにサウンドキャラクターは変わっているのだ。
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ハイレゾを楽しむには、スマートフォン以外にも手段がある。例えば単体のハイレゾ対応ポータブルオーディオプレイヤーは、使い勝手がシンプルなうえ、何といっても“音がいい”。今回は専用プレイヤーをことの持ち歩くメリットと使い勝手、そして最新動向を紹介しよう。
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ティアックは、USB-DAC搭載のプリメインアンプ「UD-501」および「UD-301」の両製品について、サエクコマースのUSBケーブル「SAEC SUS-380」を同梱したスペシャルパッケージ版を追加する。
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アニメ「コメットルシファー」のオープニング主題歌が、UHQCDや32bitハイレゾ音源など多彩なフォーマットで発売された。そこで今回は特別企画! アーティスト「fhana」に自らの音源を聴き比べ、音質を評価してもらった。
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マランツからUSB-DAC搭載のハイレゾ対応コンパクトプリメインアンプ「HD-AMP1」が登場。DSD 11.2MHzや最大384kHz/32bitのPCM音源に対応する。
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ティアックからUSB-DAC搭載のネットワークオーディオプレイヤー「NT-503」が発売された。スマートフォンなどとの連携も高めなつつ、“いい音”を満喫するテクノロジーを詰め込んだ注目モデル。コンパクトなボディーに秘められたその実力に迫る。
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ハイレゾをカジュアルに楽しむための入門編として、まず手持ちのスマートフォンを活用する方法を提案したい。機器の追加でiPhoneも立派なハイレゾプレイヤーになるのだ。あわせてオススメのイヤフォンもピックアップ。
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10月24日に東京・中野の「中野サンプラザ」で「秋のヘッドフォン祭2015」が開幕。発売を控える各社新製品はもちろん、あの名機まで登場。オーディオファンなら絶対楽しめる!
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シュアは10月22日、世界初となるポータブルタイプのコンデンサー型イヤフォンシステム「KSE1500」を発表した。開発と市場調査におよそ8年間を費やしたという力作だ。その開発経緯とは?
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ヤマハは、ハイレゾ再生に対応したコンパクトなHi-Fiオーディオ機器を11月中旬に発売する。アルミ製のボリュームノブやブラックのサイドパネルなど、上位機種を想起させるデザインだ。
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ヒビノインターサウンドは、iBasso Audioの新しいハイレゾ対応プレイヤー「DX80」を披露した。「DX90」の下位モデルに位置づけられるが、後発だけあってDX90にもない機能を搭載している。
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光城精工は、同社の創立25周年記念モデルとして、ORBとのコラボレーションによるポータブルヘッドフォンアップ「Farad」(KPS-01)を発表した。限定300台。
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エミライは、韓国TVLogicのハイエンドオーディオブランド“aurender”の新製品3機種を発表した。
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ゼンハイザーは、設立70周年を記念するライブイベントの開場で「次の大きなマイルストーン」となる特別な新製品をお披露目した。真空管ヘッドフォンアンプとコンデンサーヘッドフォンがセットになったシステムだ。
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ヤマハは、ネットワーク対応のパワードスピーカー「NX-N500」を発表した。USB-DAC機能やDLNA準拠のネットワークプレイヤー機能を搭載し、ハイレゾ音源をシンプルに楽しめる。
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CDドライブの丸いガラスカバーが特徴的なセンターユニットと、スリムなステレオスピーカーを組み合わせた洒落たコンパクトオーディオ「OTTAVA」がテクニクスから登場。
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ソニーは9月24日、コンパクトオーディオシステム「CAS-1」を発表した。PCと共に使うデスクトップ用モデルで、ヘッドフォンアンプとしても利用できる。
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オプションパーツを複数そろえたクーラーマスターのATXタワーケース「MasterCase 5」が別売りアクセサリとともに登場し、多くの人をわくわくさせているという。
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英iFI AudioのUSBパワーサプライユニットの新モデル「micro iUSB3.0」が登場。新技術を多数搭載し、ノイズを低減する。
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ティアックは、USB-DAC付きポータブルヘッドフォンアップ「HA-P50SE」(Special Edition)を9月下旬に発売する。
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ティアックは、ネットワークプレイヤーの新製品「NT-503」を9月下旬に発売する。A4サイズのコンパクトな筐体にDLNA 1.5準拠のネットワークプレイヤー機能とUSB-DAC、Bluetoothなどを詰め込んだ。
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パイオニアは、同社製AVアンプの上位ラインアップにあたる3機種を発表した。いずれもDolby Atmosに加え、ファームウェアアップデートでDTS:Xもサポートする9.2ch対応機。
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ティアックは、「UD-503」の一部製品に動作不具合があると発表した。LINE INへのアナログ信号入力時にリモコンの「MUTE」ボタンを押すと音量が最大になってしまう。
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エミライは9月9日、加exaSound Audio Designの据え置き型USB-DAC「e22 mk2」の取り扱いを開始すると発表した。
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ティアックのUSB-DAC/ヘッドフォンアンプ「UD-503」で、LINE INへのアナログ信号入力時にミュート機能が誤動作し、出力が最大になってしまう不具合が判明。
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デノンは9月4日、アンプ一体型のネットワークレシーバー「DRA-100」を発表した。カジュアルに使えるデスクトップサイズで、PCやスマートフォンから気軽に楽曲を再生できる。実売想定価格は11万円(税別)。
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オンキヨー&パイオニアはパイオニアブランドのインテグレーテッドアンプの新製品として、「A-70A」およびUSB-DAC機能を内蔵した「A-70DA」「A-50DA」を発表した。
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「IFA 2015」開幕前日のプレスデーでは、いくつか興味深い製品や新技術の情報を仕入れることができた。パナソニックの有機ELテレビやテクニクスブランドのアナログターンテーブル、ソニーのコンパクトオーディオなど印象的だった製品を紹介していこう。
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デノンがSACDプレーヤーの新モデル「DCD-SX11」を発表した。11.2MHzのDSD再生と384kHz/32bitのPCM再生に対応する。
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デノンは8月28日、プリメインアンプ「PMA-SX11」を発表した。チューニングのポイントは「繊細さと空気感」だという。
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トップウイングは、英iFI-Audioのミニコンポ「Retro Stereo 50」およびスピーカー「Retro LS3.5 Speaker」を8月31日に発売する。「秋のヘッドフォン祭2014」で展示されたレトロな外観のハイレゾ対応システムだ。
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「e-onkyo music」が国内初の32bit intengerハイレゾ音源の配信を開始した。第1弾は「ラブライブ!」のシングル5作品。2013年に始まったランティスのアニソンハイレゾ配信の口火を切ったタイトルだ。
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センチュリーは、中国“TOPPING”のDAC内蔵アンプ「TP32EX」を発表した。「各部にハイグレードなパーツを多数採用したフラグシップモデル」(同社)という。
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今月の連載は、この夏出会ったハイレゾファイル対応オーディオ機器の中から、読者のみなさんにぜひご注目いただきたい製品を2モデル――英LINNの「MAJIK DSM/2」と米NuPrimeの「IDA-8」を紹介したい。
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ラトックシステムは、直営ECサイト「ラトックプレミア 楽天市場店」のリニューアルを行い、専売製品やオリジナルサービスの提供を始めた。第1弾は、同社製ポータブルヘッドフォンアンプの有償アップグレードだ。
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OPPO Digital Japanは、ユニバーサルプレイヤーの新製品として、日本限定販売の「BDP-105D JAPAN LIMITED」を正式に発表した。最大11.2MHzのDSD再生にも対応することも判明。
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先月末、OPPO Digital Japanから、とても興味深い告知があった。同社のトップエンド機「BDP-105DJP」のリミテッド・バージョンを開発し、日本国内限定で販売するという。そのプロトタイプの最終仕様をチェックすることができたので報告しよう。
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オリオスペックは、ASUSTOR製NASとUSB DACを組み合わせた環境でハイレゾ音源の試聴を行えるイベントを開催する。
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来日した英Meridian Audioのボブ・スチュアート氏を直撃。同社が提案する「MQA」の最新動向、そしてプレミアムヘッドフォンアンプ“Prime”「PHA-1」のディープな使いこなし方について、じっくりと話を聞いた。
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ティアックは「Reference 501/301シリーズ」の一部機種にバナナプラグを同梱したスペシャルパッケージ版を追加。8月上旬に発売する。
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フルテックは、「製品無料お試しキャンペーン」を9月30日までの期間限定で開始した。FURUTECHブランドの各種ケーブルやADLブランドのヘッドフォンなどが対象だ。
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オヤイデ電気からハイレゾ音源対応ポータブルプレーヤー「FiiO X5」の第2世代となる「FiiO X5 2nd generation」が登場した。7月17日発売で価格はオープン、実売価格は5万5500円前後(税別)の見込み。
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コペックジャパンは、中国Cayin製デジタルオーディオプレイヤー「N6」を7月10日に発売する。価格は9万9800円(税込)。DSDネイティブ再生に対応する他、USB DAC機能も搭載したオールインワンタイプ。
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トップウイング・サイバーサウンドグループは、英iFI Audioの新製品「micro iDAC2」を7月下旬に発売する。新たにバーブラウン(TI)のDACチップを採用してDSD 256や最大384kHzのPCM音源に対応した。
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ラックスマンは、フルバランス構成の出力アンプ回路とUSB入力を備えたCD/SACDプレイヤー「D-05u」を7月下旬に発売する。
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コルグは、iOS向けハイレゾ音楽プレーヤーアプリ「iAudioGate」を2400円(税込)で提供開始。7月31日まで、記念セールで半額になる。
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「Sound Blaster X7」の性能を向上し、本体にパールホワイトカラーを採用したLimited Editionが登場
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ナスペックは、伊North Star Designのプリアンプ/ヘッドフォンアンプ搭載のUSB-DAC「Incanto」を6月20日発売する。価格は27万円(税別)。
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ノートPCを作り続けて30年。東芝がこれまで培ってきた技術やノウハウを結集した2015年夏モデルが登場した。その主力となるスタンダードノートPC「dynabook T75/R」は、使ってみて初めて分かる上質さを備えている。
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ティアックはUSB-DAC内蔵ヘッドフォンアンプ「UD-503」を発表した。「春のヘッドフォン祭」でお披露目され、注目を集めた製品。旭化成エレクトロニクスの新世代DAC「VERITA」を搭載している。
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人気の高いティアック“Reference 501”シリーズにヘッドフォンアンプ内蔵USB-DAC「UD-503」が仲間入り。新DACチップを搭載し、ヘッドフォンのバランス駆動にも対応した注目機種の実力は? 発売前にさっそく使い込んでみた。
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クリエイティブメディアがパッシブスピーカー「E-MU XM7」を発表。ハイレゾ音源に対応したUSB DAC「Sound Blaster X7」とのセット購入で特別価格になる。
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年々開催規模が拡大するヘッドフォン祭だが、今回も会場には多くのブランドの新製品が並び、賑わいをみせていた。本稿ではイベントの直前に発表された注目の新製品を中心に、いくつかのモデルの音を会場で確かめてみた。
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オーディオファン注目のヘッドフォンのバランス駆動。ティアックは、新しいUSB-DAC兼ヘッドフォンアンプ「UD-503」で、BTL駆動に加えて「Active GND駆動」を提案した。
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「春のヘッドフォン祭2015」が、5月16日に東京・中野の「中野サンプラザ」で開幕した。今回は、Astell&kernブランドの新しいハイレゾ対応プレイヤー「AK380」など高級機が増えた印象だ。
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ハイレス・ミュージックは、英MERIDIANのポータブルDAC「Meridian Explorer2」を発売した。同社が提案するロスレスフォーマット「MQA」の再生を初めてサポートした。
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オヤイデ電気からハイレゾ音源対応ポータブルプレーヤー「FiiO X3」の第2世代となる「FiiO X3 2nd generation」が登場した。5月15日発売で価格はオープン、実売価格は3万4000円(税別)の見込み。
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「e-onkyo music」で3月上旬にDSD 11.2MHz音源14タイトルの配信が始まり、その音にAV評論家・麻倉怜士氏は舌を巻いた様子。その魅力について熱く語ってくれた。
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ソニーモバイルのフラッグシップスマートフォンの最新作「Xperia Z4」が姿を現した。どこがどのように進化したのか、Xperia Zシリーズ5世代を比較してみよう。
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Astell&Kernブランドからスリムなエントリーモデルが登場する。厚さ8.9ミリでボディーカラーは「スリークシルバー」。
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アビーが「ハイレゾ」ロゴマークを取得したオーディオ用PC「ADIVA」シリーズを発表した。オンキヨーのDACやアクティブスピーカーと組み合わせた静音PCだ。
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昨年秋以降熱心なAVファンの間で話題を集めているのが、新しいサラウンド・フォーマット「Dolby Atmos」だ。今回は機器の最新動向からトップスピーカー設置のコツ、対応Blu-ray Disc 6タイトルのインプレッションまでをお届けしよう。
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ドイツのLINDEMANN.(リンデマン)からUSB-DACを内蔵したCDプレイヤー「musicbook 15」が登場した。280ミリサイズのコンパクトなオーディオシステムだ。同シリーズのパワーアンプ「musicbook 55」と一緒にじっくり試した。
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パナソニックからUSB-DAC搭載のミニコンポ「SC-PMX100」など3機種が登場。DLNAによるネットワークオーディオ機能も備える。
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米OPPO DigitalのDAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ「HA-2」とポータブルヘッドフォン「PM-3」が発売された。BDプレイヤーで知られる同社がパーソナルオーディオに取り組む理由、そして新製品の使いこなしまで、OPPO Digital Japanのディレクター、島幸太郎氏に詳しい話を聞いた。
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バッファローは、オーディオ用NAS「DELA N1」シリーズの新ファームウェアをVer.2.00を公開した。USB-DAC対応機種の追加や、OTOTOYなどに対応するハイレゾ音源のダウンロード機能などを新たに加えた。
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ラトックシステムは、DAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプの新製品「REX-KEB03」を発表した。昨年末の「第6回ポタフェス」で参考展示したバランス駆動の“ポタアン”。
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フロンティアファクトリーは3月25日、Android OS搭載のハイレゾプレイヤー「AR-M2」とヘッドフォンアンプ搭載USB-DAC「AR-UA1」を4月24日に販売開始すると発表した。価格はAR-M2が13万8000円、AR-UA1が5万9800円(どちらも税別)。
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パイオニアは、iPhone/iPad/iPod touch専用アプリ「Wireless Hi-Res Player 〜Stellanova〜」をバージョン1.2.0へアップデートした。
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XMOS(エックスモス)は、ギガビットイーサネットに対応するマルチコアマイクロコントローラ「xCORE-200」ファミリを開発し、サンプル出荷を始めた。第1弾となる製品は16個のプロセッサコアを内蔵しており、最大2000MIPSの処理性能を実現しながら、量産時の価格は5米ドル以下と安価である。
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昨年のIFAで高らかに復活が宣言された「Technics」(テクニクス)。あれから半年を経て第1弾シリーズとなるプレミアム・クラスの「C700シリーズ」が発売された。このシリーズの音をじっくり聴く機会を得たので報告しよう。
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期間中の購入者に対し、全配信楽曲、全アルバムの購入時にポイントを5倍(購入金額の5%)付与するほか、計23人に豪華景品をプレゼント。
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ASUSTeKは、ハイレゾ音源対応のUSB DAC「Essence」シリーズを発表。グレードに応じ3モデルを用意している。
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今回は、Bluetoothの技術をベースにした新コーデック「LDAC」を搭載し、“ワイヤレスでハイレゾに迫る音質”が楽しめるソニーのヘッドフォン「MDR-1ABT」を紹介しよう。無線接続時の干渉、接続方法による音質の違いなど気になる点をチェックしていく。
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サヤは「PURE SPEED」ブランドのオーディオ新製品として、USB-DACを内蔵したプリメインアンプ「UIA5200/model2015」および同じくUSB-DAC搭載のヘッドフォンアンプ「DSA192UT/model2015」を発表した。
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zionoteは、“JVAS”ブランドのデスクトップ向けUSB-DAC内蔵ヘッドフォンアンプ「X-nano」を3月6日に発売する。
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以前取り上げた「E-600」と双璧をなすのが、昨年末に発売されたプリメインアンプ「E-470」だ。「E-600」は、純粋なA級動作であるのに対し、「E-470」はAB級。さて、その音の違いは?
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「Sound Blaster」シリーズを擁するクリエイティブからポタアンが登場した。今回はハイレゾ対応のエントリーモデル「SoundBlaster E3」を取り上げ、オーディオメーカーにはあまり見られない機能を含めて紹介していこう。
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ヒビノインターサウンドが2月27日、小型で96kHz/24bitハイレゾ対応のUSB-DAC内蔵のヘッドフォンアンプiBasso Audio「D Zero MK2」を発表。発売日は3月13日、価格はオープンで、予想実売価格は1万8500円前後(税別)。
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独創的なデザインのスマートフォンケースなどを発表し続けているDeff。同社のデザインディレクター矢原拓氏に直撃インタビューした。
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MJTSは、ハイレゾ対応USB-DAC機能を搭載した真空管ハイブリッドアンプ「Soundfort Q9」を発売した。価格は2万9800円。
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ソニーから小型のUSB-DAC搭載ポータブルヘッドフォンアンプが登場。ウォークマンのほか、XperiaやiOS端末と組み合わせて楽曲再生を楽しめる。
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昨年末のファームウェアアップデートでUSB-DAC接続機能が追加されたオーディオ用NAS“DELA”。ネットワークオーディオプレーヤーを使わずともPCなしで音楽ファイルが楽しめる。手持ちの「Hugo」を用い、「N1A」と「N1Z」で聴き比べた。
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城下工業は、“Sound Warrior”ブランドのデスクトップオーディオ「SW Desktop-Audio」シリーズに追加できるクロックジェネレーター「SWD-CL10」を2月下旬に発売する。
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アユートが、ハイレゾプレーヤーのフラッグシップモデル「Astell&Kern AK240」のボディにステンレススチールを採用した「Astell&Kern AK240 ステンレススティール」を発表した。価格はオープンだが、直販価格は38万4000円。2月27日から販売する。
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クリエイティブメディアのハイレゾ音源に対応した、USB DAC/ポータブルヘッドフォンアンプの最上位モデル「Sound Blaster E5」を試してみた。
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オンキヨーは、エントリークラスのステレオプリメインアンプ「A-9010」を3月上旬に発売する。価格は4万円(税別)。
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東京・中野サンプラザで「ポータブルオーディオ研究会(ポタ研)2015冬」が開催され、多くのオーディオファンが集まった。展示会場から注目製品をピックアップしていこう。
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ハイレゾもCD同様、単に再生できるということと、いい音で聴けるということには違いがある。パイオニアのネットワークプレイヤー「N-70A」で、より良い音を聴くための設定や使い方を探ってみよう。
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ユキムは「Carot One」(キャロット・ワン)ブランドの新しいエクスクルーシブ・エディション2機種を発表した。
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ソニー、IIJ、コルグ、サイデラ・パラディソの4社は、DSD 5.6MHzハイレゾ音源のライブストリーミングを無料で実施する。東京春祭マラソン・コンサート(4月5日)とベルリン・フィル演奏会(4月12日)。いずれも音声のみ。
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ハイレゾ音源を存分に楽しむためには相応の機器を選ぶ必要もある。過去数年間、ハイレゾオーディオ関連機器をウォッチし続けてきた中で比較的手頃な価格の製品で強く印象に残った3製品をご紹介しよう。
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ソニーは、ハイレゾ対応ウォークマン全モデルで使用できる据置型の専用クレードルを発売する。ウォークマンを充電しながらUSB端子からのデジタル出力が可能になる。
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マランツは、DSD 5.6MHz、PCM 192kHz/24bit対応したネットワークプレーヤー「NA6005」を2月上旬に発売する。Wi-Fi、Bluetooth、FM・AMチューナー搭載し、価格は6万8000円(税別)。
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この1年間を振り返り、とくに印象に残ったデジタル機器やコンテンツをランキング形式で紹介する恒例「麻倉怜士のデジタルトップ10」。後編は第6位からカウントダウン!
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オンキヨーがポタフェス会場で発表会を催し、ハイレゾプレイヤー付きポータブルヘッドフォンアンプ「DAC-HA300」を発表したほか、「HF Player」の今後の展開についても語った。
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ラトックシステムは、「第6回ポタフェス」で新しいUSB-DAC内蔵ポータブルアンプ「REX-KEB03」を参考展示した。スマートフォンとの接続を中心に考えたポータブル向けにフォーカスした仕様だ。
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東京・秋葉原の「ベルサール秋葉原」で「第6回ポータブルオーディオフェスティバル2014 in 秋葉原」が開幕した。ステージに最初に登壇したのはデノン。発表したばかりのUSB-DAC機能付きプリメインアンプ「PMA-50」を紹介した。
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パイオニアは12月18日、ネットワークオーディオプレイヤー「N-70A」「N-50A」の無償機能アップデートを発表した。
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特集「初心者歓迎!ハイレゾのイロハ」連動のデジタル閻魔帳の後編は、麻倉怜士氏がおすすめするハイレゾ対応オーディオシステムとハイレゾ楽曲をご紹介。えっ、選曲がいつもと違う……。
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iriverの“Astell&Kern”ブランドから初のデスクトップオーディオ製品となる「AK500N」が登場した。近未来的なデザインが印象的な多機能ネットワークプレイヤーだ。
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Astell&Kernブランドの「AK10」は、手のひらにすっぽりと収まるコンパクトなサイズと、ミニマルでスタイリッシュなデザインが魅力のポタアン。アニメ「ラブライブ!」とのコラボモデルも用意されている。
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デノンブランドが最大DSD 5.6MHzに対応するUSB DAC搭載の小型プリメインアンプ「PMA-50」を発表した。1月中旬に6万8000円(税別)で発売予定。
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iPhone、iPadや外付けHDDなどに保存したハイレゾ音源データをワイヤレスで再生できるシステム「Stellanova」をパイオニアが発売する。
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パイオニアは、iPhoneやiPadからハイレゾ音源のワイヤレス再生が楽しめるスタイリッシュなオーディオシステム「Stellanova」(ステラノヴァ)を発売する。
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フルテックは,ADL(ALPHA DESIGN LABS)ブランドの新製品として、フォノイコライザー内蔵USB-DAC「GT40α」を12月11日に発売する。アナログ音源を192kHz/24bitでデジタル化するADCも搭載。
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今回はiPhoneのLightning端子に直結して使えるUSB-DAC内蔵ポタアン3機種を集めた。トップバッターは、Deff(ディーフ)が発売する、円形のデザインが特徴的な「DDA-LA20RC」だ。
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OPPO直販サイト限定で、ハイレゾ音源「David Elias DSD音源デモトラック」キャンペーンが開始。BDプレーヤー製品およびUSB DAC内蔵ヘッドフォンアンプ「HA-1」の購入者に、数量限定で先着順にBlu-rayディスクをプレゼントする。
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オヤイデ電気が、ハイレゾ音源対応のポータブルプレーヤー「FiiO X1」を12月19日に発売する。実売予想価格は2万円前後だ(税別)。
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今回紹介するもう1つのヘッドフォンは、オーディオテクニカの「ATH-DN1000USB」だ。世界で初めて商品化を実現した、音源からボイスコイルまでのフルデジタル伝送に対応する“フルデジタル”ヘッドフォンだ。
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それが、けっこう本気らしい。そんなアグレッシブな若手社長、33歳。独身かどうか聞くの忘れた。
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今回はハイレゾ再生がとても手軽に楽める、本体にDACとアンプを内蔵した「一体型ヘッドフォン」に注目、ソニー「MDR-1ADAC」を取り上げよう。気軽にハイレゾのリスニング環境を整えたいという方にオススメだ。
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パイオニアは、ポタアン「XPA-700」の購入者にハイレゾ音源、ZAQ「Sparkling Daydream〜XPA-700 EDITION」をプレゼントする。キャンペーンは12月8日からで、先着1000人限定。
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クリエイティブメディアは、最大24ビット/192kHzのハイレゾ音源に対応したUSB DAC「Sound Blaster X7」を発表した。
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ProjectMから登場した変換基板がショップで評判だ。「ニッチな製品だから大ヒットはしないと思いますが」としながら、うれしそうに語る店員さんの表情が印象的だ。
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上海問屋が、USB接続対応外付けDACを発売した。価格は1万9999円。
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今回ご紹介する製品は、加エクササウンドのDACだ。小さなお弁当箱のような見た目なのに高額で驚いたが、実際に試聴してデジタル技術の面白さと奥深さを改めて知ることになった。
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エミライは、USB DAC搭載ヘッドフォンアンプ「Aurender FLOW」(ARD-V1000)を12月19日に発売する。384kHz/32bit PCM & 5.6MHz/2.8MHz DSDに対応。価格は16万9000円(税別)。
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オーディオテクニカは、USB-DAC内蔵のポータブルヘッドフォンアンプ「AT-PHA100」の一部製品について、無償交換を実施する。低温環境下で使用した際、電源が入らないケースがあることが確認されたため。
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最新のハイレゾ対応機器をピックアップするシリーズ。今回はソニーから10月末に発売されたプレミアムヘッドフォン「MDR-1A」をピックアップしよう。「iPhone 5s」からのハイレゾ再生や「PHA-3」とのバランス接続も検証する。
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玄人志向が、組み立て式のUSB DAC/ヘッドホンアンプ「KURO-DAC-KIT」を11月下旬から発売する。店頭での価格は1万円前後(税別)の見込みだ。
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ソニーモバイルのフラッグシップモデル「Xperia Z3」は、カメラやサウンド、ゲームといった機能面だけでなく、見た目のデザインも洗練された1台だ。実際に動画で見ていこう。
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OPPO Digital Japanが、ユニバーサルプレーヤー「BDP-105DJP」に新色チタニウムグレーを追加した。発売は11月10日から、出荷は11月下旬の予定だ。
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エミライは“Aurender”ブランドの新製品「X100L」の取り扱いを開始する。手持ちのUSB-DACをHi-Fiオーディオ機器として活用するためのUSBオーディオトランスポートだ。
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Xperia Z3の気になるポイントをさまざまな角度からレビューしていくロードテストを開始。第1回では、Xperia Z2から進化した部分を調べた。
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エミライは、カナダexaSound Audio Designの据え置き型DAC兼ヘッドフォンアンプ新製品「e22」の取扱を開始する。対応フォーマットの幅広さと超低ジッターが特徴。
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パソコンSHOPアークは、ハロウィンにちなんでお菓子のプレゼントを提供し、TSUKUMO eX.は14周年を記念した赤字覚悟の特価品を複数用意している。普通の3連休より、すごい。
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専用アプリ「Media Control」でもDLNAによるネットワークオーディオ機能が利用できるようになった。
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OPPO DigitalのDAC内蔵ヘッドフォンアンプ「HA-1」を自腹レビュー。「PM-1」と組み合わせた時の相性や、特典のイヤーパッドによる音の違い、さらに追加リリースされた弟モデル「PM-2」のインプレッションなどもあわせてお届けしよう。
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東京・中野で「秋のヘッドフォン祭2014」が開幕した。初日の10月25日は好天にも恵まれ、朝から多くのオーディオファンが詰めかけた。
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ティアックは、「秋のヘッドフォン祭2014」会場でハイレゾ対応ポータブルプレイヤー「HA-P90SD」を発表した。シルバーとレッドの2色を12月に発売する。
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ディーフは、「秋のヘッドフォン祭2014」でLightning直結のハイレゾポータブルヘッドフォンアンプ「DDA-LA20RC」を展示する。会場では先行販売も行う予定だ。
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英iFI-Audioからユニークなミニコンポが登場する。古典的な真空管アンプにバーブラウンの最新チップセットを組み合わせ、ハイレゾ音源を鳴らしきるというものだ。
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タイムロードが「秋のヘッドフォン祭2014」の展示概要を発表した。英Chord Electronicsの「Hugoブラックモデル」を初めてお披露目するほか、独ULTRASONE製品も盛りだくさん。
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東和電子は雑誌の付録となった同社製基板を下取りする「NANOCOMPOステップアップキャンペーン」を発表した。「DigiFi」のNo.7、No.10、No.13の付録が対象。
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「MDR-EX1000」以来、約4年ぶりにソニーから登場した新しいフラグシップイヤフォン「XBA-Z5」。新しい世代のハイレゾ対応イヤフォンとして完成させた本機の開発秘話を開発担当者に聞いた。
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日本オーディオ協会主催の「オーディオ&ホームシアター展2014」が開催された。今年のメインは“ハイレゾ”。ハイレゾをフックに最新オーディオ機器に興味を持ってもらおうと、業界をあげて取り組んでいる。
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ティアックは、「オーディオ&ホームシアター展2014」の会場でDSD対応のハイレゾ・ポータブルプレイヤー「HA-P90SD」などを参考展示している。コンパクトなReferenceシリーズのエントリーモデルも登場。
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人呼んで「TACTICAL ARMORED」。パイオニアが発表したUSB-DAC搭載のポータブルヘッドフォンアンプ「XPA-700」は、“装甲”を連想させるルックスに軍用レベルの耐久性を持ち合わせた異色のオーディオギアだった。
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オーディオテクニカがイヤフォン/ヘッドフォンやヘッドフォンアンプ、Bluetoothヘッドセットなどを発表した。どハイレゾマーク付きの製品も7機種を数える。
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オラソニックから“ナノコンポ”シリーズの新製品「NANO-UA1a」が登場した。型番はマイナーチェンジのように見えるが、実は「中身は全く違う」という。
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パイオニアは「オーディオ・ホームシアター展」で新製品発表会を開催する。ゲストはあの人。
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パイオニアが、ネットワークオーディオプレーヤー2モデルを発表した。バランス出力に対応した最上位モデル「N-70A」と、外付けHDD対応の「N-50A」で11月中旬に発売予定だ。
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上海問屋が、細身なボディのUSB接続対応DAC/ヘッドフォンアンプを発売した。価格は4999円。
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ユキムは、ドイツのハイエンドオーディオブランド「LINDEMANN.」(リンデマン)の「musicbook」シリーズを発表した。。“book”という名の通り、幅280ミリで統一されたコンパクトなオーディオシステムだ。
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バッファローは、内部処理の高速化によりスループットを高めた11ac対応の無線LANルータ「WXR-1900DHP」を発売する。
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クリエイティブメディアは、同社製USB DAC「Sound Blaster E」シリーズにハイレゾ音源対応の上位モデル「Sound Blaster E5」を追加した。
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ぼくはアンプにはボリュームのノブが必須だと言い続けてきたが、こんなデザインのアンプを見ていると、もういいのではと納得させられてしまいそうだ。
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ソニーは、ロングセラーモデル「MDR-1R」の後継機として、「MDR-1A」を発表した。合わせてUSB-DAC機能とヘッドフォンアンプを内蔵した「MDR-1ADAC」も発売。
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ソニーはイヤフォン/ヘッドフォンのバランス接続に対応したUSB-DAC内蔵ヘッドフォンアンプ「PHA-3」を10月下旬に発売する。
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「IFA 2014」で注目を集めた普及価格帯のハイレゾ対応ウォークマンが国内でも発表された。64Gバイト版と32Gバイト版の2モデルで登場する。
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デノンは、7月に発表したUSB-DAC機能付きポータブルヘッドフォンアンプ「DA-10」の発売日を決定した。あわせてスマートフォンと一緒に収納できる付属ケースを公開した。
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英iFI-AudioのUSB-DAC「micro iDSD」は、DSD再生アプリ「hibiki」と組み合わせるとiOSデバイスからのDSD 256ネイティブ再生が行えるという。
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「IFA 2014」では、ソニーから多数のハイレゾ対応機器が発表された。普及価格帯のハイレゾ対応ウォークマン「NWZ-A15」など、気になった製品を紹介していこう。
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東和電子は、音茶楽とのダブルブランドで販売しているカナル型イヤフォン「TH-F4N」をハイレゾ対応機として再導入するとともに、購入者を対象としたプレゼントキャンペーンを実施する。
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社長に就任し、直接手をかけた製品が登場し始めてから1年が経過した現在、平井氏は現在のソニーをどのように捉えているのか。
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上海問屋が、真空管搭載のUSB接続対応DAC/ヘッドフォンアンプを発売した。価格は1万1999円。
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ディーフは、“Deff Sound”ブランドの新製品として、ハイレゾ音源再生に対応したポータブルヘッドフォンアンプ「DDA-A20RC」を発売する。
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マランツは、同社初となるUSB-DAC内蔵ヘッドフォンアンプ「HD-DAC1」を10月上旬に発売する。ヘッドフォンアンプでありながら、「Hi-Fiアンプの究極の姿を入れ込んだ」という自信作だ。
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ナスペックは、スウェーデンPrimareの新製品として、ネットワークオーディオプレーヤー「NP-30」を発表した。USB-DACとしても利用できる多機能モデルだ。
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ローランドの「Mobile UA」は、PCM音源をDSDに変換して再生することを推奨しているユニークなUSB-DAC。ヘッドフォン端子は2つ備えている。
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PCで再生する音をなるべく信号を劣化させることなく、オーディオ機器に送るにはUSB-DACを使う方法のほかに、USB-DDC(Digital Digital Converter)を使うという方法がある。zionoteはUSB-DDCの新製品を発売する。
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オンキヨー初のUSB-DAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ「DAC-HA200」。ティアック「HA-P50」と基本設計を共通としながら、オペアンプを新日本無線の「MUSES8920」に変更するなど、独自の音作りを行っている。Android端末も使い、音質もじっくりと評価していこう。
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ASUSTeK、MSI、GIGABYTE、ASRockがIntel X99 Expressチップセット搭載マザーボードを発表。早速、8月30日から出荷を開始する。
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ハーマンインターナショナルは、マークレビンソンのインテグレーテッド・アンプ「No585」を11月に発売する。マークレビンソンのアナログオーディオパフォーマンスに先進のデジタル・オーディオ再生能力を加えたというアンプ。
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デノンの「DA-300USB」は、コンパクトにして高性能なかわいい製品である。小さくても凝縮感のあるものが好きなぼくは、このDACを見て、とても気になった。
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パイオニアがAVアンプの新製品として「SC-LX78」および「SC-LX88」を発表した。最新のサラウンドフォーマット「Dolby Atmos」(ドルビーアトモス)にファームウェアアップデートで対応する上位モデルだ。
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ヤマハは、エントリーから中級までのプリメインアンプ3機種を9月下旬から順次発売する。上位機の「A-S801」にはUSB-DAC機能を搭載するなど、ハイレゾからアナログレコードまで幅広いオーディオソースに対応した。
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イーケイジャパンは、コンパクトサイズのハイブリッド型真空管アンプキット「CUBIC kit」を9月16日に発売する。6月の第5回「ポタフェス」で参考展示したキューブ型の小型アンプだ。
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オリオスペックが店内を改装し、8月23日(土曜日)にリニューアルセールを実施している。マニアックな特価対象品を多くそろえるほか、店内に作られたイベントスペースの催しにも注目したい。
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クリエイティブメディアは、ポータブルヘッドフォンアンプ「Sound Blaster E」シリーズにおいて、「Sound Blaster E5」および「Sound Blaster E3」の2機種を追加投入すると発表した。
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zionoteは、韓国SOtM(ソム)のヘッドフォンアンプ搭載USB-DAC「sHP-100」を8月22日に発売する。またSOtM製品にぴったりのオーディオトレイも発売。
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ナスペックは、伊North Star Design(ノーススターデザイン)のUSB-DAC「Intenso」(インテンソ)を8月5日に発売する。
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ナスペックは、英Cambridge Audioのネットワークプレイヤー「Stream Magic 6 V2」を8月5日に発売する。
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定番のTP30の後継機種「TP30 MK2」が登場。USB DAC、ヘッドフォンアンプ、デジタルアンプの一体型で価格は1万2800円(税込)。
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“静か”に世代移行が進むCPUとGPU。これまでとは異なる方向に進化した2014年上半期のPCパーツから記憶に残したいモデルを選んでみた(PC USER 20周年特別企画)。
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OPPO Digital Japanは、USB-DAC機能を内蔵したバランス駆動対応ヘッドフォンアンプ「HA-1(JP)」に本体色がシルバーの機種を追加投入し、直販サイト限定で販売する。出荷は8月下旬を予定。
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東和電子は、プリ/パワーセパレートアンプセット「NANO-DA1」を発表した。既発売のUSB-DAC兼プリアンプ「NANO-D1」とステレオパワーアンプ「NANO-A1」をセットにした商品だ。
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デノンが「ポタ研2014夏」でUSB-DAC機能付きポータブルヘッドフォンアンプ「DA-10」の発表会を開催した。野村ケンジ氏が2人の開発者に迫る?
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「ポタ研」にあわせてアユートが記者会見を開催。iriverが開発中のネットワーク対応SSDプレーヤー“Astell&Kern”「AK500N」を公開した。
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各メーカーが持ち運び可能なUSB-DAC内蔵ヘッドフォンアンプを発売するようになって、iPodなど携帯音楽プレイヤーでハイレゾ音源を楽しむ人が増えてきた。デノンもこの流れに乗って小型のUSB-DAC内蔵ヘッドフォンアンプを発売する。
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ミックスウェーブは、米CEntrance(セントランス)のUSB-DAC搭載ヘッドフォンアンプ「HiFi-M8」のバリエーションモデル2機種を発表した。円形のバランス伝送用端子「XLR 4pin」を装備。
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Astell&Kern AK100/AK120用の新ファームウェアが公開になった。AK120ではライン出力モード、AK100ではさらにフォルダ単位での連続再生機能などが加わった
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超高速回転ファンやオペアンプが交換できるDAC、PT3が2枚挿せるほぼmini-ITXマザーなど、ニッチながら強烈な存在感を持つ新製品が続々と登場した。とりあえずワクワクしておこう。
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ハイレゾ音源のデータ販売を各社が始め、最近はパソコンで音楽を楽しむ人が増えている。ディーアンドエムホールディングスはパソコンと接続してハイレゾ音源を再生できるプリメインアンプを発表した。
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「オーディオの進化」も、Xperia Z2で特筆すべきポイントだ。デジタルノイズキャンセリング、フロントステレオスピーカー、そして音質のチューニングなどについて聞いた。
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ソニーは、HDDオーディオプレーヤー「HAP-Z1ES」および「HAP-S1」のアップデートを発表した。楽曲ファイルの管理をより正確に、効率的に行うための機能が追加された。
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上海問屋が、5つの入力端子を持つUSB接続のDAC/ヘッドフォンアンプを発売した。価格は1万9999円。
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クリプトンは、ハイレゾ音源配信としては国内初となるクラウド型サービス「HQMクラウド」を7月末日に開始する。
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OPPO Digital初のヘッドフォンアンプ「HA-1(JP)」をAV評論家の本田雅一氏と野村ケンジ氏が徹底チェック。多機能製品らしく、それぞれ使い方にもこだわりがある様子だ。お気に入りポイントは?
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ユキムは、イタリアCarot One(キャロット・ワン)ブランドのポータブルヘッドフォンアンプ「NIK-58 DAC」および「NIK58-DAC TWO」を7月1日に発売する。
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東京・秋葉原で「第5回ポータブルオーディオフェスティバル2014 in 秋葉原」が開幕し、小雨がパラつく天気の中で熱心なポータブルオーディオファンが朝から詰めかけた。会場の雰囲気と注目の展示品を紹介していこう。
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トップウイングは、英iFI-Audio製のUSB-DAC兼ポータブルヘッドフォンアンプ「micro iDSD」を国内販売する。「春のヘッドフォン祭2014」で公開したプロトタイプから仕様を大幅に変更。
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OPPO Digital Japanは6月25日、平面磁界駆動型ヘッドフォン「PM-1」およびヘッドフォンアンプ「HA-1」の発売日を明らかにした。
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ラトックシステムは、USB-DAC機能を搭載したポータブルヘッドフォンアンプ「REX-KEB02iP」を7月下旬に発売する。「USB-DACモード」と「iPod互換モード」を備えた。
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米OPPO Digitalが新たに投入したヘッドフォン「PM-1」とヘッドフォンアンプ「HA-1(JP)」の評価は? 本田雅一氏と野村ケンジ氏の異色タッグによる言いたい放題の対談企画をお届けしよう。
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東京エレクトロン デバイス(TED)は2014年6月、英国のマイコンメーカーであるXMOS(エックスモス)と販売代理店契約を締結し、子会社のパネトロンを通じ、XMOSのマルチコアマイコン「xCORE」の取り扱いを開始した。多数のモーターをリアルタイム制御できるなどのxCOREの特長を生かし、産業機器や車載機器市場での拡販を行っていく。
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ハイエンドスマホとしての地位を確立した「Xperia」ブランドだが、その技術を結集したタブレットの最新モデル「Xperia Z2 Tablet」は買いなのか? その実力に迫る。
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パイオニアの「U-05」は、同社初のUSB-DAC製品でありながら、かなりアグレッシブな仕様のようだ。オーディオメーカーならではのこだわりに、マニア心を刺激するユニークな機能をプラスしている。詳細を企画担当者に聞いた。
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オンキヨーが 「春のヘッドフォン祭2014」に参考出展したポータブルヘッドフォンアンプ「DAC-HA200」を7月上旬に発売する。
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パイオニアが同社初のヘッドフォンアンプ内蔵型USB-DAC「U-05」を発表した。豊富なデジタル入力と出力を備え、プリアンプとしても利用できる。
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マランツは、USB-DAC機能搭載のネットワークオーディオプレーヤー「NA8005」を6月15日に発売すると発表した。
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エミライが「Resonessence Labs」製DAC「INVICTA」シリーズ用のファームウェア・アップデートを公開した。
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センチュリーは6月5日、Topping製の新ラインアップ「VX」シリーズを立ち上げ、第1弾としてUSB DAC+ヘッドフォンアンプ+デジタルアンプの機能を持つ「VX1」を発表、即日販売を開始した。
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zionoteは6月4日、2014年初頭に生産完了になったJAVS製USB DAC/DDC「nano/V」および「nano/S」を6月23日より値下げして販売を再開する。
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パイオニアは6月3日、新シリーズのスピーカーとして「DESK LIVE」を立ち上げ、第1弾となる「Premium USB Speaker」を発表した。机上に設置するなどニアフィールドでの臨場感とライブ感のある音を目指した。
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ナスペックは、英Cambridge Audio(ケンブリッジオーディオ)のフラグシップオーディオコンポ「Azur 851」シリーズの新製品3機種を発売する。
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GIGABYTEのゲーミングマザーといったら「目に鮮やかな蛍光グリーン」だった。そのテーマカラーを一新して生まれ変わったG1のハイエンドモデルをチェックする。
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OPPO Digital Japanは、ユニバーサルプレーヤー4機種「BDP-105DJP」「BDP-105JP」「BDP-103DJP」「BDP-103JP」向け新ファームウェア「BDP10XJP-75-0515」をリリースした。
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ミックスウェーブは、ALO audioのDAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ「The International+」を5月24日に発売する。96kHz/24bitまでのハイレゾ音源再生が可能になる。
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マランツは、USB-DAC機能搭載のネットワークオーディオプレーヤー「NA8005」を6月中旬に発売する。「NA-11S1」譲りの「デジタル・アイソレーションシステム」を採用した。
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フジヤエービック主催の「春のヘッドフォン祭 2014」が5月10日と11日に開催され、多くのオーディオファンが集まった。展示品をピックアップして紹介していこう。
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“公表”や“正式じゃないけれど”という微妙な状況が続く9シリーズマザーボード。MSIは次期主力マザーボードを正式に発表した。
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OPPO Digital Japanは、平面磁界駆動型ヘッドフォン「PM-1」とUSB-DAC機能を内蔵したバランス駆動対応ヘッドフォンアンプ「HA-1(JP)」を6月中に発売する。「春のヘッドフォン祭2014」で先行展示。
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ソニーモバイルコミュニケーションズが発表した「Xperia ZL2 SOL25」には、ウォークマン譲りのオーディオ機能が充実している。ノイズキャンセリング機能やハイレゾ音源の扱いについてチェックしていこう。
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長時間の動作テストが証明する「高信頼性」マザーボードシリーズが登場。ゲーミングマザーボードでは新しいデザインとコンセプトをアピールする。
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ヒビノインターサウンドは中国iBasso Audio社との協業でUSB-DAC内蔵ヘッドフォンアンプを開発した。小型軽量でハイレゾ音源の再生が可能だ。
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JVCケンウッドの「SU-AX7」 は、多彩な入力に対応したハイレゾ対応ポータブルヘッドフォンアンプ。iOSデバイスからのハイレゾ再生が不可になった理由など、いくつかのポイントについて開発担当者に話を聞いた。
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JVCケンウッドは、USB-DAC機能付きのポータブルヘッドフォンアンプ「SU-AX7」を5月下旬に発売する。
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zionoteは、6センチ角の超小型デザイン筐体を採用したハイレゾ音源対応の小型USB DAC「UFO-DSD」を発表した。
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ASUSTeKがインテル未発表チップセットを搭載したマザーボードのラインアップと一部マザーボードを公開した。価格と詳細スペックは後日明らかにする。
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アユートが4月24日、「Astell&Kern AK240」用拡張ファームウェア 「ver.1.11」を公開。 DXD(WAV 384kHz、32/24bit)の再生サポートなど機能を追加した。
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ヤマハがプリメインアンプの「A-S2100」およびCDプレーヤー「CD-S2100」を発表した。昨年登場した上位モデル「S3000」シリーズの開発ノウハウを多く盛り込み、ハイレゾ時代のHi-Fiコンポーネントに進化した。
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ラックスマンは4月18日、SACDプレーヤーの新ミドルレンジモデル「D-06u」を発表、6月下旬に発売する。価格は58万円(税別)だ。
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ミックスウェーブは、ALO audio製のUSB-DAC新製品「The Key」を発売する。ポケットに入れて持ち歩ける軽量コンパクトなUSB-DACながら、最大384kHz/32bitのハイレゾ音源再生に対応した。
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ミックスウェーブは、コンパクトなハイレゾ/バランス入出力対応のポータブルアンプ「AlgoRhythm Duet」を4月16日より発売する。
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ディーフは、DSD音源のネイティブ再生を実現したハイレゾ対応USB-DAC&ヘッドフォンアンプ「DDA-DAC1U」を5月上旬に発売する。
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フルテックは、「ADL」(ALPHA DEGIGN LABS)ブランドの新製品として、DAC機能を搭載したポータブルヘッドフォンアンプ「ADL A1」を発売する。Androidスマートフォンとのデジタル接続も可能。
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“ハイレゾ”対応機器の幅が広がってきた。前回に続き、今回はハイレゾ再生に対応したポータブル機器を取り上げよう。麻倉氏が注目したヘッドフォンも紹介。
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zionoteは、韓国SOtMのネットワークトランスポート「sMS-100」を発売する。DACなどは搭載せず、3つのUSB 2.0端子を備えたネットワークプレーヤーだ。
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“ハイレゾ”が新世代オーディオのキーワードとなり、対応機器の幅も広がっている。AV評論家・麻倉怜士氏による連載「デジタル閻魔帳」。今回は最新かつ注目のハイレゾ再生デバイスを紹介してもらった。
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年末に掲載した「NANOCOMPO」(ナノコンポ)の追加リポートをお送りしよう。今回はパワーアンプとして登場した「NANO-A1」。視聴タイトルは、今井美樹「ダイアローグ」から、このシーズンにぴったりの「卒業写真」だ。
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消費税が上がる前に、ちょいと値の張る欲しいモノを入手しておこうとお考えになる方も多いようだ。かくいう筆者も、どうしても欲しかった高級AV機器を2モデル手に入れた。そんな訳で自宅での使用リポートをお届けしたい。
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Linkmanは、プリメインアンプのキットモデル「LV-2.0 Premiumキット」を発売する。従来モデルに新開発のUSB-DAC基板のほか、音作りが楽しめるヘッドフォンアンプ基板を追加した。
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ソニーがハイレゾ音源に対応したマルチオーディオやスピーカーを4月に発売する。
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ソニーは、ハイレゾ対応オーディオシステムの新製品として、「MAP-S1」およびスピーカー「SS-HW1」を発表した。ネットワーク、PC直結など、さまざまなスタイルでハイレゾ再生が可能なモデルだ。
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逢瀬は、USB-DAC機能を搭載したプリメインアンプ「WATERFALL Integrated」を3月1日に発売する。逢瀬の次世代メインストリームに位置づけられるインテグレーテッドアンプだ。
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城下工業は“Sound Warrior”の新製品として、DSDを含むハイレゾ音源再生に対応したコンパクトオーディオシステム「SW Desktop-Audioシリーズ」を発売する。
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上海問屋が、USB DAC搭載のヘッドフォンアンプを発売した。価格は7999円。
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フォステクスは、USB-DAC内蔵の小型アンプ「PC200USB」を2月下旬に発売する。「かんすぴ」のような小型パッシブスピーカーと組み合わせて利用できる。
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「E-600」は、アキュフェーズが創立40周年を記念して、昨年11月に送り出したプリメインアンプの最上位モデルである。設立時の理念を頑なに守り続けている同社だが、このモデルは若い世代のオーディオ・ファンにも手を差し伸べる。
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ラックスマンは、SACDプレーヤーの新フラグシップモデル「D-08u」を3月下旬に発売する。2008年発売の「D-08」をリニューアル。
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フォステクスから、カナル型イヤフォン「TE-05」と、ポータブル真空管ヘッドフォンアンプ「HP-V1」が登場した。BA型全盛の時代にダイナミック型1発を選んだ「TE-05」、そしてシンプルながら真空管の特性を引き出した「HP-V1」に野村ケンジが迫る。
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アユートは、ハイレゾ音源再生に対応したポータブルオーディオプレーヤー「Astell&Kern AK240」の価格と発売日を発表した。
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PCオーディオやDTM用のアクティブ・スピーカーとして人気の「PMシリーズ」から1万円を切る「PM0.1」がデビューした。本格派の音に加え、柔軟にステップアップできるのが大きな特長。同時発売のアクティブサブウーファー「PM-SUBmini」、そして「実はUSB-DACでした」というオプションも追加して違いをチェックしていこう。
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フォステクスの「HP-A4」は、PCオーディオ入門として評価の高い「HP-A3」の上位モデルだ。最新フォーマットを幅広くカバーし、専用プレーヤーの存在もあって手軽に使い始められる。外観も洗練された。
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オーディオテクニカは、手軽にハイレゾ音源を再生できるUSB接続のヘッドフォン「ATH-D900USB」を正式発表した。
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アユートは、iriver「Astell & Kern」ブランドの新しいフラグシップモデル「AK240」を発表した。「2014 International CES」で先行展示を行う。
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この1年間を振り返り、とくに印象深いハードとソフトをランキング形式で紹介する恒例「麻倉怜士のデジタルトップ10」。後半は第5位からスタート。麻倉氏絶賛のUSB-DACやスピーカーも登場します。
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ハイブリンクスから、96kHz/24bitの楽曲をUSBメモリに記録したパッケージメディア「ON the ROAD」シリーズが登場。
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ディーアンドエムホールディングスは、マランツブランドのプリメインアンプ「PM8005」およびUSB-DAC/SACDプレーヤー「SA8005」を1月上旬に発売する。
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トップウイングは、英iFI-Audio製のポータブルヘッドフォンアンプ「nano iDSD」を発売した。価格は2万6250円。
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「ポータブルオーディオフェスティバル 2013 in 秋葉原」(通称:ポタフェス)が開催された。黄金色のヘッドフォンがまぶしい2階フロアを中心にリポートしたい。
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ディーアンドエムホールディングスは、Audioquestブランドの新製品「DragonFly v1.2」を12月25日に発売する。PC/MacのUSB端子に直接さし込める、スティック型USB-DACのバージョンアップ版だ。
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大型のオーディオシステムを置くスペースはないし、ミニコンポでは満足できそうもない。そんな人に注目してほしいのが、東和電子の「NANOCOMPO」(ナノコンポ)である。
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ソニーは、対象製品の購入者全員に「mora」のハイレゾ楽曲が購入できる「mora music card ID」をプレゼントする「はじめよう『ハイレゾ・オーディオ』キャンペーン」をスタート。
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アユートが「Astell&Kern AK120」用の新ファームウェア「ver.1.37」を公開した。最大192kHz/32bitのハイレゾ音源再生に対応する。
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ディラックは、SilverStone製ハイエンドUSB DAC「EB01」のリニューアルモデル「EB01-E」など2製品の取り扱いを開始した。
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Astell&Kernブランドの新製品「AK10」は、iPhone/iPodデジタル接続の本格派ポタアン。しかもPCとUSBケーブルで接続し、96kHz/24bit対応のUSB-DACとしても活用できる。
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エミライは、カナダBCIC Designsのオーディオブランド「Resonessence Labs」の新製品として、DAコンバーター「HERUS(RSL-HERS)」を取り扱い開始。
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富士通テンは、USB-DAC内蔵のアクティブスピーカーシステム「TD-M1」を発表した。Wi-Fiも搭載し、アップルのAirPlayによるワイヤレス再生も可能になっている。
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フックアップがAntelope Audio製品の取り扱いを終了。国内代理店業務をミックスウェーブへと移管する。
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今年の「オーディオ&ホームシアター展」を“ハイレゾ・オトテン”と位置付けるAV評論家・麻倉怜士氏。今後のオーディオ市場はハイレゾなしでは語れないという。それを象徴するのがソニーの新製品群だ。
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オトトイがDSD体験イベント「OTOTOY DSD SHOP 2013」を開催する。
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コルグは、DSD対応USB-DAC「DS-DAC100」、およびポータブルタイプの「DS-DAC-100m」を発売する。プレーヤーソフト「AudioGate 3」も提供。
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上海問屋が、コンパクトで軽量なUSB DACを発売。価格は1999円。
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オンキヨーは10月24日、iOS用の音楽再生アプリ「HFプレーヤー」を公開した。「HDプレーヤーパック」を購入すると、iPhone内に保存したDSDファイルなども再生できるという。
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フォステクスは、USB-DAC搭載ヘッドフォンアンプ「HP-A4」を発表した。あわせてハイレゾ音源再生ソフト「FOSTEX Audio Player」を提供する。
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東和電子は、バイアンプやモノラルでの使用も可能なステレオアンプ「NANO-A1」を11月下旬に発売する。また、全ラインアップに新色「シルキーブラック」を追加。
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「Carot One」(キャロットワン)ブランドの小型プリメインアンプ「ERNESTOLONE」(エルネストローネ)は、前作より一回り大きな筐体にUSB-DACを内蔵したハイレゾ対応機。その実力は?
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オーディオテクニカは、真空管を搭載したヘッドフォンアンプ「AT-HA22TUBE」など2機種を11月15日に発売する。
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オーディオテクニカはハウジング内にDACとアンプを内蔵したヘッドフォン「ATH-D900USB」を来年2月に投入する。
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独ベルリンで9月6日から11日まで開催された世界最大級の家電展示会「IFA 2013」で見えてきたトレンドをAV評論家・麻倉怜士氏に聞いた。まもなく開幕する「CEATEC JAPAN 2013」の予習にどうぞ。
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ソニーがハイレゾ音源対応のホームオーディオ機器6製品をリリース。“ES”型番の高級機を含むHDDプレーヤー2機種に加え、PCオーディオ用のUSB-DAC搭載アンプ、2機種のスピーカーなどをラインアップした。
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ソニーは、同社のオーディオ製品事業において、CDよりも情報量の多い「ハイレゾリューション・オーディオ」を全面的に推進する。10月からはレーベルゲートがハイレゾ音源配信サービスを開始。
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アユートは9月24日、ポータブルHi-Fiオーディオプレーヤー「Astell&Kern AK100/AK120」専用のドッキングスタンドを発売した。
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ティアックはバランス入力端子を備えたプリメインアンプ「AX-501」を10月上旬に発売する。
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アユートは、ハイレゾ音源対応のポータブルプレーヤー「AK100 MKII」を9月14日に発売する。「AK100」をベースに音質を強化した日本限定販売のプレミアムモデルだ。
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ソニーは、DSDのネイティブ再生にも対応したUSB-DAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ「PHA-2」を10月25日に発売する。
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ミックスウェーブは、米Cypher LabsのUSB-DAC搭載ポータブルヘッドフォンアンプ「Theorem 720 DAC」を9月20日に発売する。
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ディーアンドエムホールディングスが、プリメインアンプ「PM-14S1」およびUSB-DAC/SACDプレーヤー「SA-14S1」を発表した。
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ASUSTeKは、S/N比120dBの高音質を実現したUSB DAC「Xonar Essence STU」を発表した。
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テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズ(TADL)は、“比較的”リーズナブルな価格設定となる「Evolutionシリーズ」の新製品2機種を発表した。USB-DAC機能は、最大384kHz/32bitのPCMデータおよび5.6MHzのDSDデータに対応する。
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ドスパラは、USB-DACの新製品として「DN-84766」を8月28日に発売した。同軸デジタル出力を備え、DDCとしても利用できる。
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英KEFの「X300A」、クリプトン「KS-3HQM」、それに英LINN(リン)の「AKUBARIK」を一挙レビュー。値段もサイズも大きく異なる3機種だが、いずれも駆動アンプを内蔵したアクティブタイプだ。
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USB DAC利用者向けのUSB端子制振パーツが登場。価格はA端子/B端子用各5個入りで2205円。
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デノンがSACDプレーヤーの新しいフラグシップモデル「DCD-SX1」を発表した。「デジタルオーディオの集大成」という意欲作だ。
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ハーマンインターナショナルは日、USB DACを内蔵したPC用のアクティブスピーカー「JBL PEBBLES」(ペブルス)を9月上旬に発売する。
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パイオニアは、AVアンプの上級モデル「SC-LX87」および「SC-LX77」の2機種を発表した。米ESSテクノロジーの32bit DAC「SABRE32 Ultra DAC」を全チャンネルに搭載した9.2ch対応アンプだ。
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zionoteは、FIDELIXと共同開発したオーディオ用ACアダプター2機種を発売する。現行モデル「FL-AC-zn1」の上位機種となる「FL-AC-zn2」および、Styleaudio専用モデル「FL-AC-st1」をラインアップ。創業5周年を記念したセット販売も行う。
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AV評論家・麻倉怜士氏による個人的物欲チョイスの後編は、「これはまさにTechnics!」「価値あるブックシェルフ」「アナログ由来のPCオーディオ機器」など、注目アイテムがそろい踏み。
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アユートはハイレゾ対応ポータブルプレーヤー「Astell&Kern AK100」の新ファームウェア「ver.2.10」を公開した。不具合の修正に加え、USB-DAC機能が追加される。
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zionoteは、ハイスピードアイソレーター搭載のDSD対応ハイエンドDAC「JAVAS X-DAC-HDSD」を8月に発売する。
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ヤマハが6年ぶりにHi-Fiコンポーネントの新製品を発表した。プリメインアンプの「A-S3000」とUSB-DAC搭載のCDプレーヤー「CD-S3000」をラインアップ。
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ユキムは、“Carot One”(キャロットワン)ブランドの新製品「ERNESTOLONE」(エルネストローネ)を7月末に発売する。
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エバーグリーンはUSB-DAC機能付きの真空管ヘッドフォンアンプ「DNSB-18704」および「DNSB-18703」を発売した。
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ラトックシステムが発売した「REX-UHPB1」は、業界の常識を覆す「30周年記念モデル」だ。実機を入手したので詳しく見ていこう。
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パイオニアは、ネットワークオーディオプレーヤー「N-50」のブラックカラーモデル「N-50-K」(ブラックリミテッド)を500台限定で販売する。合わせてキャンペーンも実施。
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“Olasonic”(オラソニック)から「NANOCOMPO」の第3弾となるヘッドフォンアンプ内蔵DAC「NANO-D1」が登場した。スタイリッシュなデザインに加え、いくつかのユニークな機能を持つ。
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ノアは、米Wadia(ワディア)のDAC内蔵インテグレーテッドアンプ「INTUITION 01」(イントゥイション 01)を6月21日に発売する。
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WiseTechは、国内新鋭メーカー「AMI」のUSBオーディオデバイス「DDH-1」を発売する。
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ASUSは、192kHz/24ビットまでのハイレゾ音源に対応した高品位USB DAC「Xonar Essence One MUSES Edition」を発売する。
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フルテックのADLブランドからiOSデバイスとのデジタル接続に対応したポータブルヘッドフォンアンプ「X1」が登場する。さっそく試用してみた。
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ヒビノインターサウンドは、iBasso AudioのUSB-DAC付きヘッドフォンアンプ「D zero-SE」を6月28日に発売する。
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5月20日に開催されたHTC J Oneの発表記念イベント「Meet the HTC Night」には、多くの記者やブロガーが参加した。今回は、ブロガーが作成したエントリーをもとに、HTC J Oneの魅力をあらためてひもといていきたい。
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フルテックが展開するADL(Alpha Design Labs)ブランド初のヘッドフォン「H118」。従来の枠にとらわれないユニークな発想と、ケーブルメーカーならではのこだわりが盛り込まれた逸品だ。
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エミライは、加BCIC Designs Incのオーディオブランド「Resonessence Labs」の新製品「INVICTA MIRUS」を国内で販売する。
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エミライが日本に本拠を構えるオーディオブランド「逢瀬」の音響機器の取り扱いを開始する。第1弾はボリューム付きパワーアンプ「WATERFALL Compact」。
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ドスパラのゲーミングノートPC「Note GALLERIA GM7970M」は、グラフィックスパフォーマンスを徹底追求したモンスターマシンだ。その驚くべき性能を追っていこう。
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アユートは、ハイレゾ対応ポータブルプレーヤー「Astell&Kern AK120」を6月15日に発売する。
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ハウジング内にバランス駆動型のヘッドフォンアンプを内蔵したというユニークな製品がラトックから登場した。おや、このボタンは……。
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オーディオテクニカは、PCのUSB端子に直接差し込めるUSB-DAC内蔵ヘッドフォンアンプ「AT-HA30USB」を発表した。最大96kHz/24bit対応。
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zionoteは、ヘッドフォンアンプ内蔵USB-DAC「SmartDAC/LE」を5月下旬に発売する。設置から利用までの利便性を検討して設計した。
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「e-onkyo music」が全面リニューアル。24bitおよびDSDの音源に特化しつつ、販売する楽曲をすべてDRMフリーとした。初心者向けの設定サービスも新たにスタート。
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JVCが送り出した「HA-SZ1000/2000」は、チャレンジングな仕組みで目標の“音”を実現した注目のヘッドホン。いち早く体験したブロガーの皆さんはどのように感じたのか。潮氏によるレビューと合わせて紹介していこう。
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バッファローがDSDをDLNA仕様に準拠した方式で配信できるNASを開発し、「春のヘッドフォン祭」で参考展示した。その仕組みとメリットについて、開発担当者に話を聞いた。
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恒例「春のヘッドフォン祭 2013」が東京・外苑前駅近くの「スタジアムプレイス青山」で開催された。今回もユニークなヘッドフォン、イヤフォンの展示が多く見られた。
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コルグは、USB-DAC「DS-DAC-10」のカラーバリエーションモデルとして、シルバーを追加する。
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バッファローは、米PacketVideoと共同でDSDをDLNA仕様に準拠した方式で配信できるNASを開発した。オーディオメーカー各社に同機能の採用を働きかける。
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トップウィングとzionoteは、M2TECH製のスティック型USB-DAC「hiFaceDAC」を発売する。
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東和電子は、「NANOCOMPO」の発売記念キャンペーンとして、購入者に“縦置きスタンド”をプレゼントする。
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「オーディオ&ホームシアター展 2012」の製品発表から半年。オラソニック「NANOCOMPO」(ナノコンポ)の第一弾がいよいよ店頭に並ぶ。その出来栄えについて、東和電子の山本喜則社長に聞いた。
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エバーグリーンは、小型DAC/アンプ用スタンドを発売。高級感のあるアクリル製で、3段式と4段式の2種類を用意している。
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“Olasonic”(オラソニック)ブランドのオーディオ機器を展開する東和電子は、小型オーディオコンポーネント「NANOCOMPO」の新製品として、CDトランスポート「NANO-CD1」を5月下旬に発売する。
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ヒビノインターサウンドは、iBasso Audio製のUSB DAC兼ポータブルヘッドフォンアンプ「D55」を発売する。旭化成エレクトロニクスの32bit DAC「AK4480」を搭載した。
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マランツの設立60周年記念モデルとして企画された「NA-11S1」は、ネットワークオーディオプレーヤーとUSB DACという2つの顔を持つ高級機。注目度も高い本機をじっくりと試聴した。
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キングインターナショナルは、英iFi Audio製となるUSB DAC「iFi Micro iDAC」など計4製品の取り扱いを発表した。
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VALUESTAR G タイプWは、メーカー製PCとしてはトップクラスであろうスピーカーシステムを標準搭載する以外に、そもそもPCとしても音質的な資質に優れているようだ。それならサウンド環境をもっと強化してみよう。高品位楽曲配信フォーマットであるDSDファイルを再生できる環境に仕立ててみた。
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WiseTechは、Audinst製のコンパクトなUSB DAC「HUD-mx2」を発売する。「HUD-mx1」の後継機。コンセプトはそのままに、新たに光デジタル入力を備えた。
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ポータブルヘッドフォンアンプブームの火付け役となったFiio「E7」の後継モデル「E07K」。サイズや外観はあまり変わらないが、機能、音ともに大きく進化していた。
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オオアサ電子は、AirPlay/DLNAに対応したネットワークスピーカー「AR43」を6月上旬に発売する。
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エミライが取り扱うResonessence Labsの「CONCERO」は、かなりユニークな製品だ。192kHz/24bit対応のUSB DACとして使えるのはもちろん、USB DDC、あるいはS/PDIF入力のDACとしても活用できる。
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ヘッドフォンにまつわるトレンドの1つに「バランス駆動」というものがある。今回はラトックのDSD対応USB DAC「RAL-DSDHA2」を使って実践してみよう。
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“Olasonic”(オラソニック)から、初の据え置き型オーディオとなる「NANOCOMPO」(ナノコンポ)シリーズが登場した。第1弾の「NANO-UA1」は、USB DACを内蔵した小型プリメインアンプだ。
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米OPPO Digitalの新しいユニバーサルBDプレーヤー「BDP-105」をぼくの部屋に迎え入れた。BDP-105には従来機「BDP-95」から新しいフィーチャーが加わり、その変身ぶりがまた興味深い。
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マランツは、USB DAC/ネットワークプレーヤーのフラグシップモデル「NA-11S1」を発表した。昨年発売したSACDプレーヤー「SA-11S3」と共通のデザインながら、単体プレーヤーとは違う部分で苦労したという。
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オンキヨーエンターテイメントテクノロジーは1月28日、5.6MHz/1bitのDSD音源配信を開始した。クラシックやジャズなど計7タイトル。
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ラックスマンは、ハイレゾ音源対応の据え置き型のUSB DAC「DA-06」を発表した。PCMは384kHz/32bitまで、そしてDSDの2.82MHz、5.64MHzまで対応する。
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上海問屋 秋葉原店の閉店から約3年、上海問屋の実店舗がドスパラ パーツ館内にオープンする。秋葉原店は不採算で閉店となったが、今回の実店舗展開はどんな意図があるのか、取締役の平田氏に聞いた。
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AV機器目線で見た「VALUESTAR G タイプW」は、どのくらい“AV機器”しているか。今回は23型フルHD+IPS液晶ディスプレイによる映像、そしてYAMAHAサウンドシステムによるサウンド具合をチェックする。
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「OTOTOY DSD SHOP」のオープニングイベントに、いち早くDSD配信を手がけた“仕掛け人”たちが勢ぞろい。この1年半を振り返りながらDSD音源の魅力を語った。
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ラステームは、デジタル3系統入力を持つDAC搭載ヘッドフォンアンプ「UDAC32R」を発売する。
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ユキムは、Carot OneのUSB DAC「PACOLO」とMM/MCフォノアンプ「AUGUSTOLO」を12月18日より順次発売する。
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このところ、人気のハイレゾ音源。「PCオーディオ」や「ネットオーディオ」など、聴く手段によって違いはあるものの、対応製品の増加とともに雑誌やWebサイトでも取り上げられる機会が増えた。
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渋谷ヒカリエで12月19日〜25日にかけて開催する「OTOTOY DSD SHOP」のイベント情報第一弾が解禁! Suaraさんの公開録音&即日配信、Rie FuさんのはじめてのDSDライヴ録音など、盛りだくさんの内容になる。
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ソニーのAVアンプ「STR-DN2030」は、コストパフォーマンスの高いAVアンプであり、ハイレゾ音源対応のネットワークプレーヤーでもある。筐体の中を見ると、それがよく分かる。
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izoは“オールインワンヘッドフォンアンプ”「iHA-21EX 2013」を12月10日に発売する。「iHA-21」「iHA-21EX」の後継機。主要な機能は継承しつつ、主要部品を換装して大幅な音質向上を果たしたという。
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ミックスウェーブは、米Cypher LabsのポータブルDAC「AlgoRhythm Solo -dB」を発売する。iPhone 5への対応、iPhonehなどへの給電、そしてバランス出力の装備など、ユニークな機能を備えたニューフェースだ。
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KORG(コルグ)は、DSDのネイティブ再生に対応した“1bit USB DAC”「DS-DAC-10」について、次回出荷が2013年2月になると発表した。
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ラトックシステムは、DSD音源のネイティブ再生に対応したハイエンドのUSBヘッドフォンアンプ「RAL-DSDHA2」を発売する。
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ラトックシステムは、USB DACとしても使えるヘッドフォンアンプ「REX-A1648HA1」を12月中旬に発売する。
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ソニーのAVアンプ「TA-DA5800ES」は、最大192kHz/24bitの5.1ch再生まで対応するなど、ネットワークオーディオ向けの機能が充実したモデルだ。ソニー金井氏をたずね、オーディオ視点で話を聞いた。
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パイオニアは、ネットワークオーディオプレーヤーの「N-50」および「N-30」について、2013年春に無償の機能アップデートを実施すると発表した。
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エミライは、PCオーディオ分野におけるDSD再生環境の取り組みを強化する。12月中に海外3ブランドのUSB DACをリリース。
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エミライは、米OPPO DigitalのBlu-ray Discプレーヤー「BDP-103」を11月30日に9万9800円、「BDP-105」を12月14日に21万4800円で発売する。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は、低価格+パワフルなデジタルパワーアンプ2製品をまとめてチェックする。
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英Bowers&Wilkins(B&W)からシンプルなデザインのAirPlayスピーカー2機種が登場した。上位モデルはUSB DAC機能を持ち、96kHz/24bit音源ファイルの再生も可能だ。
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上海問屋で、豊富な入力系統を用意し、192kHz/24ビット音源対応のUSB DAC搭載ヘッドフォンアンプが発売された。価格は1万3999円。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は、iPhoneとデジタル接続できる高品位志向のDAC搭載オーディオインタフェースをチェックする。
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上海問屋で、4系統入力に対応するUSB DAC搭載ヘッドフォンアンプが発売された。価格は1万3999円。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は、iPhoneとデジタル接続でき、かつUSB DAC機能も備える注目のポータブルヘッドフォンアンプをチェックする。
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センチュリーは、同社直販「白箱.com」にてTopping製USB DAC「TP23」の取り扱いを開始した。
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PCオーディオ関連機器の中でも性能向上が著しいUSB DAC。秋のヘッドフォン祭では、DSDネイティブ再生に対応したUSB DACがいくつも展示されていた。
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エミライは、香港を拠点としたAURALiC製のUSB DAC「ARK MX+」、ヘッドフォンアンプ「TAURUS」、プリアンプ「TAURUS PRE」、パワーアンプ「MERAK」を取り扱い開始する。
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前回は、USB DACを活用したシステムを紹介した。今回は前回予告した通り、より利便性の高いネットワークオーディオの魅力に迫ってみよう。
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RATOC Audio LabブランドよりDSD音源に対応する高品位USB DACが登場。2.8224MHzのDSDおよび最大192kHz/24ビットのハイレゾ音源を再生できる。価格は7万2000円。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は、真空管かトランジスタ、2つのライン出力を1台で楽しめる特長を持つUSB DACをチェックする。
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東京・秋葉原でオーディオとホームシアターの専門展示会「オーディオ&ホームシアター展 2012」が開幕した。PCオーディオとネットワークオーディオ関連の新製品がそろい踏み。
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“Olasonic”(オラソニック)が新コンセプトの小型オーディオ「NANOCOMPO」を発表。PCオーディオを意識したコンパクトなアンプや単体DAC、CDトランスポートなどを用意した。
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zionoteから、izo製のUSB-DAC/DDC搭載ヘッドフォンアンプ「izmo M1」をカスタムしたコラボレートモデル「izmo M1-z」が登場。
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ティアックが「春のヘッドフォン祭 2012」で参考展示した「Reference 501シリーズ」を発表。DSDディスク再生対応のプレーヤーなど「PCオーディオの最先端と呼ぶにふさわしい」(同社)ラインアップをそろえた。
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導通性能や高速伝送の性能を向上させたUSBケーブル「SUPRA USB 2.0」が登場。
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フォステクスは、据え置き型USB DAC兼ヘッドフォンアンプ「HP-A8」のファームウェアバージョンアップを開始した。
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盛り上がりを見せている“PCオーディオ”。ITmediaでも、ついに特集ページを開設するという。そこで今回は、そもそもPCオーディオとは何か――そのメリットと楽しみ方を基本から紹介していこう。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は、ASUS製の多機能・高性能志向のUSB DACをチェックする。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は、聞くと意外とびっくりする中国ブランドのUSB DACをチェックする。
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エミライは、米OPPO DigitalのBlu-ray Discプレーヤー「BDP-105」「BDP-103」の取り扱いを開始する。4Kアップスケーリング機能を搭載。
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パイオニアは、単品オーディオコンポーネントの新製品として、インテグレーテッドアンプ「A-70」および「A-50」を発表した。
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上海問屋で、USB接続のお手軽7.1ch対応サウンド機器が発売された。価格は2499円。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回はどのポータブルプレーヤーに、どんな基本仕様のポータブルアンプが向くか。第一歩の指針をチェックする。
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ソニーは、AVアンプの新製品として、9.1ch対応の「TA-DA5800ES」および7.1ch対応の「STR-DN2030」を発表した。
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6Gバイトメモリを搭載したRadeon HD 7970カードや、AMD C-60を搭載するmini-ITXマザーなど、各用途で最高クラスの性能を持つ新製品が複数登場。何に使うかはアイデア次第。
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ラトックシステムが、192kHz/24ビット対応USB DAC「RAL-24192UT1」のラトックプレミア楽天市場店限定モデルを販売。価格は5万9800円。
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上海問屋で、ハイレゾ音源の再生にも対応する小型ヘッドフォンアンプが発売された。価格は1万9999円。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は「なぜポータブルアンプか」について改めて確認してみよう。
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ソニーはポータブルヘッドフォンアンプ「PHA-1」を10月に発売する。ポータブルプレーヤーとの組み合わせはもちろん、“PCオーディオ”の外付けDACとしても活用できる多機能機だ。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回はPCオーディオファンの間で「NASならコレ」と名高い、限定復活版NASをチェックする。
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第5回では、デジタルオーディオのクロックジッターに焦点を当て、その定義や測定法、オーディオ特性との関係について詳しく解説する。「クロックジッター」と一言で表現しても、クロックとジッターには多くの種類がある。オーディオ特性への影響を評価する際には、「どのクロック」の「どのようなジッター」かをきちんと説明できることが大切だ。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は「基板むき出し」な遊べる仕様、でもオペアンプ交換も行える高音質志向なUSB DACキットをチェックする。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は小型・低価格になったAudinstのUSB DAC付きヘッドフォンアンプバリエーションモデルをチェックする。
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先週のアクセスランキングは、ナナオが発表した「PC画面と疲れ目の関係」についての調査結果が1位でした。PCでの作業における、さまざまな疲れ目対策を提案しています。
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ASUSTeK Computerは、8倍までの整数倍アップサンプリング機能を搭載したUSB DAC「Xonar Essence One」を発売する。好みに合わせてオペアンプ交換も可能。
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ASUSTeKは、Intel Z77チップセットを搭載するE-ATXマザーボード「Maximus V Formula」を発売した。水冷に対応し、高品質なサウンドチップを搭載するゲーマー向けモデルだ。
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パイオニアはAVアンプの中上位モデル「SC-LX86」「SC-LX76」を9月中旬に発売する。Class Dアンプならではの9ch同時ハイパワー出力に加え、4KパススルーやMHL端子、DSDファイル再生など新機能を追加。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回はUSB DAC機能を搭載するキュートなボディの小型ヘッドフォンアンプをチェックする。
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トライオードは、真空管バッファー搭載のCDプレーヤー「TRV-CD5SE」を発売した。USB DACとしての機能も備えている。
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ポーカロ・ラインは、オリジナルブランド「KEY Sound」の新製品として、USB DACキット「UDA923KIT」を発売した。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回はPCオーディオにも映像コンテンツにも合うパッシブスピーカーをチェックする。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は、ハイパワー/コンパクト、2種類のポータブルアンプをまとめて視聴する。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は音質向上の工夫も、そして価格もかなりの本格的なラトックのUSB DACフラグシップモデルをチェックする。
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春から夏にかけて各社から登場するAVアンプは、普及価格帯のものが多い。しかし、その中にいくつか、昨年までとはまるで違う音が聞ける製品があったという。前回に続き、AV評論家、麻倉怜士氏に解説してもらおう。
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ディーアンドエムホールディングスから、マランツブランドのプレミアムオーディオ「11シリーズ」が登場。ステレオプリメインアンプ「PM-11S3」とSACDプレーヤー「SA-11S3」をラインアップ。
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センチュリーは、Topping製となるUSB接続対応の外付けDAC「Topping DAC D20」の取り扱いを発表した。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回PCオーディオ機器でよく見かける単語、「USB Audio Class」とは何かを解説する。
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オーディオテクニカは、24bit/96kHz対応のUSB DACを搭載したヘッドフォンアンプ「AT-HA40USB」を7月に発売する。
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パネルを1枚、部屋に置くだけでオーディオの音が変わる。にわかには信じがたいかもしれないが、理屈を知り、実践してみると認識が大きく変わることもある。今回はそんな事例のお話だ。
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DMRは、米Audioengineのアクティブスピーカー「A5」の後継機「A5+」と、ヘッドフォンアンプにもなるUSB DAC「D1」の国内販売を開始す。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回はWindows PCを手軽にハイレゾ音源対応にできるUSB DAC内蔵ヘッドフォンアンプを視聴する。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回はUSB Audio Class 2.0対応のUSB DDC「JAVS X-DDC」を視聴する。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は、WAVとAIFFで音が違う? キーボードを変えると音も変わる? などPCオーディオ関連の小話を。軽く受け流していただければ幸いだ。
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この春登場した各社のAVアンプは、10万円以下の入門層向けでも7チャンネル分のパワーアンプを積んでいる製品が多い。中でも音のよさと提案性の豊かさで、アタマ1つ抜け出た俊英モデルがパイオニア「VSA-922」だ。
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